ーキッズライン大学は『ベビーシッターの未来を作る事業』ー リーダーが語る「#キッズラインが今一緒に働きたい仲間」とは

メンバーの募集要項には、役割、歓迎スキル、求める人物像などがありますが「こんな人に仲間になってもらいたい」という思いは、まだたくさんあります。

ということで、リーダーが「#キッズラインが求める仲間」について語る企画をスタートしました!

今回話してもらうのは、キッズライン大学チームの西田です。

西田悌子
出版社勤務後、アパレル・生活雑貨等小売業の店長、MD、店舗マネージャー、販売促進マネージャー等を歴任。2018年にキッズラインにジョイン後はサポーター採用を担当。現在はサポーター選考教育チーム・大学チームのリーダー。

🔳サポーター同士が互いに学び助け合う場を作りたい。

ーそもそもキッズライン大学とはなんですか?

キッズライン大学は2019年の春にキッズラインで働くサポーター(※1)のスキルアップ・キャリアアップの場としてスタートしました。※1 サポーター…ベビーシッターのこと。

キッズラインのサポーターさんはベテランの保育士シッターさんから新米シッターの方など様々なご経験の方々がいらっしゃいます。

また、保育のお仕事といっても集団や施設での保育と居宅訪問の仕事では求められるスキルも異なります。

「サポーターの皆さんがこのお仕事でより輝くことができるように、サポーターさん同士でお互いに学び合う環境を作りたい」

その結果として、
「ご家庭のお子さんが質の高い保育を受けることが可能となるサイクルを作りたい」

このような目的で作られたのが「キッズライン大学」です。

ー具体的にはどんな研修を行っているのでしょうか?

研修の内容としては、大きく分けて3つのステップに分かれています。

①キッズラインサポーターとしてデビュー後の基礎研修
②活動中のサポーターのスキルアップ講座
③他のサポーターとの交流や相談会

①ではデビューして間もなくのサポーターさんが基礎として身につけていただきたい保育マインドや職業倫理、保育環境上起こりうる危険や、万が一怪我や事故が起こった際の対応や安全管理についてを学びます。

②は、①で学んだことのいわば応用編です。講座で扱う事例も具体的、発展的な内容になっていきます。

③は少人数制の相談会です。ある一定のテーマに沿った相談会もありますし「ベビーシッターなんでも相談会」のようにフリーテーマのものもあります。

ー今現在でも沢山の講座を行っていますが、今後リリース予定の研修などはありますか?

今現在は世の中の状況も相まってオンライン上で行う保育のニーズが高まっていますが、サポーターさんはあくまでも対面保育に関するプロなので、zoomなどを利用した「オンライン保育」に関するスキルやポイントなどは掴みにくい傾向にあります。

そのため、まず「オンライン保育」に関する研修講座は開講したいと考えています。

また、サポーターさんからいただくアンケートで、お子さまにとってより良い遊びを提供できるようになりたいというお声も多いため、現在開講している「季節に合わせた製作講座」に加えて、「お子さまの年齢に応じた遊び」の講座も8月に開講予定です。

🔳より良い研修を届ける為に日々取り組んでいること

ーキッズライン大学チームはどんな組織ですか?

キッズライン大学は現在、複数の外部講師の方々と社内チームで運営を行っています。

ー具体的な業務を教えてください。

チーム全体で行っている業務としては、おおよそ以下の通りです。

・研修カリキュラムの作成
・新規研修の企画、資料作成
・講師として登壇
・既存講座の動画化
・講座受講人数を増やすためのマーケティング
・その他、シッター教育に関わる業務全般

ーチーム内の雰囲気を教えて頂けますか?

和気あいあいとしている一方で、少数精鋭で講座を作り込んでいるため、それぞれがプロフェッショナルとしての自覚を持って働いている組織だと思います。

まだまだ講座の種類や講座内容についてはブラッシュアップしていきたいので、日々の業務を確実にこなしながらも現状に満足せず、改善していけるマインドを持った方が多い様に感じます。

ーありがとうございます。講座を作る際、指針にしているものなどはあるのでしょうか?

ベビーシッターはご家庭に一人でお伺いするので自由なイメージを持たれがちですが、国に定められた保育施設の一つであるので、保育所保育指針を中心とした講座作りをしています。

自治体が実施している子育て支援員研修(※2)や0~2歳の待機児童に対してベビーシッターを派遣する為、東京都が実施している居宅訪問型保育基礎研修(※3)の内容は指針とさせていただくことが多いです。

※2 子育て支援員研修…保育や子育て支援などの仕事に関心を持ち、地域で保育や子育て支援分野の各事業などに従事することを希望する方、又は従事している方を対象とした研修。
(東京都福祉保険局 令和3年度東京都子育て支援員研修のご案内より)

※3 居宅訪問型保育基礎研修…保育認定を受けたにもかかわらず、保育所等を利用できず、養育する乳幼児が待機児童となっている保護者、又は0歳児で保育所等への入所申込みをせず、育児休業を1年間取得した後復職する保護者が、子が保育所等へ入所するまでの間、認可外のベビーシッターを利用する場合の利用料の一部を区市町村と連携して助成する際に依頼出来るベビーシッターの育成研修。

ー各自治体の研修を参考に作り上げているんですね。そんなキッズライン大学チームでサービスとして大切にしていることは何ですか?

ベビーシッターとして活動する皆さんにとって、単に情報提供の場であるというだけでなく、常に学びへの意欲を育てられる場所でありたいと考えています。

お一人で長くサポートを続けていると、ご自身のサポートを振り返った時に誰からのアドバイスも得られない状況下にあります。

キッズライン大学で提供できる講座には限りがありますが、そんな中でもキッズライン大学講座を受講いただくことでサポーターさんに「次のサポートに生かしたい」「今度はこういうことも学んでみたい」と思っていただき、何か本を読んだり講演会に出かけるなど、別の学びに繋がるアクションを起こすきっかけになれれば嬉しいですね。

サポーターさんの人生はもちろん、その先にいらっしゃるご家庭のお子さまたちにも良いサイクルが生まれることを願って、このサービスを続けています。

ーそれが、既存講座のカリキュラムの改善や新規講座のアイデアに繋がっているのですね。

🔳”ベビーシッターの未来を作る”ことに情熱をつぎ込める方 Wanted!

ーキッズライン大学のお仕事内容は理解ができてきました。では、次にどのような方と一緒に働きたいか、詳しく聞かせていただけますか?

今回募集している運営メンバーの業務を大きく分けるとするならば、以下の3つの視点をお持ちの方というのが当てはまるかなと思います。

①サポーターを育てる機関としての教育的視点
②マーケティング等のビジネス的な視点
③デジタルクリエイティブな視点

これを具体的なキャリアに落とし込むと、

幼児教室・学童・放課後デイサービスなどの室長や運営経験があるなど、『保育の道でキャリアを築いていて基本的なITスキルや数人のマネジメント経験がある方』

または、

IT企業などで企画運営業務を担当していて、『サポーターのキャリアアップを通じて日本の育児の状況を変えていきたいと考えている人』

このどちらかのタイプの方が該当するのではと考えています。

もちろん、デジタルクリエイティブな視点を持った方で、保育の専門知識を深く極めたい方も大歓迎です!

ーなるほど・・保育の道で経験を積みつつ一定のビジネススキル経験を積んでいらっしゃる方、あるいは、ビジネスの道を進んでいるが、育児の現状を変えたいと思っていらっしゃる方ですね。

対照的ですが、分かりやすいです。それぞれのタイプについて補足はありますか?

キッズラインで保育を実施するのは未就学児までを基本としているので、未就学児に対してどんな保育・教育が必要かを知っている方、または関心がある方に来ていただきたいです。多少PCスキルに自信が無くても入社後、学んで頂く意欲があれば大丈夫です(笑)

一方、ビジネス畑で経験を積んでいらっしゃる方については、「自分も育児で苦しんでいて・・」「将来共働きの家庭を築く上で育児の現状を変えたい」などの利用者目線、またはワンオペ育児や児童虐待など社会問題を解決することに意義を感じてご応募頂くことが多いのですが、

キッズライン大学は携わっているサポーターさんのスキルやキャリアアップに向けて支援するチームであることを理解して頂いている方、また教育を通じてサポーターさんの人生をより良くすることを目指して情熱をつぎ込める方に来ていただきたいです。

利用者目線と社会問題への課題感だけでは本当にサポーターの皆さんにとってより良い講座を開くことは出来ないので、選考時にはサポーターとユーザー両方の目線を持てているかどうかを重視しています。

ーキッズラインで得られることはどんなことだと思いますか?

保育に関連するトレンドやガイドライン等は日々移り変わるものであるので、情報のキャッチアップのためにカスタマーサポートや自治体担当部署との協力など他部署と関わる業務は欠かせません。

また、インターネットを活用したマッチングプラットフォームなので開発部署との連携も必要となります。

まだまだ小さい組織ですので、自分のチーム内で完結する仕事だけではなく、事業そのものを複合的な視野で見ることができるのが魅力だと思います。

ー最後に、仲間になってくれる方へメッセージをお願いします!

ベビーシッターはまだまだ日本に文化として浸透してはおらず、私たち運営側も手探りの毎日です。

そんな中でも、ベビーシッターとして一人一人のご家庭に深く関わり、日本の育児を変えたいという熱い思いで日々のサポートを行ってくださるサポーターさんは、まさに今の日本の保育現場の最前線におられる存在だと思っています。

そのサポーターさんに今日より明日、さらに充実したサポートを行っていただくため、講師陣も熱量高く講座運営や作成にあたっています。このようなプロ意識の高い方々と学びの場を介して接することができるのがこのキッズライン大学です。

日本の育児の現状に変化を巻き起こすべく、ベビーシッターという新しい文化をサポーターの皆さんと一緒に作り上げていくチャレンジ精神をお持ちの方とご一緒にお仕事ができれば嬉しいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。キッズライン大学チームの情熱が伝わったでしょうか?

これを見てキッズラインの大学チームメンバーとして活躍したい!今までの経験を活かしてチャレンジしてみたい!という方はぜひご応募お待ちしております。

「すべての人がいきいきと自由に暮らせる社会」を
一緒に作っていく方をお待ちしています
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