自宅訪問型の病児保育はココがいい!
病児保育には、大きく分けて「施設託児型」と「自宅訪問型」の2種類がありますが、パパママやお子さんの負担が少ないのはどちらでしょうか。
朝の忙しい出勤前に、パパママが病院や病児保育施設に連れて行くのは、相当な労力を要します。また雨などの悪天候やお子様の機嫌の悪さが重なれば、その大変さは倍増。自宅で待つだけの「自宅訪問型」なら、一気にその負担が解消します。
また病児保育施設と自宅保育、どちらがお子様は安心して過ごせるでしょうか。きっと慣れた自宅という環境の中であれば、リラックスして静養できることは容易に想像がつくでしょう。
でも「施設託児型」に比べて「自宅訪問型」は高いイメージがあったり、依頼したいときにすぐに予約できるか不安、という方もいると思います。
キッズラインの病児・病後児サポート 3つのメリット
(1) 値段が安い
キッズラインはベビーシッターのマッチングサービスです。そのため入会金や年会費・月会費はかかりません。費用は実際に使った分だけです。病児のお預かりの場合、オプション料金が発生するシッターもいますので、各シッターのプロフィールをご確認ください。
またベネフィット・ワン、リロクラブなどの福利厚生サービスをはじめ、自治体の助成で割引が受けられる場合もありますので、併せてご確認ください。福利厚生や利用できる自治体の助成についてはこちら。
(2) 病児・病後児シッターが在籍
キッズラインには、保育士や幼稚園教諭、看護師などのベビーシッターが登録しています。子どもの体調が悪いのに仕事は休めない、そんなピンチに駆けつけてくれる「病児・病後児シッター」が全国にいます。病気の子どもを受け入れる施設が少ない中、自宅で看病をしてくれるのは心強い育児のパートナーとなるでしょう。
(3) 自宅の近くのシッターを見つけられる
キッズラインのシッター検索はとても便利。「自宅の近く」のシッターも検索することができるので、病児で困ったときもすぐに駆けつけてくれるシッターを探すことができます。他にも、「保育士資格の有無」「時給」「定期利用可能」など、さまざまな希望の条件で検索することができます。他にも、クチコミの数、時給などで並び替えることも可能です。
いざというときに備えて、キッズラインに登録して、近くで頼りになるシッターさんを探しておくことをオススメします。
※はじめて依頼するシッターさんとは顔合わせまたは事前面談が必須です。
当日の準備について
いざ子どもが発熱した!そんなときはシッターさんへ予約を取ると共に、当日慌てずに引き継ぎが行えるように少しだけ準備が必要です。
病児保育の1日の流れはどんな感じで進むのか?当日シッター受け入れのために何を準備しておけばいいのか? そんな疑問を解消します。
ココを押さえておけば当日も安心です!
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