「社員の働きやすさ向上・育児支援・女性活躍を積極的に推進したい」「自社の社員へベビーシッター利用をプレゼントしたい」などの想いから、たくさんの法人企業・個人の皆様より多大なご支援をいただきました。
ご支援いただいた皆様の育児支援・女性活躍に対する先進的な取り組みをご紹介させていただくとともに、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
キッズラインを応援してくださり、従業員様にもキッズラインのベビーシッターサービスをご利用いただいている、育児支援や女性活躍に積極的な法人様一覧です。
当社はママの派遣や雇用をお手伝いしている会社です。代表自身も育児と仕事の両立に苦労し、また多くのママが仕事を楽しむことで生産性を上げていった経験から、優秀なママ達にもっと自分らしく活躍してほしいと強く思うようになりました。特にブランクがある方や、家庭と両立させたい方向けのキャリア形成支援に力を入れています。当社では従業員も派遣スタッフさんもママが多いため、キッズラインを導入しました。少子化や待機児童問題を解消できる社会意義の高い事業だと感じており、名古屋地区にもいち早く広がってほしいと期待しております。
社員の平均年齢が若く、既婚者や子育て中社員の割合はまだ低いですが、結婚しても子どもが産まれても活き活きと働けるんだ、と希望を持ってもらえるよう早めに待遇や制度を用意したいと考えております。キッズラインの存在を知り、仕事で手が離せないときだけでなく、自分の時間の確保のための利用もできることを知りました。現在子育て中の女性には時短勤務や保育園の費用補助を行っていますが、今後はキッズラインを活用し、子育てと仕事を両立している良いロールモデルとなってもらえればと思っています。
弊社は、地域密着型SNSのTownStoryを運営するほか、全国で3万人以上いる我が国の地方議員による地域に密着した活躍を支援するためのアプリや商品を開発しており、お客様には、子育て世代の女性議員も多いため、女性議員や候補者の活動を支援する、特別プログラムも展開する予定です。子育てを行う親が、制限なく活躍できる社会を実現するインフラを整えることは、弊社の企業理念にも合致すると考えました。まずは、自社の子育て世代を支援するため、「保育バウチャー」を、会社が支給し、従業員やその家族に感謝される企業として、社会的責任を果たしていきたいと考えていますし、キッズラインさんの今後の取り組みにも期待しています。
出産後の子育て中も、必要に応じ滞りなく業務を遂行できる環境を作るためキッズラインを利用しています。キッズラインは、日曜祝日や夜の対応も可能なため、保育園では対応出来ない時間帯の補完として大変重宝しております。弊社ではこういった様々なサービスを活用しながら、女性であり母であることを強みにした事業展開にも積極的にチャレンジしていきたいと考えております。
創業10年、従業員80名を超え、出産経験有・子育中の社員やその配偶者が増えてきました。社員の負担を軽減し、心身ともに健康に働き続けるためベビーシッター支援の選択肢を考え、モニター利用を申し込みました。産前産後休暇・育児休業はもちろん、社員と会話を重ね、本人にも会社にも最適な勤務形態で働いてもらっています。オフィス設備・福利厚生については、トップダウンでなく社員の意見を聞きながら、環境の充実に努めています。大企業に比べると福利厚生に足らない部分もありますが、意見を取り入れ、老若男女みなが働きやすい環境を構築していく予定です。
弊所では、変化するライフステージの中でもキャリアを形成していける支援を積極的に行っています。産後の復職や女性管理職も増えている事から、女性が安心して働き続ける事が出来る環境づくりが必要だと考えていました。キッズラインは、様々なシーンで利用可能性がありとても期待しています。今後も出産・子育・介護など、様々な変化の中でも全ての所員が心身の健康を維持し、活躍し続けられる環境づくりを積極的に行っていきたいと思います。
キャリアの考え方・人生の目的は一人一人異なるため、それぞれの価値観を認め、一緒にサポートする姿勢が大事と考えています。今後ママパパ社員のいっそうの増加が予想されるため、本当に必要なサポートを提供できるよう今から試行錯誤しており、キッズラインの利用目的もいったん何でもOKとしました。どんなことがママパパ社員の心理的・時間的・体力的負担を軽減できるか、最適解を創っていきたいと思います。ビジネスもカルチャーも制度も、自分たちで考え創っていく「自考自創」が弊社 のスローガン。多くの苦しみも伴いますが、それもふまえ一緒に創っていきたい!という仲間をもっと増やしていきたいです。
キッズラインはもともと個人的に利用をさせていただいており、とても便利なサービスだと感じていました。今回、全国展開をぜひ応援したいと思ったことがきっかけです。弊社は、私も含めて全員女性で全員時短、という珍しい会社ですので、リモートでの勤務や時間を制約しない形での働き方が浸透していると思います。今立ち上げているスーパー秘書というサービスも、女性の力をもっともっと活かせたらという想いから立ち上げたサービスです。大きな意味でキッズラインの目指す社会を一緒に追求していけたらいいなと思っています。
弊社は年賀状や結婚・出産報告ハガキなどのデザイン・印刷を行っている、社員数10名の小さな会社です。今春、2名が同時に育児休暇に入ることなり、復職後に活躍できる環境をつくる必要性が高まりました。そんな時、キッズラインのサービスを知り、すぐに導入を決めました。キッズラインは低料金で質の高いベビーシッターサービスを利用できるので、弊社でも無理なく導入できます。女性の活躍できる環境を整え、子育て支援を会社の成長にもつなげたく思っています。
男女関わらず全社員が、家庭(育児)を通じた喜び、仕事を通じた喜びを感じられる人生にするため、社員が希望する環境を整える努力をしています。その希望の中に、キッズラインがありました。現在、約半数の社員が育児中です。繁忙期や病児の時、短時間でも出社できる環境を用意し皆でサポートし合うことで業務がスムーズになると考え、時短・フレックス・ベビーシッターなど制度をどんどん構築しています。経験を積んだ社員が長く力を発揮できる環境を作ることで、会社が社会へ提供する価値を増やしていけると考えています。
会社の拡大と採用を行っていく中で、女性の採用希望者も増えてきており説明会や面接時に、出産後のキャリア構築も一緒に考える女性からの引き合いも増えており、育児支援の体制づくりが急務でした。弊社は徐々に女性社員も増加しており、多様な働き方に対応した働きやすい環境づくりを推進しています。
2児の母でもある代表自らがキッズラインに興味を持ち、システムの利用しやすさから福利厚生導入することに。アイロックスは『人生を自分らしく楽しもう!』をコンセプトに、フィットネス・ランニング・ヨガ・アウトドア用品を通じ、美しく・健康なライフスタイル作りを提案します。社員は女性9割のため、女性の人生により沿った職場作りを心がけ、個々のライフスタイルに合った勤務体系や、業務を数人で共有し負担が偏らない工夫を取り入れています。
弊社は子どものためのファースト・スマートデバイスを発明しています。全社員対象に最大12年間の子育て支援策「ピッコロ・チャイルドケア・サポートプラン」、「イザ!というときの在宅勤務制度」、学校行事や休校日に利用可能な「子どもや家族と過ごす休暇制度」のほか、シッター、家事代行、ベビー用品レンタルや延長育児補助を展開。キッズラインは、予約の手軽さが優れていると判断し採用しました。子育てと仕事の両立は男女ともに重要な課題です。今後も社員皆の声を反映させ、より良い仕事環境を企業文化としてつくっていきたいと考えております。
当社では結婚・出産などのライフイベントを迎える社員が増加している事から、配偶者の出産や子供の入学・卒業時のファミリー休暇など、家族との時間を大切にする為の制度の充実を図っています。育児と仕事の両立支援としては病児保育を導入していますが、キッズラインは利用シーンが限定されないなどまた違ったメリットがあると期待しています。今後も社員の働きやすい環境の実現に向けた取り組みを進めていきたいと考えています。
子育て中の社員が増え、社内の育児支援体制を整えていきたいと思い、導入を決めました。弊社ではワーキングマザーの支援をすることを目的に作られた『ママサポ』という制度がありお子さんの誕生から3歳の誕生日まで毎年10万円の育児手当を支給しています。現在こちらの制度を活用して会社で活躍している女性もおり、会社としてとても自慢に思っている制度です。社員が実力を自由に発揮出来るような環境作りをしていきたいと思います。
キッズラインを応援してくださる個人支援者様の一覧です。
公園キッズは、子どもと家族の写真撮影を行っています。お陽さまの光が降り注ぐ緑豊かな公園で、大好きなパパやママと一緒に遊びながら撮影するから、写真館やスタジオにはない自然で心からのキラキラ笑顔を引き出します。シンプルな料金プランやお誕生月割引も大好評♪フォトグラファーは女性が多数活躍中。休日や不定期の仕事が多いため信頼できるキッズラインのサポーターさんはなくてはならない存在です。
「子育て中の女性もオシャレを楽しんで欲しい!」との思いから、壊れにくくストレスフリーなアクセサリーブランドを立ち上げ、ネット通販しています。オーナー自身、二児の母でもあるのですが、育児と事業の両立にキッズラインは欠かせない存在で、女性が夢を実現する強い味方です。レスブリスではスタッフに子育てママを積極採用しており、今後もキッズラインともに女性の活躍の場を広げて行きたいと考えております。
これまでは母親の手に委ねられてきた「子育て」をプロに任せることで母親が自由を得られるだけでなく、子供の生育やシッター経験を通して若い女性が結婚し子供を育てることに夢を抱けるようになればとキッズラインの支援をすることにしました。恵まれた人だけではなく困難な状況にある女性や子供にも夢を与えられる事業として「うずめダンス」をたちあげようとしています。
出産後の復職率が100%となり、子育て中の社員も増加しているため育児支援体制を強化する施策の一つとして導入してみたいと考えました。弊社は全社員が働く時間、場所を自身で選択できる選択型人事制度などがあります。各社員の事情に合わせた働き方やキャリアを実現し、活躍できるような人事制度、風土づくりに積極的に取り組んでいます。