※この記事は有料note2016年6月~8月に掲載されたものです。

誰でも人生のバイオリズムみたいなものがあると思う。

そして、一度も困難や不慮の事態、ピンチ!に遭遇したことがない人なんていないと思う。

だからこそ、
「辛い感情から一秒でも早く逃れる思考方法」「苦しみから学びバネにする力強さ」「失敗しても平気なメンタル」「失敗から学ぶスキル」

などがあればあるほど、人生はスゴく楽になる。

「一秒でも早く立ち直り、その困難な出来事をむしろチャンスにし、人生がよりバージョンアップ!」

そんな風になれば、人生はなんと素晴らしいかと。失敗には常に意味があり、今後の人生を生きるための気づきが宝のように詰まっていて、さらに新たに血肉となった人生法則を武器に自分をバージョンアップさせる事が出来るのだ。

誰にでも人生に起こるマイナスな出来事を、肯定的に受け入れる事が出来れば、余計な不安も悩みも減るだろう。しなやかで、自然体で、芯がある強い魅力溢れる人間になれるだろう。

「私の人生は失敗だらけです。大分失敗ノウハウがあります」

失敗するにも、困難にぶち当たるにも、自分の中にも多かれすくなかれの理由があるので、自ら声たからかに言うのは恥ずかしくおこがましいのですが、

人生で一番苦しかったときに、ふと取り組んだら、すぐに幸せになれ、次の人生の展開に大きく役立った事は、

誰かのお祝いをすることだった。

たぶん、誰しもが一番苦しみ、なかなか脱する事が出来ないループ、解決し難い悩みは、こじれてしまった人間関係だとおもう。信頼していた人に裏切られた、自分の想いが伝わらない、誤解されたままだ。孤立してしまった、わかってほしいけど、わかってもらえない。。。

人間というのは、感情を持って生きている。たとえ、共に歩んでいたとしても、何かを約束したとしても、目的が変化したり、環境が変われば、心も考え方も変わる。目の前に何かが現れると、そちらに目が奪われる事もあるだろう。

仕方がないのだ。相手をコントロールするなんて誰も出来ない。
そんな時、一番良いのは、その関係からそっと離れてみる事だと思う。心理的、物理的、一時的、それとも永遠なのかはわからないが、距離を置けば見える事もある。もう、誤解は解けないかもしれないけれども、いつか、湧いてくるのは感謝の気持ちになれば一番美しい。

でも、いままでの関係から距離を置くのは寂しいものだ。暖かいものであったならなおさら。

だからこそ、新しい「暖かいもの」で心を満たそう。

きっかけは自分からつくろう。待っていてもなかなかこない。
一番良いのは、知り合いのお祝いを積極的に祝うこと、心を込めて祝うことだと思う。
そういう意味で、フェイスブックは本当に素晴らしく、とっても適したツールだと思う。

誕生日のお祝いメッセージを送るのも良いかもしれない、お花を贈っても良いだろう。食事に誘うのはもっと良いだろう。友達が結婚したり、妊娠したら、本人以上の喜んで心を込めてメッセージを送ろう。異動や転職があれば、送別会を自らが幹事になって、企画するのも良いだろう。

薄い知り合いだった人や、出会ったばかりの人と、深く仲良くなれるキッカケになるかもしれない。苦しいときほど、新しい人間関係に積極的になるべきだ。

相手は絶対に喜んでくれる。そして、その喜んでくれる姿をみて、あなたが一番癒され、幸せになることができる。そして、新しい幸せのきっかけを、いくつも掴む事が出来るのだ。

人生は続いていく。今いる場所がすべてだと思うと必ず行き詰まる。

多くの人を喜ばせたら良い、もっと心を込めて新しい人に接すれば良い。今までとは違うものの見方、新しい出会い、新しい人間関係を構築をすれば、人生の可能性はもっと開けていく。