※この記事は有料note2016年3月~5月に掲載されたものです。

人生を変えたいと思ったら、自然と、3時間早く目が覚めるようになった。

常々「もっと○○をやってみたい」「時間があれば○○できるのに」という想いを抱えていた。それはいまのキッズラインが忙しくなればなるほど、昼間の時間のアポイントがギュウギュウになればなるほど沸き上がってくる欲求だった。

とはいえ、じゃあ、何をしたいのかというと、
「美容院に毎月いきたい」「運動する回数を週3回にしてみたい」
「一日おきくらいにしか読めてないけど、毎日新聞をきちんと読みたい」
「毎日なんとなくの慌てる気持ちを削減したい」

だとか、その程度のものだった。

そんなとき、
先日ある素敵な女性にあって「朝4時30分に起きている」と話ていた。彼女がお子さんが2人いて、某会社で社内外で有名人で本も出していて、交流も広かった。彼女は出社するまでに家族との交流を深め、社外活動の時間に充てていた。

そして、ある上場会社の知人社長は、大体朝5時過ぎに起きる習慣がある、といっていた。起き抜けに外を走って、英語を勉強して、仕事をぱぱっと片付けて9時すぎに出社すると言っていた。つまり、出社するまえに、運動と将来の自分のための時間を生きているのだ。

そんな二人の話を聞いて、なんとなく、刺激されるものがあった。

ちょうど2016年も上半期が終わりつつあり、会社もおかげさまでより盛り上がってきたので、次のステージへの仕込みがしたくて、人生を変えたくて、先週、断捨離を再びした。すると、なぜか、翌日からいつもより3時間くらい早く目が覚めるようになった。

朝起きて、軽くストレッチをして、窓を開けて、そんな一日のスタートだけれど、なんと、「3時間まるまる自分だけの余分な時間」ができるようになった。

可処分時間が3時間増えるってすごいことだ。

最初はルールを決めず気ままに過ごしてみた。

朝ご飯をゆっくり食べてみたり。朝ヨガクラスに参加してみたり。掃除や家事や育児をしたり。情報番組をザッピングしたり。ちょっと違和感がある日は1時間ぐらいすごして無理せず2度寝してみたり。

そんな風に数日過ごしていると、いままでやりかたったけどやれなかった細かなことが全部できるようになったし、その「生み出した3時間でやりたいこと、もたらしたい自分の変化」が具体的に湧いてきて、その3時間が楽しくて新しく見つけた宝物のように感じた。

その結果「自分はもっとなりたいように変われるな」という希望と確信が生まれてきた。

他にもメリットがあった、いままで入眠が苦手だったけど、早起きなので、夜は無駄に考え事をしないで、すぐ寝れるようになった。平均すると2時間くらい早寝だから、睡眠時間は1時間くらいしか変わってない。精神も健全だ。

そして、何よりも朝のエネルギーってすごい。気持ちいい日差しも浴びて、心からパワーが溢れてくる感じ。運動したくてウズウズするくらい。

そして、ブログとか書き物とか、健全な考えが生まれてくる。事業でも「あんなことやりたい」「こんなことやりたい」と思い浮かぶのもいい。

ちょうど季節も気持ちがよいから、しばらくこの習慣を続けて、自分も会社もバーションアップさせたいと思う。