声高に叫ばれる保育士不足。「保育園はあっても保育士が足りない」「保育士資格はあるけど、現場に戻りたくない」そんな声を耳にします。そもそもどうして保育士は不足しているのでしょうか?保育士不足の実情と給与、さらには最近注目されている新しい働き方を徹底調査しました。

本当に保育士って不足しているの?

●保育士の不足数は6.9万人

厚生労働省が公表した「保育士確保プラン」によると、新たに「6.9万人」の保育士が必要となることがわかりました。

6.9万人というと数字がイメージしづらいかと思いますが、この数字は東京ドームの収容人数5.5万人を大きく超えており、東京ドームに入りきらないレベルで保育士が足りていないことがわかります。
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(出典:保育士確保プラン)

●特に保育士が足りていないエリアは東京

保育士の有効求人倍率は、近年の保育士の有効求人倍率は全国で2.34倍。9割超の都道府県において1倍を超えており、人手不足感が広がっています。

特に、人口が集中している東京では5.68倍(平成28年11月)に上り、社会的にニーズの高い仕事の一つと言えそうです。
(出典:保育分野における人材不足の現状)

資格取得後、半数が保育園に勤めない!?

●実は保育士になりたい若者は減っていない。増加傾向。

年度別指定保育士養成施設の施設数及び入学定員の推移によると、平成20年までの入学定員は減少しておらず、むしろ増加傾向にあることがわかります。

保育士や幼稚園教諭という職業は決して不人気な職業ではなく、むしろみんなの憧れ。保育士になりたいと願う若者は減っていないのです。
(出典:保育士養成関係資料)

●卒業後、48.3%が「保育園には勤めない」!?

一方で、指定保育士養成施設卒業者のうち、約半数は保育所に就職していないというデータがあります。

さらに、 資格を持ちながら保育士として働くことを望まない人のうち、保育士時代の勤務年数が5年未満の人が半数以上。早期離職の傾向が顕著となっています。
(出典:保育分野における人材不足の現状)

人気の職業であることは変わりないのに、なぜ、早期離職を希望する保育士が後を絶たないのでしょうか?
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保育士不足の原因はズバリ「給与」

夢や憧れだけでは長続き出来ない現実の高い壁が保育士には立ちはだかります。中でも、理想との乖離が大きいのが給与面…。

実際に、保育士の平均年収は世代別の月収を手取り金額で見てみると、20代は16.6万円、30代は17万円、40代は19.5万円。20代でキャリアを積み、活躍が見込まれる30代になっても、月収ベースで見た給料は4千円しか上がっていません。

長い間勤めても、評価が給与に表れにくいことに苦しむ保育士は少なくありません。
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(出典:マイナビ保育士:保育士さんのお給料『年代別月収・年収アンケート』

では、保育士は月給いくらを望んでいるのか。保育士に「希望の給与は?」と質問すると、半数の5割以上が月給25万円と答えたとのこと。30代の場合、平均月収とは8万円のギャップがあることがわかりました。
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(出典:年収1000万円も目指せる保育士の新しい働き方- キッズライン

保育士に朗報。新しい選択で自分を変えるチャンス!

ここまで、保育士たちの過酷な現状をお伝えしてきましたが、暗いお話ばかりではありません!

大切なことは、“子供が好き”“保育の道を究めたい”“子育てママをサポートしたい”という気持ち。その思いがあれば、ちょっと働き方を変えるだけで、新しい道が開けます。

●ベビーシッターという新しい選択肢

ベビーシッターとは、個人宅や民間の託児所、企業などで、子どもの保育・世話をする人のこと。親が仕事や用事など、何らかの事情で子どもの面倒をみられないときに、一時的に親代わりとなって子どもの世話をすることです。
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資格の有無もさることながら、ベビーシッターと保育士との大きな違いは、働き方と給与。

上記の表での比較のとおり、保育士は勤務時間や休日が固定されている、”サラリーマン型”。

対して、ベビーシッターは勤務時間や休日をコントロールできるので圧倒的に自由。いわば”独立型”です。

給料も自分で設定できる場合が多いので、保育士からベビーシッターへ転向した人の中には、年収が倍以上になった人もいるようです。
(出典:年収1000万円も目指せる保育士の新しい働き方- キッズライン

さらに、ベビーシッターサービスを展開する「キッズライン」ではピアノやリトミックなど、自分自身の特技をオプションとして設定することが可能。保育士では業務の一部として”当たり前”だったことが、ベビーシッターでは”あなただけの武器”となり、活躍できるのです。
【1時間1000円〜スマホで呼べるベビーシッター「キッズライン」を運営する株式会社キッズライン】

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●実際に保育士からベビーシッターに転身した人の声は?

すでに多くの先輩保育士が転身をとげているベビーシッターへの道。”保育の道”というと、保育士か幼稚園教諭の二択に思われがちですが、ベビーシッターという第三の選択肢が、今注目されています。
 

インタビューを受けた元保育士の方の声を聞くと…

”一番合っていると感じるのは、個別保育が行えることです。保育園では子ども一人一人をじっくり見ることが難しいのですが、ベビーシッターであれば1対1の保育になるため、様子を見ながらペースを調整したり、行動を詳細に見ることができます。保育の質を高めることができることがとても楽しいです。”

”利用者側の需要の増加もあって、私は多いときでお給料が5割ほど増えました。キッズラインのセミナーで知り合った同じ立場の元保育士の方々とランチで保育のアイデアを共有することもあり、むしろベビーシッターのお仕事を始めて視野が広がりました。”

など、ベビーシッターとしての活躍を喜ぶ声が多く聞かれました。
(出典:「また保育に携わりたい…」そんな想いを持った元保育士が選んだ次の仕事とは

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ベビーシッターになるには?

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