産後3ヶ月で職場復帰。2歳になったことを機に、娘と2人、東京でのチャレンジ。


ーこれまでのご経歴を簡単に教えてください。



化粧品会社で5年間代理店営業に携わった後、もっと広いフィールドでチャレンジしたいという想いが強まり、現在の大手情報サービス会社に転職し東京へ。その時既に結婚していましたが、家族からも応援をもらい、単身赴任で3年間がむしゃらに働きました。その後関西の親元へ異動し、出産。出産後も仕事を頑張りたいという想いは変わらず、3ヶ月で職場復帰。娘が2歳になったことを機に再度東京へ戻ることを決意しました。

ー2歳のお子さんとお2人での東京生活、大変だったのではないでしょうか?



そうですね。新しい環境で、仕事へのキャッチアップと、家族のバックアップが受けられない中での子育てとの両立。最初はやはり苦労しました。専属のシッターさんを初めてつけ、週1回サポートしていただいたり、預かってくれる心強い友達も徐々に増えたりしたことで、自分一人でできない部分は他の方に協力していただきながら、なんとか乗り切ってきました。娘が幼稚園へ通うようになってからは、シッターさんへ定期的に依頼する必要もなくなり、今は5歳になったので、随分と働きやすくなっています。

ー幼稚園?!送り迎えなどどうされているのでしょうか?



今通っている幼稚園は、カリキュラムも多いうえ、毎日お稽古が選択できるので、先生方にお稽古に連れて行ってもらっています。サッカー、体操、陸上、絵画、英語など毎日様々なお稽古に通わせているので、私は18時過ぎまで仕事をしてから、娘を迎えに行っています。『働きながら幼稚園なんて、絶対無理!』って先入観を持ってしまいがちですが、探せば実現できる手段はあります。以前は、お稽古を週末に入れていて、バタバタしていましたが、今は全てのお稽古を平日に入れられる分、週末は家族でゆっくりと過ごす時間も取れるため、非常に満足しています。

画像




仕事はやりがいを持って頑張り続けたい。同時に親として子どもの可能性も充分に広げてあげたい。


ー宗次さんは現在、大手情報サービス会社で勤務しながら、ご自身で株式会社ニュージーンを立ち上げていらっしゃいますが、どういった想いからでしょうか?



まずは自分自身の経験です。仕事は妥協せず、やりがいを持って頑張り続けたい。一方子育てにおいても、子どもの強みを伸ばし、可能性を広げてあげたい。それは自然な想いだと思うのですが、いざやってみると本当に大変ですよね。私自身も非常に困った経験から、そんなママ達の悩みを解決したいという想いで立ち上げました。習い事やアクティビティなどさまざまな体験を通して、子ども達の視野を広げるサポートをすることから着手しています。まだまだ構想段階ですが(笑)

ーキッズラインも、お子さんの可能性を伸ばす取り組みの一つとして利用してくださっているんですよね?



はい。私の場合キッズラインの利用パターンが2つあります。1つは歓送迎会や接待など、夜にどうしても外出の予定が入ってしまった場合。もう1つは、子どもの教育のため、お稽古として自宅へ教えに来ていただく場合です。自分が教えてあげられない部分を、得意な方に見ていただくことで、娘の強みを伸ばしてもらいたいと考えています。必ずしも私が外出する時だけでなく、1回目は一緒に家にいて、シッターさんに教えてもらっている様子を隣で見ていることもありますね。


画像
工作や絵が得意なキッズラインサポーターじゅんさん
※キッズラインで予約をするとサポーターの本名が公開されます。キッズラインのサポーターは全員本人確認書類を提出しています。

ー お稽古としてのシッター利用、お子様の反応はいかがでしょうか?



『今日はお絵描きで遊ぶ日だよ。』など伝えると、娘も非常に楽しみにしています。娘が今興味を持っているものをシッターさんにあらかじめ伝えておくと、準備してきてくれ、一緒に絵を描いたり工作したりしてくれるんです。私としても、シッターさんから娘の様子をフィードバックしてもらえるので、娘の強みや今の状態を知るバロメーターにもなっています。

ーその他、キッズラインの気に入っている点はありますか?



サイトで写真やプロフィールなど詳細情報を見た上で、自分で選べる点が便利ですね。また、もし2回目以降に別の方に依頼したい場合も、ベビーシッター会社からの紹介だとどうしても断りにくいのですが、キッズラインの場合、それぞれのシッターさんと直接連絡を取るので、毎回違う方に気軽に依頼できるという点も使いやすいです。例えば1度美容院へ行くと、次回から別の美容師さんに変えて欲しいとはなかなか言えないですが、キッズラインは、それぞれのベビーシッターさんが個人店のようなイメージ。状況に応じて様々なシッターさんに依頼できるところが、メリットだと感じています。
画像



長期的視点でキャリアを捉え、実現に向け最大限の工夫を!


ー大手企業でグループ数社の取締役、ご自身が代表を務める会社の経営、ご主人・ご両親も遠方にいらっしゃる中での子育てとの両立、想像がつかない程に多忙な日々を送っていらっしゃるのではないかと思うのですが、どのようにして時間をやりくりされているのでしょうか?



何事においても長期的な視点で考えています。身体は1つしかないので、常に全てにおいてフル稼働はできませんが、1年間の中で目標を立て、計画的に取り組んでいます。例えば今月は勤めている会社が忙しいので、そちらを頑張る月にするとか、ニュージーンの活動は週末に行っているため、そちらを頑張る時と、家族と過ごす時間を最優先に考える時と、自身の中でバランスを取っています。本当にやりたいことがあれば、必死に工夫するようになり、必ず解決策は見出せます。まずやりたいこと、なりたい姿を決め、絶対できると信じ、どうすれば実現できるだろうか、と徹底的に考えることが重要です

ー 何もかも同時にこなすことはできないけれど、やりたいことの実現に向けて、一つ一つ着実に取り組んでいらっしゃるのですね。



例えば、手がかかる2歳までは子育て最優先で、夫や両親のサポートが受けられる関西で働くという選択をし、2歳を過ぎたらまた東京でチャレンジしようと考えたことも、その一つです。また私自身、若いうちはプレイヤーとして、連日遅い時間まで働くこともありましたが、管理職になったらもっと自分で時間をコントロールできるようになるのではないかと考え、出産前にできる限り早く柔軟なポジションに就けるようにと努力しました。そうすれば出産後、時間的制約がある中でも、やりがいを持って働き続けることができるのではないかと考えたからです。

会社都合や夫都合ではなく、自分自身がやりたいことを我慢せずに選択していく。そのためには今何をすべきか、常に先を見据えて考えるようにしています。女性はキャリアアップに対して遠慮しがちな方も多いですが、やれば絶対にできる能力を皆持っています。やりたいことを諦めずに実現していく女性がどんどん現れることで、『自分にもできるかもしれない。』と後に続く女性が増えるのではと考え、自分自身も夢の実現に向けて努力するとともに、外へ向けての発信にも取り組んでいきたいと考えています。
いかがでしたでしょうか?
キッズラインにはキッズサポーター(ベビーシッター)が多数登録しています。

alt属性

ベビーシッター一覧からお気に入りのシッターを探しましょう!
キッズラインは登録無料。入会金・月会費はありません。急な残業、子どもの急な発熱などいざというときのためにも、会員登録(画面右上「新規登録」から)をしておきましょう。キッズラインについてもっと詳しく知りたい方はこちらへ!