安心安全の取り組み2026年08月28日(金)

シニアサポーター安全保育講習を開始しました

全国で24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズラインでは、すべての皆様が安心安全にご利用いただくために、様々な取り組みを行なっております。

今年度より、キッズライン大学(※学校教育法に基づく教育機関ではありません)では、一定年齢以上のベビーシッターを対象とした「シニアサポーター安全保育講習」を開講いたしました。

本講習は、お子様を安全にお預かりするために必要な知識や最新の保育に関する考え方をあらためて学び、安全なサポートの実践につなげていただくことを目的としています。
また、サポーターご自身の体力や活動状況を振り返り、無理のない範囲で安心してサポートを継続していただくための自己チェックによる気づきの機会としても位置付けています。

これまで培われた豊富な経験を大切にしながら、現在の安全基準や各ご家庭のニーズへの理解を深めることで、より安心してご利用いただけるサポートの提供を目指すための講習です。

主な内容は以下のとおりです。

◾️今、求められるベビーシッター像
児童の福祉を最優先に考え、「子どもの発達や気持ちに寄り添い、一人ひとりが本来持つ育つ力を支える」という保育観へと意識を転換していきます。

◾️安全な保育の基礎知識
こども家庭庁などの公的機関が発行する事故防止資料や、キッズラインでの怪我・事故の傾向を参考に、安全な保育に必要な視点を確認します。
年齢や発達段階に応じたリスクを知り、事故を未然に防ぐために、保育前・保育中に確認したいポイントを考えます。

◾️健康・体調管理の重要性
急な災害時や怪我・事故が起きた場面など、実際の個別保育で起こり得る状況を想定しながら、今のご自身の体力・判断力・対応力を振り返ります。
身体機能・認知面・感情面・生活リズムなどを自己チェックし、安全に活動を続けるための気づきにつなげます。

◾️保護者とのより良い関係づくり
シニアサポーターに期待されていることや、実際に寄せられた声をもとに、保護者との信頼関係を築くためのポイントを確認します。
経験や安心感を活かしながら、丁寧な報告・連絡・相談、適切な距離感、今の子育て世代への理解を大切にする内容です。

◾️無理なく活動を続けるための自己チェック
今のご自身の状態に気づくため、身体機能・認知面・感情面・睡眠や生活リズムなどを振り返るチェックタイムを設けています。
活動を制限するためではなく、無理なく安全に活動を続けるための自己理解を目的としています。

◾️活動継続や今後の働き方を考えるための振り返り
外遊びや活発なお子様への対応、小学生との関わり、複数名保育など、保育内容ごとに不安や負担がないかを振り返ります。
今の活動量・体力・判断力・対応力をさまざまな角度から見つめ、今後の働き方を自分自身で考える機会とします。

キッズラインは、サポーターの皆様がこれまで培ってこられた経験を大切にしながら、安全に活動を続け、すべての世代から信頼されるベビーシッターとしてご活躍いただけるよう、引き続き安心・安全なサポート環境づくりに努めてまいります。

■本件に関するお問い合わせ
https://kidsline.me/service/inquiry

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