DeNAの共同創業者の川田尚吾さんと、IPOのプロである松本浩介さんは、お二人ともキッズラインの株主でもあり経営に携わってくださっています。

数々のベンチャー企業の成長を見てきたお二人に、キッズラインビジネスに携わる魅力や、キッズライン代表・経沢の欠点などを赤裸々にお話しいただきました。

上場おじさんの二人が、キッズラインに参画する理由

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(左)松本浩介さん(中央)川田尚吾さん(右)経沢香保子

経沢:今回は特別企画ということで、キッズラインの秘密兵器のお二人をお招きしています。DeNA創業の川田さんと、松本さんはなんて紹介すればいいんですかね、上場おじさん?(笑)

松本:(笑) はい、いいんじゃないですか。

経沢:いまお二人はキッズラインの経営に関わっていますが、キッズラインを支援しようと思ったきっかけを教えていただけますか?

川田:僕は経沢さんのパッションを感じたからですね。最初に事業のアイデアを聞いたとき面白いと思ったし、経沢さん自身が社長をやりながら子育てをするのが大変だったというバックグラウンドがあって、ベビーシッターが本気で必要だと思っているのが伝わったから。
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川田:経沢さんって派手そうに見えるんだけど、中身は元リクルートの体育会系で(笑)育児サービスって命を預かる仕事だし、規制とかもあって大変な領域だから、相当強い想いがないとできないわけですよ。

未知の世界だから、思い込みも必要だし、妄想も必要だし、コミュニケーション能力も必要になってくる。だけど経沢さんだったら、難しい領域でも前向きなパワーでやり抜けそうなポテンシャルを感じたので、支援を決めました。

経沢:恥ずかしい(笑)松本さんはどういった理由でキッズラインの参画をされようと思ったのですか?
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松本:キッズラインは絶対に今後の日本に必要なサービスだと感じたのが大きいですね。

あとはやっぱり、僕も経沢さんの熱い思いに惹かれました。僕は自分でハンズオンして入った会社が2社、株主として支援した会社で3社で上場も経験しているのですが、いろいろな会社を見てきて思うのは、経営のトップが「こうなりたい」と心から思うことがすごく重要だということなんですね。

それ以外は必殺仕事人のおじさんがいればなんとかなるのですが、経営者の「こうやりたいんだ」っていう強い思いは誰も補完できない。

その点で経沢さんは、ビジョンを決めた上で邁進して追いかける力がある。経営者の思いが最終的な業績につながるので、ビションへの思いの強さを見て決めました。

経沢香保子の悪いところは?

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経沢:ありがとうございます。逆に、お二人から見て率直に、私の悪いところがあれば教えてください!

松本:基本的にすごいビジョナリーな人で、目標つくって邁進していく力があって、経営者として非常に優秀だなと思っています。

ただ、「何か頭に思い浮かんだら彼女の中ではそれが実現して終わっている」というシーンは多々あるかもしれない(笑)

毎月事業のレポートをしていると、経沢さんが「いまこれくらいでやれてて、こんな施策をこれからやるので大丈夫です!」と言ってくるんだけど「その施策をいまから考えてやんなきゃいけないんだよね?」と言うと「あー、そうでした!」ということがあって…

経沢:社長ってみんなそうじゃないんですか!?(笑)

松本:いや違います(笑)この、どこまでも自分にだけ前向きな解釈がすごいよね。

「細かいことをきっちりタスク化して、毎日コツコツやらないといけないよね」って、たまに引き戻すことはありますね。

経沢:自分ではコツコツ社長だと思っていました(笑)

川田:あと、経沢さんは一つアイディアが浮かぶと、とりあえずそこにばーっと走っちゃうところがあるじゃないですか。全体感をたまに忘れる。

落ち着くともう一回戻ってくるんだけど、脳内麻薬が出た瞬間に、他のことを忘れてしまうところがあるかな。まぁそういった部分含めて僕は面白いと思っています(笑)

ベビーシッターは、今後絶対に伸びていく業界

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経沢:お二人から見て、キッズラインのビジネスの魅力はどんなところにあると思われますか?

川田:明らかに需要があって、これから絶対に伸びていく業界なのが魅力ですね。

僕はこうすけさんと19.20歳とかの時から学生ベンチャーを一緒にやってきて、何百人もの起業家を見てきているのですが、やっぱり伸びるインダストリーを選んだ人は成功します。そうじゃない人は、どんなに頑張ってもその規模で収まってしまうんですね。

経沢:選ぶマーケットは大事ですよね。

川田:ベビーシッターのインダストリーって明らかに需要があるんですよ。色々な制約があって、待機児童の問題とか、リアルに僕らの周りで叫ばれている話なのに、そこの問題は一切解決できていない。

ベビーシッターはそれを解決できる手段で、しかも共働きの家庭がどんどん増えているわけだから、これから絶対伸びる領域。

今は訳のわからない制約のせいで前に進めていないのですが、明らかに伸びる領域が機械的にブロックされている感じがあり、そのブロックが取り払われた時に何が起こるかって、すごいワクワクするんですよ。

経沢:松本さんはいかがでしょうか?
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松本:キッズラインのビジネスの魅力でいうと、3つくらい視点があって。1つは、先ほど川田さんがおっしゃられていたように伸び率が大きい市場であるということ。

2つ目は、一度良いマッチングができれば長く使ってもらえるということ。子どもに関わるサービスなので、一度良いシッターさんに出会うと逆に他の人に変えることが不安要素になる。このモデルは、最初のハードルさえ超えられれば長く続くのですごく珍しいなと思っています。

経沢:スパンが長いってことですよね。たしかに、1回使ったらもう3年間ずっと使い続けてくださっている方も多いです。

松本:3つ目は、これは少し遠い話なんですが、リクルートのように横展開できる可能性があること。

今キッズラインがやっている事業だと保育園に入る年のお子さんが多いけれど、これを横展開できれば、小学校のお受験教えますとか、ライフステージに合わせてサービスを拡張できるリクルートのようなことが可能ですよね。

経沢:そうですね。とらばーゆから始まって、ビーイング、ゼクシィとかみたいに横展開できる!

松本:まぁまだちょっとそれは企画段階というか、アイディア段階だと思うんですけど。

経沢:夢が膨らみますね。いい話!

キッズラインは、まだまだやりたいことが山積み

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経沢:ここまででキッズラインの良いところを教えていただいたんですけど、逆に課題のところ、まだまだのところを教えていただけますか?

川田:サービス自体がまだ東京が売り上げの78%なので、もっと地方でも使われるようになるといいですね。関西も伸びていますが、それ以外の地区でもこれからすごく伸びる余地がある。

松本:会社の規模がまだスタートアップのレベルなので、やりたいことがまだ全然できていない状態なんですよね。
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経沢:3年頑張ってきてけっこういい感じですが(涙)、まぁ、未来はまだまだ広がりますね(笑)

松本:これから空いているピースを埋めていくのは「人」でしかないので、一芸に秀でた人も、全体的なマネジメントできる人も踏まえて、どれだけ人材を厚くできるのかがキッズラインのこれからの課題だと思います。

会社が1→10のフェーズは、一番ビジネスの力がつく

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経沢:次は、キッズラインで働く魅力についてちょっと聞いてみたいと思います。

川田:まだ会社が小さいタイミングで、あれもこれも伸びしろがあるんだけどやれていない状況に飛び込んでやりきる経験は圧倒的に貴重だと思いますね。

人間の成長って時間とともに右肩上がりでいくんじゃなくて、あるものすごい貴重な経験を小チームで、ものすごい濃い優秀なメンバーでやった時に価値が上がるんですよ。

なのでいまのキッズライン に参加すると、間違いなく自分の人生の糧になるような経験ができるのはないでしょうか。

松本:今後はAIも出てくるので、キャリアにおいてはスキルや学歴だけではなくて、「会社のどのフェーズを経験してきましたか?」ということが問われる時代だと思います。1→10のフェーズに対応できるのは強みになると思いますね。

経沢:今からのキッズラインは、どんな人に向いていると思いますか?
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川田:自分から手を動かせる人、トライアルアンドエラーに喜びを見出せる人ですかね。言われたことをきちんとやる人よりは、自分からトライアルアンドエラーをしにいくパッションがあって、失敗してもめげない人。

0→1のフェーズって、トライアルアンドエラーもあるんだけど、そもそもリソースがそんなにないから、エラーできないんですよ(笑)とにかく生き延びることが最優先で。

そういう意味だとキッズラインはすでに、1→10に関してはリソースが溜まってきていて、認知度も上がってきて、ここから先が一番伸びしろが大きい。「どうやってスケールさせるか」というビジネス的な勘も蓄積されて、いい経験が蓄積できるフェーズだなと思いますね。

経沢:そう思うと、私が楽天入った時も17人くらいで、いまのキッズラインのフェーズと全く同じでしたね。

0→1はもう終わっていて1→10だったから、好きなことがいっぱい出来て、めちゃくちゃ盛り上がっていた記憶があります。

創業者の側で働けたのも大きくて、私はチャック開けたら中から三木谷浩史さんが出てくる感じです。思考回路と行動パターンは全部インストールできました。

最後にお二人から、キッズラインで働くことに興味がある人に向けて一言お願いします!

川田:こういう伸びるインダストリーで、しかも1→10のフェーズが経験できる会社ってあんまりないです。そういうところに飛び込んで狂ったように働くと、未来は明るい。チャンスの窓が開いているのに見過ごしてしまうのはもったいないと思います。

経沢:毎日新しい挑戦があって、とても楽しい会社だと思うので、ぜひご応募お待ちしてます。

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(取材・文:あつたゆか)

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