※モンテッソーリ教育とは?記事はこちら

ーモンテッソーリ教育をベースとしたシッティングとは?

経沢 :仲宗根さんはモンテッソーリ教育を中心としたシッティングを行なっているそうですが、どのような内容なのでしょうか?
 
仲宗根:はい。基本的にシッティングに入る際は、モンテッソーリ教育をベースとしています。何よりも大切にしていることは、お子様が遊びに集中し、さらに心が満たされるよう、そばで“見守る”こと。ここで言う「遊び」というのは、日常生活の全てを指していて、人との関わり・言葉・着替え・トイレ・片付け・食事など、生きる上で大切な部分をお子様が安心して実践できるよう、発達に沿った言葉がけ・環境づくりをすることを心がけています。遊びの過程で得られる充実感や喜びを丁寧にくみ取りながら、お子様が本来の姿で生き生きと過ごせるよう関わっていきます。お子様自身のニーズに最大限お応えしていきます。

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経沢 :モンテッソーリ教育に関するご依頼はやはり多いですか?
 
仲宗根:はい、ベビーシッターは1対1なので、お子さんの預かりはもちろんですが、それよりも「お子さんの教育をしたい」「子供をよくみてケアしてほしい」という、もうすこし深いところのニーズが多いと思います。特に私の場合、キッズラインの私のページでは意識して分かりやすく「モンテッソーリ教育」のことを打ち出しているので、それに関心がある人が見てくれてるからかもしれません。

 

ーモンテッソーリ教育による子供変化とは

経沢 :そうなんですね。「モンテッソーリ教育」は自主性なども養われるというところが、私はいいなと思ったのですが、たとえば、どんな変化があるんですか?

仲宗根:例えば、4歳のお子さんがいるご家庭の話ですが、行ってみたらそのお子さんは、4歳にしては落ち着きがなくて、癇癪を起こしがちでした。そのとき私は「モンテッソーリ教育」から、お部屋の「環境構成」を提供することにして、一緒に、子供部屋を整えるというプログラムをやりました。そうすると、その子の落ち着きのない行動がピタッと止まったんです。

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経沢 :えーーー!!すごい。

仲宗根ちょっと環境を整えたら、その子の本来の落ち着きを取り戻したんです。改めて環境って大事なんだなと思いました。

経沢 :ちなみにどうしてなのでしょうか?
 
仲宗根:自分の部屋を片付ける前は、そのご家庭の方針で、その子を尊重して、家中、リビングも寝室も自分の部屋も、全部で好きに遊んでいいよっていう方針だったそうです。そうやって、お子さんに、多くの自由を与えていたことが、逆にその子の不自由になっていたんです。つまり、その子にとっては、全て使いこなせない、だからどうしていいかわからず落ち着きがない、落ち着き場所がないということを分析できました。なので、私は、その子に子供部屋を「ここがあなたのお部屋だよ。ここは自由に使っていい場所だよ」と提示し、まずは、そこを一緒に片付けることに。
そうすると、その子の中で「責任感」が芽生えてその部屋を自分で整理し、管理し、そこで落ち着いて遊ぶようになったんです。

経沢 :それはなかなか親御さんが気づけないことかもしれないですね。保育のプロさすがです。
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ーモンテッソーリ教育の対象年齢は?

経沢 :そうなんですね。それはすごいです。モンテッソーリ教育は何歳から何才までなんですか?
 
仲宗根:モンテッソーリ教育自体は大学生まで可能なものなんです。そのため、キッズラインのお子様は0才から15才なので、対象年齢内ですね。
 
経沢 :わーぜひ、我が子にもやってもらいたいです。
 
仲宗根:是非多くのお子さまに体験いただければと思います。
 
経沢 :今日は本当に大変貴重な体験を教えてくださってありがとうございました!
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