KIDSLINEの想い

日本にベビーシッターの文化を

育児はもっと楽しいもの。
育児はみんなのもの。

でも、現代はママだけに負担が重くのしかかっています。もっと、気軽にプロに頼める。アメリカのように気軽にベビーシッターがみつかる。日本も、そんな社会になれば、もっと笑顔がふえるはず。

子供が急に熱を出した、残業がはいってしまった、旦那さんと二人でたまにはデートしたい。

子どもが生まれてたくさんの出会いがあり、一人一人が輝き、世の中を彩っていく。そんな本来あるべき育児スタイルを提供しようと私たちキッズラインは考えています。

キッズラインでは、あなたに合ったシッターさんがいつでも見つけられます。

育児をもっと自由に楽しく。
3回の出産を経験し、自らの育児経験から生まれた理想を実現するため、日本にベビーシッターの文化を広めるため、キッズラインをスタートさせました。

株式会社キッズライン代表取締役社長
代表プロフィール
株式会社キッズライン代表取締役社長
経沢香保子
桜蔭高等学校・慶應義塾大学卒業。
リクルート、創業期の楽天を経て、26歳のときに自宅でトレンダーズを設立し、2012年、当時女性最年少で東証マザーズ上場。

著書『すべての女は、自由である。』他、これまでに9冊のビジネス書を出版。
著書一覧

プライベートでは3回の出産を経験、現在は1男1女の母。
2012年女性最年少で
東証マザーズ上場
プライベートでは
1男1女の母
ミッション
自分で選べる
気になるサポーターをみつけたらメッセージでコンタクトをとってみましょう。こちらに登録しているサポーターは全てキッズラインの基準を満たしており、万が一に備えた保険にも対応しています。
育児の概念を変える
「育児はママがするもの」それは違います。「一人の子供を育てるには一つの村が必要」昔はそう言われていました。子育てを通じて人と人をつなげる。それが、キッズラインのミッションです。
個性を伸ばして活かす
キッズもママもサポーターも無限の可能性を秘めています。キッズラインはみんなの個性を最大限に発揮するお手伝いをしていきます。
女性の可能性を広げる
埋もれてしまった女性の能力をもっと活用したい。空いた時間を利用して、自分の可能性を活かして次世代につなげる。そんな、社会貢献できる場を作ります。
預けて伸ばす
預けている間にサポーターの得意分野をキッズにレクチャーしてもらえば一石二鳥。預ける事で子供の個性を引き出し、サポーターの能力を最大限に活用していける世の中を目指したい。
Women be colorfulな社会へ
ベンチャーだからこそのスピード感でキッズラインは常に進化していきます。