お知らせ2017年10月31日(火)

民間から待機児童を解決すべく、新しい取り組みがスタート

プレスリリース

報道関係者各位

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株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、日本全国に保育の担い手を増やすことで、あらゆる育児問題を解決しようと、東京を中心に好評な1時間1000円〜スマホで24時間、安く・安全に保育者をすぐ呼べる「キッズライン」を全国に広げ、地方の育児問題も解決しようという活動をスタートさせた。

■ 民間から待機児童を解消する方法とは?

政府が待機児童を「遅くとも2020年度末にゼロにする」という目標を新たに掲げてはいるものの、見通しは十分ではない。そのうえ、待機児童問題は当事者にとっては毎年深刻で、待ったなしの状況。そんな中、待機児童になった親が、保育士の資格を持ちながら、保育園では働くことができない潜在保育士をシッターとして自宅に呼んで仕事に復帰する流れが、スマホからベビーシッターを1時間1000円〜24時間呼べる「キッズライン」で数多く出てきた事で、キッズライン社は、待機児童問題解決のための活動を、本格的に全国に広げて行くべく新しいプロジェクトをスタートさせた。

■ 保育士シッターが待機児童問題の救世主となる

そもそも待機児童は、なぜゼロにならないのか? 女性の社会進出やキャリアの継続を望む女性の増加に対し、保育園不足が根本的な原因だが、保育園を設立する予算がとれたとしても、建設用地の不足、近隣住民の反対、保育園で働きたい保育士が不足しているなどあらゆる課題が山積しており、保育園の開設が進まないのが現状だ。

そこで私たちキッズラインでは、この待ったなしの待機児童問題をより早く解決出来る選択肢として、保育士シッターの活用を提案している。日本全国に80万人いる潜在保育士を掘り起こし、保育士シッターとして待機児童のご家庭に紹介することで、保育園建設問題や保育士不足問題、保育士の待遇問題、病児保育問題、通勤によるベビーカー問題などを一気にスピーディーに解決することができる。また、保育園の場合、園児一人あたりに対する毎月の運営費として40〜50万円ほど負担する自治体も存在するといわれている(0歳児保育の場合)が、キッズラインの保育士シッターを活用すれば、その約半分の予算で待機児童がスピーディーに解決できると提案している。

詳細データは以下:「待機児童をなくす画期的な方法」
https://kidsline.me/magazine/article/29

■みんなで日本全国の待機児童問題を解決しようと、200名が立ち上がった!

そこで、日本の待機児童問題や育児支援不足を解消しようとスタートしたのが「みんなで日本中のシッターを探せプロジェクト」だ。このプロジェクトを呼びかけると、北は北海道、南は沖縄まで、「日本の育児をより豊かにしたい」と願う全国のボランティアが、約1週間で200名以上集まった。そして現在、潜在保育士や育児の担い手になってもいいという保育者を日本全国で掘り起こし、ネットワーク化する活動をスタートさせている。

本プロジェクトの約200名のメンバーは、自らが育児に困ったママ・パパのみならず、日本の将来をうれう学生など、熱い思いを持つ以下のようなメンバーで構成されている。プロジェクト開始後も、引き続き、口コミで活動が広がり、協力したいとの応募が現在も殺到している。全国各地のメンバーがそれぞれ持つ土地勘やネットワークを活かし、潜在保育士の掘り起こしやベビーシッターとしての新しい働き方の提案、アクティブシニア層の活用など新たな取り組みが各地で実施され、大変な盛り上がりを見せている。

■ プロジェクト参加メンバーについて

【北海道拠点長:20代女性・妊娠6ヶ月のプレママ 札幌市在住】
参加の動機:私は現在妊娠6ヵ月。これから自分が札幌でワーキングマザーになることを考えた時、色々不安になりました。子育てと仕事、上手に両立するには?親にはどのくらい頼ってもいいの?万が一、子どもが1人になるときは…そんな折に今回のプロジェクトに出会い、不安なら自分で環境を整えるお手伝いをすればいいんだ!と気がつき参加しました。

【山梨県拠点長:30代女性・11歳・4歳のママ 甲府市在住】
参加の動機:自分自身都内に住んでいたときはシッターさんをお願いしていたのに、山梨ではほぼ見つからず心底困った経験があります。実家が近くてシッターに頼る必要がない人も多いのですが、転勤されてきた方など潜在ニーズはあると思います。ベビーシッターは贅沢品ではなく、困っているときにそばに寄り添ってくれるサポーターという概念を山梨で浸透させたいと参加しました。

【大阪府応援メンバー:20代女性・既婚・子供はこれから 大阪市在住】
参加の動機:昨年結婚しこれから妊活をしようと思っているところです。ただ、今住んでいる場所が大阪市内の中でも特に待機児童が多い地域なので、今後仕事をしながらでの子育てについて不安を抱えています。私のように不安を抱えている人や実際困っている方の少しでも力になれれば、少しでも働きながら子育てをしやすい環境を作っていけたらと思って参加しました。

【熊本県拠点長:20代男性・1歳9ヶ月のパパ 熊本市在住】
参加の動機:現在、1歳9ヶ月の息子がいて、妻が2人目を妊娠中(妊娠3ヶ月)です。様々なことに挑戦していきたい自分や妻のため、いろいろな経験をさせてあげたい子供達のため、社会に出たいという女性を応援することで地域を発展させるため、日本にベビーシッター文化を作りたくて熊本県の拠点長に応募し、参加しました。

【沖縄県応援メンバー:30代女性・4人のママ 島尻郡在住】
参加の動機:四姉妹の母です。沖縄に来て3年になります。待機児童が増え続けている沖縄県。子供の保育を本当に必要としている家庭が沢山あると思っています。仕事をしたいのに預け先がないから働けないなど、親御さんたちの悩みを少しでも解消していけるよう働きかけていきたいと思い参加しました。

<報道関係者の皆様へ>

その他、多数のメンバーが現在全国各地で積極的な活動を展開しています。日本には待機児童で困っているご家庭が沢山ありながらも、画期的な解決策が見出せないまま問題が長引いているのが現状です。そこで、私たちは、政府だけに頼らず、また、問題が山積する既存の方法のみにたよらず、税効率もよくスピードも早い、フランスの「保育ママ」制度のような「保育士シッターによる解決」という新しい手法で、民間の力を結集し、日本の待機児童問題の1日も早い解消のために情熱を持って取り組んでおります。ぜひ、マスコミの皆様には、この活動について取材いただき、深刻さを増す日本の待機児童問題解決にご協力頂けますようお願い申し上げます。

当記事に関するお問い合わせ先

メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム:https://kidsline.me/corp/coverage

会社概要

株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL:https://kidsline.me/

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