内閣府が5月も
1人あたり(26万4000円)の
ベビーシッター補助を決定

 
東京や大阪など都市部を中心に感染者が急増していることを受け、安倍晋三首相が7日緊急事態宣言発令を表明。各地で小中学校の臨時休校措置の延長や一部の地域で保育園の休園・規模縮小が続々と発表され、育児とお仕事の両立や在宅ワークで勤務時間を確保することについてお困りの親御様も多いのではないでしょうか。


「子どもは休校になったが、職種柄どうしても出社しなければならない」
「子どもが家にいるが集中してリモートワークをしたい」
「保育園も休園になってしまい、赤ちゃんがいる中での在宅ワークが難しい」


そのような悩みを抱えている方々のお子様の預け先として、”シッター利用"が増加しており、休校措置延長にあわせて今後も増える見込みです。


「シッターを利用したい」という方は、ベビーシッター利用支援事業の特例措置(月額最大26万4000円補助)の利用をぜひご検討ください。(3月の特例措置とはいくつかご利用の条件が異なりますのでご注意ください。)


お仕事中のお子様の預け先として長時間のベビーシッター利用の大きな助けとなり、実質負担が軽減される制度で、多くの方にご利用いただける補助となります。

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この記事では「内閣府ベビーシッター割引券」の具体的な活用方法について解説いたします。

内閣府ベビーシッター割引券とは?

通常はベビーシッター利用1回につき、対象児童×2,200円の割引で、1日あたり1枚まで(月最大24枚まで)の補助を受けられる制度です。

しかし、このたび内閣府が当面の間で1日あたりの割引券の利用枚数の対象児童1名1日5枚まで、一世帯月最大120枚まで利用できる方針を決定しました。

この措置により、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休園・休校でお子様の預け先にお困りの親御様は、ベビーシッターを利用した場合、1ヶ月あたり最大26万4000円の補助を受けることができます。


<ご利用条件>
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ご利用条件を満たしていないご利用については、割引をお受け頂くことができません。
ご利用にあたっては必ずこちらをご確認ください(以下一部抜粋)。

・仕事などを理由とするベビーシッター利用(在宅勤務でも利用可能)
・1日対象児童1人につき5枚使用可能
・1家庭につき 1 か月当たり 120 枚まで使用
小学校3年生までのお子さま(障がいなどによりお世話や介護が必要な場合は小学校6年生まで※ア〜ウ)
・120枚の特例措置は、2020年4月1日から遡って適用され、4月30日までの間のサポート分(当面の間としているので5月も継続予定)

※新型コロナウイルス感染症対策のため小学校等において臨時休業等が行われる こと等を踏まえた特例措置となるため、本趣旨以外のご利用の場合は、通常通り1日対象児童1人につき1枚の利用となりますので、ご注意ください。詳しくはこちら

割引料は所得税法上、その対象者の「雑所得」として確定申告が必要となる場合があります。詳しくはお勤めの企業またはお住まいの地域の税務署等にご確認ください。

なお、令和2年4月13日(月)現在、3月に実施された、新型コロナウイルス感染症対策のため、本特例措置の趣旨(令和2年3月の臨時休園・休校によりベビーシッターを利用することが必要となり、新たな支出を余儀なくされた場合にその支出を補うこと)に沿った割引券利用による割引料については、所得税法上、非課税所得となる措置については検討されています。非課税決定次第こちらのページに追記いたします。

(2020年4月24日追記)
特例措置として割引券を利用した場合、割引を受けた額については、所得税法上、非課税所得となることが内閣府より発表されました。


【休校でお困りの方へ】仕事に集中したい時に。
「在宅ワーク」のシッター活用方法

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キッズラインでの
内閣府ベビーシッター割引券の使い方

■STEP1:まずはお勤め先の企業が本制度を令和2年4月以降も導入する意思があるか確認!
企業の割引券のお申込みは令和2年4月27日(月)から受付開始となりました。申込み方法はこちらです。
個人事業主・フリーランスの方のお申込みはこちらにご案内がございます。

令和2年3月31日現在の導入企業一覧はこちら

※新規導入をご検討されている場合、こちらよりお問い合わせください。企業導入のお手伝いを全面的に実施します!

■STEP2:キッズラインに企業の承認番号を登録
なお、令和元年度に購入した企業で継続利用する場合は、企業の承認番号は基本継承されます。令和2年4月以降に新規購入する場合は、全国保育サービス協会にて承認を受けてからキッズラインの会員情報に登録していただきますが、キッズラインでのご予約・ご利用は可能です。

プロフィール編集>福利厚生>内閣府補助券から”変更する”をクリック

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「使用する」に変更し、「Aで始まり6ケタの数字で構成される承認番号」と「承認事業者名」「労働者氏名」を正確に入力してください。
※承認番号は、お手元のベビーシッター割引券上の記載内容をご確認いただくか、ご勤務先ご担当者様にご確認ください。

■STEP3:内閣府補助対象シッターを検索し、ご都合に合うシッターに予約リクエストを送る

“内閣府対象シッター”でないシッターによるサポートには、割引券がお使いになれませんのでご注意ください。
※キッズラインでは、内閣府補助対象シッターが1485名登録しています(2020.04.07現在)

■STEP4:割引券の交付前に割引券を使用せずにベビーシッターサービスを利用した場合については、一度利用者に利用料を全額お支払いいただくことになります。
割引券の交付後にキッズラインに割引券を提出いただくことにより、割引額の返還を受けることができます。

<オモテ面>
【企業にお勤めの方】
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【個人事業主・フリーランスの方】
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<ウラ面>特例措置の場合は、休校等の日時及び学校等の名称をご記入ください。
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上記赤枠で囲われた<オモテ面>、特例措置の場合はさらに<ウラ面>もご利用者様ご自身でご記入ください。
<ウラ面>の記入がない割引券は、特例措置としてご利用頂けませんのでご注意ください。
個人事業主・フリーランスの方は特例措置の場合のみご利用頂けるため、<ウラ面>の記入は必ず必要となります。
※返却には450円(郵送料250円+事務手数料200円)を頂戴しております。郵送は、割引券が金券と同様の扱いになることから追跡可能なゆうパケットにて発送致します。予めご了承くださいませ。

※「利用日(予約日)」は「サポート実施日」です。予約作成日・支払日ではありません。
※ 本券右下の受領印はサポーターではなく、キッズラインにて捺印します。
※ 割引券記載の__ 「有効期限」内のご予約日で申請してください。
※ キッズラインご利用時に入力したお子様のお名前と補助券上のお子様のお名前が同一であることをご確認ください。別のお子様のお名前が記載されている割引券は、申請却下となります。

__■STEP5:サポート実施後、決済時に福利厚生利用の有無を選択


サポート完了後、サポーターから完了報告が届きます。承認決済画面にて、内閣府ベビーシッター割引券について「このサポートで利用する」もしくは「このサポートでは利用しない」のどちらかを選択の上決済にお進みください。(決済時には割引は適用されません)

■STEP6:「割引券の半券(使用報告半券)」を切り取り、ご勤務先へ提出

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ご提出方法につきましては、ご勤務先のご担当者様にお問い合わせください。

■STEP7:「ベビーシッター割引本券(2200円)」をキッズラインへ郵送する。

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割引券がまだ発行されていない場合は、ご勤務先から交付を受けた月の翌月5日まで(例えば5月中旬に交付を受けた場合は6月5日まで)にまとめてお送りください。

キッズラインに誤って多く送られてきた場合や企業に提出する左側の半券がキッズラインに送られてくるケースが多くなっています。この場合も返却の郵送代が別途かかりますのでご注意ください。

ご利用後の詳細については、ヘルプも合わせてご確認ください。

■STEP8:キャッシュバック金額を受け取る口座を設定する(アプリ非対応)

Web版のメニュー「設定」→「受取設定」よりご利用月の末日までに設定をお願いします。

※ キッズラインの登録名」(ペアレント名)と、受取口座の名義人が異なる場合でも登録可能です。
※ 設定がない場合は、キャッシュバックをお振込することができません。

■STEP9:割引の適用

送っていただいた補助券をキッズラインにて確認し、割引料の総額を申請月の翌月末日にお振込させていただきます。なお割引券発行前のご利用分については、割引券がキッズライン事務局に届いてからのキャッシュバックとなりますので、別途振込日についてご案内いたします。
※振込手数料はペアレント負担となります。

<本券の送付先>
〒106-0032
東京都港区六本木5-2-3マガジンハウス六本木ビル7F
キッズライン 内閣府ベビーシッター割引券担当宛

※半券部分は切り離してご勤務先に提出してください。割引券本券はキッズライン本社までお送りください。

その他、内閣府ベビーシッター割引券のキッズラインでのご利用に関する詳細はこちら

よくある質問

Q.割引券が手元になくても予約をしても大丈夫ですか?
A.割引券が手元になくてもご予約をいただけますが、今回初めてお勤めの企業が割引券を購入する場合、購入企業の要件(社会保険料の納付をしていることや期日までに割引券の企業負担分の振り込みが完了するか)などを満たしているかのご確認をいただいた上で、企業に割り当てられた承認番号を企業のご担当者様にご確認いただき、キッズラインの福利厚生設定及びご予約をお願いいたします。全国保育サービス協会から承認事業主と認められれば割引券が予約日の後に届いても4/1からの予約に遡って適用できます。


Q.休園とまではいかず、自粛との呼びかけ(縮小保育)ですが、その場合も本制度の割引は使えますか?
A.内閣府によると、「休校休園等」には、登園・登校自粛の要請も含むとされています。自粛の場合も割引券が利用できますのでご活用ください。


Q.今年度(4/1~3/31)の割引券の申し込みはいつからですか?
A.企業のお申込みは4月27日からとなります。お申込み方法はこちらでご案内しております。
 個人事業主・フリーランスの方のお申込みについてはこちらでご確認ください。


Q.割引券を購入できる会社はどんな会社ですか?
A.この割引券は、子ども・子育て拠出金を納めている事業主でしたらご購入頂けます。企業の規模や業種は関係ございません。
特例措置が適用される場合に限っては、個人事業主・フリーランスの方もご利用頂けます。


Q.個人事業主の申し込み方法について教えてください。
A.個人事業主も利用の対象となることは発表されましたが、申し込み方法詳細については内閣府ではまだ発表とされていません。内閣府より発表されましたら、こちらのページでも早急にご案内いたします。申し込み方法の発表までで4月1日より利用された分につきましては、さかのぼって申請が出来ますので領収書を保存しておいてください。(キッズラインではデータ上に記録されますのでご安心ください。)
(2020年4月24日追記)
個人事業主・フリーランスの方のお申込み方法はこちらをご確認ください。



Q.補助はどのように受けられますか?
A.キャッシュバック形式となります。通常はご利用の翌月末日に割引料の総額を登録口座にお振込させていただきますが、割引券発行前については、割引券がキッズラインに届いてからのキャッシュバックとなるため振込日が異なります。詳しくは割引券到着メールをご確認ください。
(割引の適用についてはベビーシッター事業者によって異なります)


Q.通常のベビーシッター利用との違いはありますか?
A.キッズラインでは必ず”内閣府補助対象シッター”に予約してください。そのほかプロフィール上の利用設定(「内閣府補助券」を「使用する」に変更し、「Aで始まり6ケタの数字で構成される承認番号」と「承認事業者名」「労働者名」を入力)やキャッシュバック口座の設定が必要です。
 
シッティング内容について、通常のシッター利用と違いはございません。


Q.確定申告は必要ですか?
A.割引料はモデルケースとして20万円以上利用された場合に、所得税法上、その対象者の「雑所得」として所得税率に応じて確定申告が必要となる場合があります。詳しくはお勤めの企業またはお住まいの地域の税務署等にご確認ください。
なお、令和2年4月13日(月)現在、3月に実施された、新型コロナウイルス感染症対策のため、本特例措置の趣旨(令和2年3月の臨時休園・休校によりベビーシッターを利用することが必要となり、新たな支出を余儀なくされた場合にその支出を補うこと)に沿った割引券利用による割引料については、所得税法上、非課税所得となるという措置がありましたが、4月の非課税の措置についても検討されています。最新情報があり次第こちらのページに追記いたします。
(2020年4月24日追記)
特例措置として割引券を利用した場合、割引を受けた額については、所得税法上、非課税所得となることが内閣府より発表されました。



Q.自分の会社は内閣府ベビーシッター割引券を導入していませんが、パートナーの会社で導入しています。そういった場合でも、割引券の利用は可能ですか?
A.保育の対象となるお子様のご家族(お父様、お母様)どちらの割引券であってもご利用いただけます。


Q.従業員は、いつの利用から補助が使えますか?
企業の承認が下りれば割引券が手元にない場合でも、有効期限の範囲内(2020年4月1日~2021年3月31日)のサポートに関しては、遡って請求頂くことで補助を受けることができます。
まずはお勤めの企業で割引券購入の意思または承認が下りること、及び承認番号を確認しましょう。またお手元に割引券が届きましたら、割引券にはベビーシッター名の記入欄がございます。遡っての適用分については、従業員の方各自でサポーター名の記載についてご協力いただきますようお願い申し上げます。


Q.内閣府補助対象でないサポーターに依頼した場合はどうなりますか?
A.割引券が利用できません。内閣府補助対象(プロフィールに内閣府補助対象のマークがある)サポーター以外の場合は、補助対象とはならず、また割引券が返却(有料)の対象となりますので、割引券を利用する場合は必ず「内閣府補助対象サポーター」にのみご依頼ください。

Q.2人兄弟で利用した場合、割引券は1日何枚使えますか?
①まず、それぞれのお子様が特例措置の対象かどうかご確認ください。

<特例措置の対象>
休校・休園または登校・登園の自粛要請を受けたお子様
<特例措置の対象外>
休校・休園や、登校・登園の自粛要請はないが、個人的な理由で登校・登園を自粛をしているお子様
普段から保育園や幼稚園に通っていないお子様

②以下、具体的なご利用可能枚数です。
・2人とも特例措置の対象児童の場合
5枚+5枚=10枚

・1人が特例措置の対象児童、もう1人は特例措置の対象児童ではない場合
5枚+1枚=6枚
※個人事業主・フリーランスの場合は、特例措置の対象の場合のみ割引券をご利用頂けるので、5枚+0枚=5枚

・2人とも特例措置の対象児童ではない場合
1枚+5枚=2枚
※個人事業主・フリーランスの場合は、特例措置の対象の場合のみ割引券をご利用頂けるので、0枚+0枚=0枚

Q.休校に関係なく利用した場合も割引券を複数枚利用できますか?
A.複数枚が利用できる特例措置は「休園・休校に伴う止むを得ない事情でベビーシッターに依頼した場合」に限定されるため、上記趣旨に添わない利用の場合は、従来通り、1日(回)対象児童1人につき1枚の割引券の利用となります。趣旨に沿わない利用と認められた場合は、複数枚お送りいただいても対象外となることがありますので、ご注意ください。


Q.本券の送付は郵送でないと受け付けてもらえませんか?
A.割引券は原本のみ受付を行なっております。お手数ですが、必ず郵送でご提出ください(メールやFAXでは受付ができません)。


Q.他の福利厚生との併用は可能ですか?
A.可能です。キッズラインが取り扱う民間の福利厚生サービス(すくすくえいど、リロクラブ、えらべる倶楽部、WELBOXベビーシッタークーポン、リソルライフサポート)は、全て内閣府補助券との併用が可能です。なお併用の場合、保育料を上回る補助券の申請は、受け付けておりませんのでご注意ください。


Q.キッズラインのポイントと併用できますか?
A. キッズラインポイントとの併用は可能ですが、ポイント利用分及び交通費を除いて2200円以上のクレジット決済(実費のご精算)があることが割引券ご利用の条件となります。交通費を除いたご利用料が4000円だった場合1枚しかご利用になれません。交通費を除いたご利用額が4500円だった場合は2枚ご利用になれます。
ポイントをご利用する場合は利用額にご注意ください。特に友達紹介のポイントやキャンペーンポイントなど、キッズラインから提供した「無償ポイント」でのご決済分については割引券対象外となりますので、ご注意ください。


Q.オンラインサポートでも内閣府ベビーシッター割引券の補助は受けられますか?
A. オンラインサポートでは、内閣府補助券の申請は「対象外」となります。仮にご申請いただきましても、割引券の申請は取下げさせていただきます。予めご了承ください。(2020年5月14日追記)

注意事項

※ア〜ウ:
ア「身体障害者福祉法」(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けている場合
イ「療育手帳制度について」(昭和48年9月27日厚生省発児第156号通知)に基づき療育手帳の交付を受けている場合
ウ その他、地方公共団体が実施する障害児施策の対象となるなど、ア、イのいずれかと同等程度の障害を有すると認められた場合
ただし、「職場への復帰」のためにサービスを利用する場合、義務教育就学前の児童の育児のための利用を対象とする。

※内閣府ベビーシッター利用支援事業の取り扱い事業者一覧はこちら

※割引対象となるオプション料金は、対象のお子様の保育に関連するオプションに限られます。それ以外のオプション(家族分のお料理作りや自宅の掃除など保育に関連しないオプション)は割引対象外となりますのでご了承ください。

私たちはお困りのご家庭を支援させていただくのと同時に、サポーター及びご利用者の皆さまに対する新型コロナウイルスの感染拡大防止策の強化について引き続き周知徹底し、安心安全なサポートを行えるよう努力して参ります。

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