※この記事は有料note2016年3月~5月に掲載されたものです。

人生運がいい方が楽しそうだ。

「ツイてる」「運が良い」というと、「宝くじに当たった」「欲しいものもらった」というようなある意味他力本願的なイメージや、無敵みたいに快進撃っていうイメージもある。

でも、人生でそんな「無敵」ときのほうが少ない。「運」だけに頼っていたら、主体的にコントロールできない。なので、私が注意しているのは「運気」みたいなもの。そして「運が良くなりそうな兆候を見逃さない」「運気が来たときにうまく掴み、それに乗る」。それができれば「運を主体的に引き込むことが出来る」と思っていますし「運気の良い時間が長い人生=運がいい人生」となるのだと思っています。

そのために心がけているのは、

目の前に集中すること、だ。

「運気がきた」というのは「流れが来た」という感じ。たとえば、「仕事のチャンスが増えた」「案件の打診が多い」「新しい人によく出会う」「応募者が多い」などの現象として現れると思う。

そのときをうまく掴むのだ。

実は、そんなときは「玉石混合」だ。いい仕事もあれば、悪い仕事もある。いい出会いもあれば、悪い出会いもあるだろう。棚ぼたもあれば騙されることもあろう。でも、カードが多いっていうのは、すごい運気なんだ。チャンスに溢れているということなんだ。そんなとき「うまく仕分けられる人」であればいいのだ。それが、運がいい人ということになる。

だから流れが来たとき、目の前のことに集中しよう。

相手が差し出してきたのが、「現実逃避のカード」「空想だけのカード」「自分のメリットだが欲しそうなカード」は丁重に差し戻していいと思う。「お互いが良くなることを考えているカード」は思い切って引いてもいいだろう。

カードを見ただけでわからないことも多いから、ちょっと触ってみたり、試してみたりするのは、経験を積むためにもいいだろう。でも、悪いカードと気づいたら、精神的にも時間的にも、深追いしないことがさらに運気を上げるコツだ。

目の前のことに集中しよう。そのために、常に心と体を「最高のコンディション」に保とう。仕事が忙しいとき、案件が増えたときはなおさらだ。睡眠と食事に気を使って、毎晩しっかり肉体を充電し、いつも笑顔でいればいい。

逆に最高のコンディションで「カードを上手にし分け」できる集中状態であれば、どんどん出かけていけばいい。どんどん攻めていって「いいものが見極められる」状態で、多くの中から、その1枚を掴むことが出来る。

そう、目の前のことに集中できている人は、実はいつも運がいい人なのかもしれない。そうやって、自分の人生でコントロールできる割合を増やしていけばきっと最高の人生をおくれる。


image