子供がインフルエンザに!?
子どもが急な発熱・・・流行する時期によっては「もしかして我が子もインフルエンザに?」と誰しも頭をよぎりますよね。
でもインフルエンザは、病院で受診するタイミングが早すぎても、正確な結果が出ず、インフルエンザの可能性が否定できない場合は翌日も受診するように言われてしまう。
また熱が下がっても登園可能になるまで、「解熱後3日が経過していること」と「発症後5日が経過していること」の両方を満たす必要があるなど、共働き世帯にとっては、インフルエンザの子どもの看病をどう乗り切るかという病児問題は、深刻です。
インフルエンザになった時、働くあなたはどうする?
「自分やパートナーと調整して会社を休む」
「親に子供を預ける」
そんな方法がまず浮かぶでしょう。でも何日も会社を休めない、近くに親が住んでいないなどの場合、他にどんな方法があるでしょう。
「区や市の病児保育保育に預ける」
こちらもニーズの高い対処方法です。しかし、どこの病児施設もすぐに定員いっぱいになってしまい、混んでいて預けらなかったという声はよく聞きます。また預けても、子供がインフルエンザ以外の感染症をもらってきてしまうというリスクもあります。
そんな預け先が見つからず困っている共働きのご夫婦や、働くママ・パパの強い味方、それが「病児対応できるキッズラインのベビーシッター」です。
病児・病後児対応シッターへの予約方法
登録から予約までの手順はとっても簡単。次の3ステップで完了です!
STEP1 登録申請・承認
STEP2 病児シッターを探す
STEP3 予約する
STEP1 登録申請・承認
キッズラインはオンラインから無料で登録ができ、最短即日からでも利用できます。また、キッズラインに登録するシッターはもうすぐ1000人を超え、その中でも病児・病後児対応のシッターが合わせて約300名待機しています。急な病児対応に備えて、時間があるときに登録しておきましょう。
STEP2 病児シッターを探す
利用の際は、ベビーシッターの一覧から病児・病後児シッターを検索するか、
シッター募集掲示板からお子様の症状などを記入の上、シッターを募集してみましょう。
なお、病児のときなど「いざ」予約したいと思ったときに、慌てずシッターに問い合わせができるように、事前に2〜3名の病児シッターと予め面談を済ませておくこともおすすめです。
また検索結果で気になるシッターが見つかったら、各プロフィールページにある提供できる「サービス内容」、「サポートの特徴」を見て、「病児対応」の範囲を確認しておきましょう。
STEP3 予約する
お願いしたいシッターが見つかったら、予約リクエストに進みましょう。その際、サポートの種類で「病児保育」「病後児保育」を選び、「具体的サポート内容」を記入例に従って記入しましょう。詳細にサポーターにお子様の状況をお伝えすることで、サポーターもお引き受け可能か早く判断でき、スピーディーなマッチングにつながります。
上記3つのステップを踏むことで、キッズラインはスピーディーな病児シッターと親御様のマッチングをお手伝いします。
当日の準備について
病児保育の1日の流れは?当日何を準備しておけばいいの? ココを押さえておけば当日も安心です。
料金について
1時間1000円〜利用できるキッズラインでは、ベビーシッターによって料金が異なります。予約リクエストの際の自動見積を参考に、シッターから送られる見積金額や内容をみて、あなたにぴったりのシッターを選びましょう。
またベネフィット・ワン、リロクラブ、えらべる倶楽部などの福利厚生サービスをはじめ、自治体の助成で割引が受けられる場合もありますので、合わせてご確認ください。福利厚生や利用できる自治体の助成についてはこちら。