お知らせ2016年11月11日(金)

子どもがいる夫婦が1年にふたりっきりでごはんを食べる回数は?!

▼理想は「夫婦ふたりで食事をしたい」が8割!
「夫婦の記念日、理想の過ごし方は?」と聞いてみると、お子さんがいるご両親が調査対象ですが、「夫婦で旅行したい」(32.5%)が、「家族で過ごしたい」(31.2%)をわずかですが上回るという結果に。そして、圧倒的な希望は、「夫婦で食事に行きたい」という過ごし方で、なんと80%もの子どもを持つ親が、そう回答しました。
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▼でも現実は「夫婦のみで外食しない」がもっとも多い回答に!
記念日や特別な日だけでなく、普段から夫婦二人で外食に出かけるか聞いたところ、週1回以上と回答したのは、わずか1.3%。月に2〜3回程度は1.9%。月1回程度までを合計してもやっと14%という結果に。また、「夫婦のみで外食しない」が最も多い回答で47.1%、次いで「年数回程度」が21%と、残念ながら現実は“夫婦ふたりっきり”で食事に行く機会が非常に少ないことがわかります。
夫婦ふたりでの外出頻度

▼夫婦二人だけで過ごす時間は、1日30分未満が約半数
夫婦が二人だけで過ごす時間についても聞いてみたところ、なんと、最も多かったのが「1日30分以内」で46.2%。週末のみという人は全体の12.6%を占めており、子どもを持つ夫婦が、夫婦だけの時間を確保するのが難しい現実が浮かび上がりました。
夫婦だけで過ごす時間

▼夫婦の時間を大切にするアメリカでは「Parents Night Out」や「ベビーシッター」が人気
「Parents Night Out」という、公民館やプリスクールが主催し、夕方6時頃からお子さんをパジャマ姿で預かってくれ、ご両親が、11時頃お迎えにきたときにはもう寝ているというサービスが人気。またベビーシッターに気軽に預けられる社会となっている。アメリカの夫婦はこれらのサービスを利用して、ふたりっきりで食事をしたりデートを楽しむことが日常に行われているようです。

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■KIDSLINE(キッズライン)とは https://kidsline.me/
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■取材のお願い
私たちキッズラインは「日本にベビーシッター文化」を掲げ、「すべての女性が母になっても自分らしく輝ける社会の実現」を目指し活動しています。待機児童問題、そして女性リーダーを増加させるという政府の目標達成に貢献すべく、日本にも安くても安全・安心に利用できるベビーシッターが必要と考え、この事業をスタートさせました。また、今回は「いい夫婦の日」とカレンダー上は記念日になりながらも、現実は子供がいるために二人っきりで外食ができないというジレンマをキッズラインで解決してほしいと、願っています。一組でも多くの夫婦がこれをきっかけにより円満になってもらえるよう、この活動を日本中に広めていきたいと思いますので、ぜひ取材にご協力頂ければと思います。

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