企業インタビュー

【会社訪問編】Piccolo株式会社ー月額5万円までシッター代などを負担(動画あり)

2016年11月15日(火)

4児の父である板本さん、取材当日は次女の幼稚園がお休みということもあり、子連れ出勤をしていました。社員が交代で娘さんと遊びながら仕事をする、アットホームな雰囲気の職場を動画でご覧ください!


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キッズライン利用中 板本伸太郎さんプロフィール(写真左):
WEBのソフトウェアエンジニアとしてPiccoloに参画。
娘2人と7月に生まれたばかりの双子男児の4児の父。娘を連れて出勤することもあるイクメン。専業主婦の奥様の育児サポートとして、月に6〜7回キッズラインを利用会社負担の月額5万円の内、7、8月は4万円をキッズラインに充当。残りは双子用ベビーカーのレンタル代に使ったそう。

キッズラインの法人導入担当 藤村聡さんプロフィール(写真右):
プロジェクトマネジャー。社内の人事制度や採用活動を主に担当し、このたびキッズラインの法人導入を担当。

キッズラインを法人導入した藤村さんのインタビュー


——キッズラインを導入しようと思った経緯を教えてください。



子供向け製品のスタートアップ企業ということもあり、小さい子供を持つ社員が多くいます。家庭のことも分担し、仕事も良いパフォーマンスを発揮してもらいたいという経営者・人事の想いが強くありました。家庭のことが気になると仕事に集中することができませんから、働きやすい環境を作るために家庭をサポートできる福利厚生制度を導入したいと考えました。ベビーシッターが選択肢としてあがったのは、代表の孫泰蔵自身も小さい子供がいて、シッターを利用した経験があったからです。

——具体的にはどのような福利厚生制度なのでしょうか?



育児に関する費用、例えばキッズラインのシッター代、ベビー用品のレンタルサービス、保育所の費用は月額5万円まで会社が補助します。他には勤務時間の調整、在宅勤務の促進といったものや、子供の幼稚園・学校行事のための休みを取りやすくするなど働き方も選択肢を増やしているところです。
子供がいるご家庭が利用できる福利厚生となると、子供のいる家庭といない家庭との間で不公平が生じると懸念する会社もあるかもしれません。弊社に関しては、経営者の意向として子供のいる家庭のサポートをすることが優先順位として高かったので手厚くサポートしています。
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——会社としてのキッズライン導入のメリットは、ありましたか?



キッズラインを導入するときは、社員全員シッターを頼んだ経験がありませんでした。自宅に知らない人をあげて子供のお世話をしてもらうというのに抵抗がありましたが、導入前にシステムや事例を詳しく説明してもらったり、事前の短期体験をしたりすることによって、シッターそのものへの先入観を払拭することができ、約半数程の社員がシッター利用に興味を持ちましたね。

——現在新たに導入しようと考えているサービスはありますか?



具体的には決まっていませんが、導入するにあたっての一つの指標として、法人が導入しやすいようなサービスであることは重要です
キッズラインのメリットは企業がサービスを導入しやすいシステムになっていることです。会社側が社員のキッズライン利用額を確認することができるので、経費の精算など手間が掛からずに済みます。


弊社の経営者のポリシーとして、子育て世代の家族に対して支援を行っていきたいと考えています。家庭によって事情は様々ありますよね。夫婦間での子育ての分担の程度も、各家庭異なるでしょう。家庭のニーズに応えられるようにできるだけ選択肢を多くしていきたいと思っています。運用する過程で社員の声に耳を傾けながら、どういったサービスを導入・継続していくか、費用を増大していくかなど検討していきたいと思っています。


<参考にしたいインタビュー記事>
ベビーシッター半額補助制度を新設したコンカー
キッズラインを法人導入 毎回の利用料金の半分を会社が負担しているmediba

キッズライン利用ユーザー板本さんのインタビュー


——キッズラインを利用するようになったきっかけは何でしょうか?



私たちは両親にすぐサポートしてもらえるような環境ではないので、何かの時のために利用しようと思っていて、双子の妊娠を機にキッズラインに登録しました。実際に妊娠・出産時にどうしても手が回らなかったときがあり、それを機に本格的に利用を始めました。

——キッズラインを利用してみて、ベビーシッターのイメージは変わりましたか?



利用前のイメージは「共働きの家庭が利用するもの」「高額」というものでした。女性で働きに出ている方が、「どうしても手が回らない」というときにだけ利用するものなのだろうと。そのため、専業主婦の我が家が果たしてシッターを利用して良いのかと悩んでいました。妻自身も「最大限自分で子供の面倒は見る」と言っていたくらいだったんですね。金銭面も少々ネックでした。私としては、妻のことが心配だったので、会社がシッター代を負担してくれることが後押しとなり、妻に「シッター利用してみたら?」と声を掛けました
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——板本さんと奥様2人だけで育児をしていた当時と、キッズラインを利用し始めてから家庭内の変化はありましたか?



妻と子供、そして自分にも良い影響がありました。妻は、シッターさんに来てもらうことが良いリフレッシュになったと言っています。子供の面倒を見てもらえることもそうですが、育児という特殊で閉鎖的な環境で大人の人間とコミュニケーションを取れたことが良かったようです。子供にとっても、シッターさんが来ることは大きな楽しみです。妻と二人で育児をしていた頃は、子供が遊べる時間に多かれ少なかれ限度がありました。例えば、私と妻は「家事をしないといけないから遊ぶのはここまで」と時間を決めていたんですね。シッターさんに来てもらうようになってからは、子供も思う存分遊べるようになりました。

——ご自身にはどのような影響がありましたか?



仕事と育児のメリハリがついたことですね。キッズラインを利用するまでは、「体調が悪いから病院に行きたい」などと仕事中に妻から電話が入ることも結構ありました。その場合は、仕事を中断して帰宅していたんですね。シッターを利用するようになってからは妻からの電話が減り、仕事に集中できるようになりました。私の精神的にも安心します(笑)。

——男性がキッズラインを利用するというのは非常にユニークだと感じます。



そう…でしょうか(笑)。意外と男性でも利用したいと思う人は多いと思いますよ。男性も育児をするのが当たり前になってきている時代ですから。

——今後どのようにキッズラインを利用していきたいと思いますか?



今と同様に、病児保育、妻の体調が良くないときなどに使いたいです。今後は、長女と次女のお世話に加え、双子のお世話もお願いしたいのでWでシッターさんを予約しようかな、なんて考えています(笑)。会社にも子供が遊べるスペースがあるので、そこにシッターさんを呼んでシッティングしてもらうのもありですね。


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普段は家でシッターさんに見てもらいますが、この日は娘さんも連れての出勤。子連れ出勤、シッター利用など選択肢が様々あるのが魅力的。

いかがでしたでしょうか?
キッズラインでは法人のお客様向けに法人プランをご用意しております。ベビーシッターを福利厚生として利用したい企業様、お問い合わせお待ちしております。

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後編に続きます

法人導入をきっかけに、板本さんご一家は初めてベビーシッターを使うことに。
後編は板本さんの奥様にインタビューし、利用前の心配だったこと、利用して良かったことなどお話いただいております!
【後編】板本さんの奥様にインタビュー(ご自宅)

<参考にしたい記事>
知らない人は損してる?!月1万円台から始めるベビーシッター入門
ベビーシッター利用デビュー 外せない3ステップと確認すべき4項目

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Profile
株式会社Piccolo - Piccolo, Inc.

「子供たちのイノベーターをしての素養を磨くこと」をミッションに掲げ、子供向けのデバイスやサービスを開発するために2014年に設立した注目のスタートアップ企業。経営者・孫泰蔵氏の経営理念として、「子供を持つ家庭をサポートする」ため、月額5万円分の育児関連費用を会社が負担する制度を導入している。