子供が大好き。そんな気持ちを第一に、保育園以外でもキャリアアップできる道がある。

—保育士を辞めてキッズラインのベビーシッターに登録したきっかけは何ですか。

短大卒業後、認可保育園で7年間勤務しました。でもずっと「 保育の質」と「働き方」それぞれに満たされない思いを感じていました。保育面では集団保育という性質上、泣いている乳幼児をもっと抱っこしてあげたい、子供の言うことをもっと聞いてあげたいなどと、もどかしさを常に感じていたんですね。
それに働き方の面では、体力を酷使する割に年次を重ねても待遇が良くならず、なかなかモチベーションを保つのは難しかったです。 色々考えると、時には今日も仕事かと憂鬱になることもありました。実際、同じような理由で保育の現場から離れてしまう仲間も見てきました 。
これらの悩みを解決するために「保育士 キャリアアップ」「新しい働き方」等と検索した時にキッズラインの「保育士向け 新しい働き方セミナー」を見つけました。そのセミナーに出席し、元保育士でキッズラインで活躍されている方のお話を聞き、これだと思いその場でキッズサポーター(ベビーシッター)の登録を行いました。最初は仕事の依頼が入るのかとても不安でしたが、キッズラインに登録する親御様が日に日に増えていることを知り、登録してすぐに自身のスケジュールがすぐに埋まったことから世の中のニーズを身をもって感じることができたので、今後もコンスタントに仕事が入るという確信を得ました。
また経沢社長はメディアに出たり、ご自身で色々発信されているので、これからの快進撃が期待できるのではないかと思ったこともきっかけですね。

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保育士シッターとして活躍するゆきこさんのプロフィールページ
※キッズラインで予約をするとサポーターの本名が公開されます。キッズラインのサポーターは全員本人確認書類を提出しています。

—シッターになってどのように働いていますか?1週間のスケジュールを教えて下さい。

基本的に月〜金にサポートの予定を入れるようにしています。もちろん要望があれば土日にもサポートをしています。
平日は共働きの家庭からの依頼が多く、土日は記念日のデートに行くご家庭や、自分時間充実のためにジム通いや、平日に行けない病院へ行く家庭があったり様々です。子供の成長のために、あえてシッターとの時間を持たせたいというご家庭もあり、様々なニーズを感じています。
1日の時間の割り振りとしては平日午前中は保育園へお子様を送るだけの依頼と、保育園へ送った後に自宅へ戻り家事のお手伝いまで行うという2パターンが多いです。平日の午後の依頼が一番多く、保育園へのお迎えから寝かし付けまでを行っています。

ーシッティングの流れはどのようになっていますか。

定期利用されるご家庭はだいたいシッティングの流れが決まっていますが、人それぞれですね。お泊まり保育で3日間一緒に過ごしたこともあります。ご家庭ごとに要望が違って当たり前だと思うので、こんなベビーシッターの利用方法があるのかと新しい発見もあります。以前、結婚式に出席される親御様のご依頼を頂いたのですが、親御様は受付等、会場のサポートで手一杯だったようで控え室で複数名のお子様のシッティングの依頼がありました。バタバタしている中、安定したシッティングをしてもらえて助かりましたと感謝され、おめでたい日のサポートができたことを嬉しく思います。
このインタビューの後には、家の近いご友人同士で定期的に習い事の送り迎えのご依頼を頂いております。同じ保育園に通うお子様を2人一緒にをお迎えし、2人の習い事中が終わるまで教室内で待ってご自宅に送り届けます。親御様が費用を半分半分で負担されていると思うのですが、賢い利用方法だと思いました。

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—ベビーシッターになるにあたって不安はありませんでしたか?

最初は不安だらけでした。保育園にいれば定期的な収入が保証されていますが、個人で仕事をするとなった場合、定期的に自分に仕事がきて収入を得られるのか不安でした。そして何より相談できる先輩や情報交換の場がなくなるという不安が一番大きかったです。

—現在はどのように情報交換を行っていますか?

キッズラインのセミナーが保育士向けだったこともあり、出席者の方とすぐに打ち解けました。今ではランチに出かけたりして保育内容のアイディアをシェアしています。保育士はなかなか外に出る機会がなく、OLさんのようにおしゃれなランチに憧れがあったので、同じような悩みや夢があった仲間とプライベートを充実させています。日々新しい仲間が増えて、仕事に関する情報交換は充実していると感じています。キッズラインで色々なサポーターに出会えたことで視野が広がりました。

—シッターとしての仕事のやりがいを教えて下さい。

1対1(要望によっては3名まで)で向き合うことで体力的にも精神的にもゆとりが生まれました。ゆとりが生まれたことで、お子様の気持ちや成長に寄り添うことができるので、保育園の時に感じていたもどかしさはなく、お子様がただただ可愛らしい存在です。 元保育士はみんな子供が大好きなのでシッターにはまる人が多いと思います。
それと直接人の役に立っているなと感じることができるのは大きなやりが いです。親御様と直接やり取りすることが多いので、お子様を預かる以外にも、イヤイヤ期やトイレトレーニングなどの相談を受けることもあります。ありきたりですがアドバイスした結果「 助かりました」と直接親御様から言ってもらえると、日々のモチベーションにつながりますね。 保育士の時は親御様の要望に応えられないこともあり悩みましたが 、今はそれぞれの親御様ときちんとコミュニケーションが取れていて、家庭との距離がグッと近くなったように感じます。

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シッターは働く側、お子様にも必ず利点がある。

—保育士の経験が生きていると思う瞬間はどんな時でしょうか?

集団保育を7年経験したので少、人数のシッティングならば、お子様がなかなか泣き止まなかったり、感情をぶつけてきたとしても、ゆとりを持って接することができます。
また今まで1000人を超えるお子様、親御様と接してきたので、お子様の性格や発達に応じて対応することができるのだと思います。 また障害をお持ちのお子様の保育や、病児、それに災害時の対応は保育園でたくさん勉強し、実践を踏んできました。あとは感染症が流行する時期には、親御様に注意喚起をしたり、対策グッズの紹介や、対策グッズをいつでも使えるよう準備をしておきます。
こういったイレギュラーな場面での判断が出来るのは保育士の経験 があるからこその強みだと思いますし、自分の経験が活かせるので キャリアアップしているなと感じることが出来ます。
それからもともと工作が大好きなのですが、元保育士と言うと、やはり工作が得意なイメージがあるのか親御さんから工作をして欲しいという依頼をよくもらいます。工作が嫌いなお子様でも、その子の興味を惹きつける題材を取り入れて、そのプロセスを褒める事で自尊心を育むと、自分から工作をやりたいと言うようになります。得意なことでお子様の成長や興味をサポートできると嬉しいですね。
手先の発達と脳の発達はリンクしているので、お子様の成長段階に合わせて内容を考え、事前に準備をしておきます。保育士時代は保育指導案や連絡帳を書くことに時間を取られていたので、今は一人一人のために準備ができるところに満足していますし、自分の特技が十分に活かせるので嬉しいです。

—子供にとって一対一のシッティングのメリットは何だと思いますか?

保育園では子供達をいかにとりまとめるかを考えていました。集団保育なので子供一人一人の気持ちを聞いてあげることができず、子供達が不満に感じることも多々あったかと思います。それに対して一対一だと子供の気持ちを100%汲み取ることができるので、子供はもちろん満足しますし、自己肯定感が身に着くと思います。満足感、自己肯定感が子供の精神安定にも役立つと発達心理の面からも言えると思います。

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保育士からシッターに転身してメリットばかり。

—シッターになってよかったと思うことは何でしょうか?

出会いの幅が広がったこと、収入が増えたこと、自由な時間が確保できるようになったことです。
あとは保育士時代に比べて出会う人の幅が増えました。在宅ワーカーの方、フルタイムで頑張る方と色々な働き方をしている方の頑張る姿に刺激をもらって、私も頑張ろうと励みになっています。保育園と自宅の往復という生活から、世界が広がった気がしますね。
お給料は多い時で5割程増えました。収入は増えたのに保育士時代と比較して拘束時間は減ったことが嬉しいですね。自分のペースでスケジュールを決められるので、がっつり働きたい時には朝から晩までシッティングの予定を入れますし、午前中にシッティングして、友人とランチをしたり習い事に行ってから午後のシッティングに向かう日もあります。保育園の休憩時間は急に子供に呼ばれることもあるので完全にリラックスできる時間が持てなかったのですが、今では自分だけの休憩時間を持つことが出来るので精神的な疲労感が違う気がします。土曜日のお仕事だとしても、自分で仕事を入れるのと、行事で職場に行くのでは精神的な負担が全然違いますし、自分の中にゆとりが生まれました

ー保育士特有の悩みで、シッターになってから解決されたはことは何かありますか?

保育園では年案、月案、週案、日案と保育指導案を作成します。作り直しもあるので、結構な時間が取られてしまいます。園によりけりですが連絡帳を毎日書いたり、工作物を作ったりと、子供と接する時間以外でやるべき事務作業が多くあるんです。キッズラインではオンラインで報告書が書けるので事務作業時間に割く時間が大幅に減りました。移動時間等の隙間時間を活用して報告書を作成しています。計画表の作成は不要なので、今ではキッズラインのメッセージ上で親御様から頂いた要望をもとに、工作の準備をしたりしています。またキッズラインではオンラインでシッティングするお子様の情報を見ることができます。その情報から初めてのシッティングでも事前にこれを準備しておこうと計画ができるので便利です。

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今後の目標があれば教えて下さい

外国人の親御様から依頼をもらいました。バイリンガルの方でしたが、今後は外国人の方とも英語でスムーズに会話できるよう、空き時間で英会話を習っています。あとは大好きな工作の創作の幅を広げようと思い、絵画を習いに行っています。キッズラインは自分で市場価値を高め、それでお仕事をもらう仕組みなので自己成長も兼ねて保育の幅を広げていきたいです。

—サポーター登録を検討している読者にメッセージをお願いします。

キッズラインは他の会社と比較して、様々な機能のオンライン化が進められています。今までは紙の事務作業が多かったのですが、オンラインで作業できるようになり、いつでもどこでも仕事が出来るのが魅力です。またシッター会社は複数ありますが、他社は中間マージンが高いのに対し、キッズラインは親御様からシッティング料の10%をもらっているだけです。親御様の支払う金額ほとんどがシッターの収入になるので、収入アップを見込めます。今までの拘束時間でより多い給料を、そして自分の時間を持てるのでオススメします。

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こちらの記事はほいくらいふにも掲載されています。