たくさんのご支援・ご協力、ありがとうございました!
クラウドファンディングの結果
- 集まった支援総額182万円
パトロン数36名
ノー残業デー獲得者数70名
※パトロン = 支援者
「ママのノー残業デー」プロジェクトについて
「ママ」という仕事は24時間365日勤務で休みがないもの。
自社の調査により判明したママの一番の育児ストレスは「自分の時間がないこと。」
そんなママたちに週に1回だけでも「自分の時間」をプレゼントしたいと思い、ママたちに1ヶ月のベビーシッターがある生活を体験して欲しく「#ママのノー残業デープロジェクト」というクラウドファンディングを実施。
みなさまからのご協力、また寄付していただいたパトロン様のおかげで182万円の資金を集めることができました。資金は全て「自分の時間が欲しい!」と悩んでいるママたちに"週に1回のシッター代1ヶ月分" としてプレゼントさせていただきました。
「自分の時間」の使い方は全て自由。夫婦の時間を取り戻したり、趣味に没頭する時間を持つことができ、ストレスを定期的に発散しながら子供や家族と接することができます。
ママたちから届いた声
4社の企業の社員様、そして70世帯のご家庭に「ノー残業デー」をプレゼントすることができました!ノー残業デーを獲得したママたちから届いたメッセージをご紹介します。

長い育児マラソンも頑張れる!
- "子育てって楽しくて幸せなはずなのに。専業主婦なのに。何でこんなに毎日怒ってばっかりなんだろう。。。見えない理想像と戦っては敗れ、心折れそうだった毎日、そんな暗闇の中、光が差しました。
久々のシッターで少し母子共に不安だったのですが、全く心配いりませんでした。
安心して頼れる人手があると、こんなにも子供にも私にも、夫にも!笑顔が増えるんですね。主人は帰宅が遅い仕事ですし、保育園にもなかなか空きがないので、長らく子供を預けられず、かなり心が荒んでいましたが、これから心配なく預けられるので、本当に助かりました。
また次のシッティング、というゴールがあると、長い育児マラソンも頑張れます!
本当に素敵な機会をありがとうございました!"
本当にありがとうございます!
- "この度は本当に本当に素敵な企画と、そしてご支援いただきありがとうございます!
近くに義理の母が住んでおりますが、どうしてもという時は観てはもらえるものの、それ以外は頼まないという感じでした。今回、ママのノー残業デーを利用させていただき、旦那との付き合って7周年の記念のディナーと、保育士取得の為の勉強が出来ました!
本当にありがとうございます!
これから本当に楽しみです。リフレッシュをして、息子にもいつもの3割り増しくらい優しくなれた気がします。本当にありがとうございました!"

出産以来のひとりの時間
- "仕事も育児も家事もひとりでうまくこなしてみせる!と意気込んでスタートした生活でしたが、息子がイヤイヤ期突入。疲れも溜まって、体調を崩すことが多くなり、肉体的にも精神的にも行き詰まり始めた頃、この企画に出会いました。
ノー残業デーという自分だけの時間を実際に体験してみると、こんなにも素晴らしく、楽しみなものになるなんて。あぁ、娘が生まれて以降、長らくひとりの時間を持てていなかったんだなぁとしみじみ感じました。
5年後、10年後、これが贅沢でなく、普通に持てる世の中になっていたら、ママの社会復帰、社会進出ももっと活発になるだろうなぁとふと思ってみたり。日々目まぐるしく過ぎていく毎日、考える時間も頂き、とても感謝しております。ありがとうございました!"
家の中も明るくなる!
- "今回、このような素敵なプロジェクトに参加できて大変感謝いたします。一人で子育てをしてる中で、ふと自分を見つめる時間を持つことで子供への愛を再確認し親子にとっても大変貴重な時間を過ごすことができます。
私が、いつも笑顔で楽しく過ごせることで家の中も明るくなるんだと気がつきました。仕事に、自分時間に子育てに、、、とこれからも全力で向かっていきたいです。"
日々の原動力に
- "
過去何度かシッターさんをご依頼したことはありましたが、どちらかといえば子育てを手伝ってもらうためで、「自分だけのための自由な時間を手に入れる」という発想は全くありませんでした。
毎週必ず完全な自由時間がある、ということは本当に素敵なことですね。
初回は子どもが慣れるまで様子を見たあと、久しぶりに夫と2人でショッピングに。ベビーカーも抱っこ紐もなく街中を歩くだけで、なんとも言えない開放感。少しの時間でしたが、いろんな他愛もない話をしながら、懐かしい感じだよね、これ、と夫と笑い合って帰りました。
帰宅すると息子はシッターさんと絵本を読んでおり。ニコッと笑ってハイハイで寄ってくる姿がまた可愛くて。改めて、この子と頑張ろうと自然に思うことができました。
次回は何をしようと考える楽しみも、日々の原動力になります。そのことを体感できたことで、これからの子育ても変わっていきそうです、本当にありがとうございました!"

自分を大切にすること
- "「子供と過ごす時間の限られるワーママ、更にシッターなんて利用していいの?」と、これまではキッズラインの活用に踏み出せずにいました。
使ってみると、私自身が自分のやりたいことをする時間を持てたことで、心にゆとりが生まれ、子供との時間が幸せなものになりました。週1回の夜の自由で生活の質がガラリと変わったという実感があります。
休日の余力も生まれ、家族でのお出かけも心穏やかに楽しめます。
「自分を大切にすることで、それ以外の大切なものを、もっと大切にできる。」お陰様で、そんなことに気付けました。
本当に利用して良かったです!"
心の余裕
- "週一回、自分のために使える自由時間が持てることはこんなに心に余裕を生むことだったということを改めて認識できました。なかなか自分の希望だけでは定期依頼に踏み切れなかったと思いますが、今回の企画で継続的に自由時間を持つという貴重な経験ができています。
今後も時々周りに頼りつつ、息抜きしながらこどもがいる生活を楽しみたいと思います。このような機会を与えていただき、ありがとうございました!"
これからも全力で!
- "今回、このような素敵なプロジェクトに参加できて大変感謝いたします。
子育ても、責任ある大事な仕事だけど、自分のために自分の時間を使うことで明日への活力につながりました。一人で子育てをしてる中で、ふと自分を見つめる時間を持つことで子供への愛を再確認し親子にとっても大変貴重な時間を過ごすことができます。
私が、いつも笑顔で楽しく過ごせることで家の中も明るくなるんだと気がつきました。仕事に、自分時間に子育てに、、、とこれからも全力で向かっていきたいです。"

初めての子育てに心強い
- "出産後、子供のお世話と仕事とどう両立していこうか心配しておりましたが、キッズラインのベビーシッターさんにお願いしたところ、期待以上のサポートをしてくださり、毎週母児ともにとても楽しみにしています。サポートの最後に、最近の成長具合、不安に思ったことの相談などものっていただけるので、初めての子育ての私にはとても心強いです。ありがとうございました。"
母子ともにハッピー♪
- "この度はこのような素敵なプレゼントをありがとうございます。
私はシングルで三歳の子を育てております。一人で頑張らなきゃと思ってきましたがかわいい我が子でも四六時中一緒にいると気持ちの余裕が全く持てず最近はイライラしてばかりでした。海外ではベビーシッターを当たり前のように利用し夫婦でお出掛けしたり一人息抜きのために利用してますが、日本だと周りの目を気にしたり…罪悪感もありましたが、サポートを利用してみたら結果、母子ともにハッピー♪
子供は思いっきり遊具で遊んでもらい、その間私は家事や仕事がとてもはかどり何よりも凄く息抜きになったので、戻ってきた我が子が倍かわいく思えました。やっぱり母親がハッピーだと子供も嬉しそうですし家庭がいい雰囲気になって明るくなりました。なので自分の為にも子供のためにも定期でサポートしてもらえるなんて本当に嬉しい限りです!
ありがとうございました!"
開放感を噛み締めて
- "定期的にベビーシッターを利用したいと思いながらなかなか一歩踏み出せずにいました。パトロンの皆さんのおかげで週に一度同じシッターさんが来てくれる安心感、週に一度自分の時間を自由に過ごすことができる開放感を噛み締めています!
初回はベビーシッターさんとの会話に花が咲いてしまい子育て相談などしてリフレッシュしました。次回は少し贅沢をしてマッサージに行ってみようと思っています。皆さんのおかげでゲットしたノー残業デーですが、これを機に自分でも定期的にリフレッシュデーを作ろうと思います。
子育てがすごく楽しいです!皆さんのおかげで子育てが楽しい、ママ業は楽しいんだという明るいメッセージが世の中に広がると思っています。どうもありがとうございました!"

パトロン様の紹介
この度は32名の個人パトロン様、そして4社の企業様にご支援いただきました。


「10年先の日本について考えるべきこと。」
KIDSLINE代表経沢と伊藤さんの対談記事は[こちら](https://kidsline.me/magazine/article/186)

「全ての女性が平等に活躍できる会社にしたい。」
KIDSLINE代表経沢と五位尾さんの対談記事は[こちら](https://kidsline.me/magazine/article/183)

「自分の人生はこれでいいのだろうか?」
KIDSLINE代表経沢と伊勢さんの対談記事は[こちら](https://kidsline.me/magazine/article/172)

その他、ご支援いただいたみなさま
※順不同
西村 正英
小田桐 あさぎ
木村 仁哉
川田 修
小林 さやか
落合 弘幸
Nagase Shunjiro
Paul McInerney
QQEnglish 副社長 若村 雄介
株式会社HARES 西村 創一朗
クラウドワークス代表取締役社長 吉田 浩一郎
そのほか、匿名の方多数。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!