
全国で24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズラインでは、すべての皆様が安心安全にご利用いただくために、様々な取り組みを行なっております。
キッズラインでは、お子様の体調管理とお薬の安全な取り扱いのため、「与薬依頼書」をご用意しています。
原則として与薬は病児保育時のみ対応可能ですが、下記5つの条件をすべて満たしている場合に通常のベビーシッターサポートでの薬の投与が認められます。
▼通常サポートでも与薬が可能な条件
※やむを得ず保護者が与薬することができない場合
※医師が処方した薬であること
※初めて服用する薬ではないこと
・慢性疾患(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の場合
・痙攣(けいれん)予防薬や抗アレルギー薬など緊急時に使用が必要な薬の場合
(ただし、症状の判断が必要な場合は電話で確認後に投与)
※は全て満たしている必要があります。
なお、ベビーシッターによる与薬は、自治体によっては認められていない場合があります。ご利用前に、お住まいの自治体で対応可否をご確認ください。
◾️関連するよくあるご質問
薬の与薬はサポーターにお願いできますか?
https://kidsline.me/help/center_detail/administer_medicine_sick
この「与薬依頼書」をキッズラインが用意している背景は、保育所が守るべき国の基準である「保育所保育指針(厚生労働省)」 に定められているためです。
◾️保育所において子どもに薬を与える場合は、医師の診断および指示による薬に限る。その際は、保護者に医師名・薬の種類・服用方法などを具体的に記載した与薬依頼票を持参させること。
保育所保育指針解説 より抜粋
また、医師法などの法律上、薬を与えることは「医療行為」とされており、原則としてサポーターが独自に薬を与えることはできません。
そのため、キッズラインではサポーターが「保護者の依頼」と「医師の指示」があることを確認できるよう、 与薬依頼書を用意しています。
お子様の安全を守るための大切な手続きですのでお手数をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
◾️与薬の流れ
①サポーターに与薬依頼書、処方箋、1回投与分の薬を渡す
②引き継ぎ時にサポーターとダブルチェックを行う
③サポーターが与薬依頼書を再度確認し、与薬を実施する
④サポート終了の引き渡し時に、サポーターから与薬報告書を受け取る、もしくは確認印を押印いただき、与薬依頼書はサポーターが保管する。
※与薬依頼書下部の切り取り線以下が与薬報告書になっています。
◾️関連するよくあるご質問
病児保育の際に薬の与薬も可能でしょうか?
https://kidsline.me/help/center_detail/administer_medicine
キッズラインは国の保育基準に則り、安心してご利用いただける環境を整え、引き続き安心安全に努めてまいります。
■本件に関するお問い合わせ
https://kidsline.me/service/inquiry
本ページ内のデータについては、特に記載のないものについては記事執筆時点で最新のものになります。