出産を機に、場所・職種・働き方を大きくチェンジ。

—これまでのご経歴について教えてください。

「大学卒業後、形成外科医として新潟の大学病院で働き始めました。3年目に結婚したのですが、当時私は新潟、夫は浜松での勤務。私自身は形成外科医として働き始めたばかりで、同じ環境で引き続きバリバリ働き続けたいという気持ちが強く、夫と話し合った結果、結婚後もお互いの仕事を優先し、遠距離を続けるという選択を取ることに。そして2年間の臨床研修を含め計5年間、形成外科医としてのキャリアを積んできました。その後妊娠を機に夫と東京で暮らすことを決め、退職をしました。
 出産後に今の病院とご縁をいただき、現在は人間ドックの検診クリニックで、内科医として勤務しています。元々の専門だった形成外科医は、緊急対応で病院へ呼ばれたり、オペが予定以上に長時間となったりすることも多く、時間の読めない仕事でした。子育てとの両立しやすさを考えた時に、忙しくても終了時間が読める職場で、かつ時短であれば、医師として再び働けるのではないかと考え、転向を決意。子育てとの両立に対して大変理解ある職場で、現在は週4日間、毎日ぴったり15時に上がらせていただき、子育てとのバランスを保ちながら無理なく働くことができています。」

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—仕事と子育てとの両立の中で、苦労はありましたか?

 「色々ありました。息子が11ヶ月の頃から保育園へ預け、働き始めたのですが、その頃はまだ母乳だったため、昼休みに職場を抜けて授乳をしに行ったり、息子が卵アレルギーを持っているという理由で、途中で保育園を移らないといけなかったり。様々な事情で3回も保育園を変わっていて、なんと今4ヶ所目なんです。中でも最も苦労したのは、働き始めた最初の保育園の頃です。家の近くの園へ入れることができなかったため、職場の近くに預けることになり、毎日息子を抱っこして、満員電車で通勤していました。息子も辛かったようで、だんだんと電車に乗るだけで反射的に泣くようになってしまい、参ってしまいそうになった時期もありました。」

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医師としてのキャリアを続けていくために、シッターさんはなくてはならない存在。終了後の報告書がいつも楽しみ。

—ベビーシッターを利用し始めたきっかけと、活用方法についてお聞かせください。

「現在の職場で働き始めると同時に、病児保育のために利用し始めました。子育てに理解のある職場ではありますが、医師という職業柄、突然の早退や欠勤は難しいんです。私にとっては、仕事を再開することと、保育園・病児保育対策はセットになっていました。自治体の運営する病児保育園も検討したのですが、インフルエンザなどの感染症に対応できないことや、時間の融通が利かないことなどの理由から、病気の時は毎回ベビーシッターさんにお願いするようになりました。特に息子が小さい頃は体調を崩しがちで、いつ保育園から呼び出されるか分からない状況だったため、いつでもベビーシッターさんにお迎えに来てもらえるよう、鍵は常に子どもに持たせていました。また病児保育でのベビーシッターの場合、どうしても料金が割高となってしまい、キッズラインを知る前に、感染症で1〜2週間連続で預けることになってしまった月などは、お給料が全てベビーシッター料金になっているのではないかと思ってしまうような時も、正直ありました。ただ息子も成長し、現在ではほとんど体調を崩さなくなったので、今振り返ってみると、大変だったのは1〜3歳の一時的な期間だけだと思います。そしてシッターさんがいなければ、絶対に仕事を続けることができなかったので、自分のキャリアを続けていくために、ベビーシッターさんはなくてはならない存在だと感謝しています。
 現在は、病児保育よりも、プライベートの予定を入れるために利用することがほとんどです。職場の方々と食事に行ったり、美容院へ行ったりする際にベビーシッターさんにお願いしています。」

—キッズラインを利用するようになったのは、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

「元々病児保育で利用していたベビーシッター会社さんは、丁寧ですごく良いサービスなのですが、料金が高いため、自分のプライベートな予定のためには利用し辛いと感じていました。もう少し気軽に利用できるものがないかと探していた時に、キッズラインに出会ったのです。しかもサイトを覗いてみると、大学生など若い方がたくさん登録していて、その中から自分で選んで予約することができる。病児保育の場合は、安心感のあるベテランシッターさんに預けたいと考えているのですが、子どもが元気な時は、一緒になって思い切り遊んでくれる、体力のあるシッターさんに依頼したいと考えていたため、まさにこんなサービスを求めていた!と感じました。これまで20名以上のキッズラインのベビーシッターさんに依頼してきましたが、どの方も本当に対応が良くて満足しています。私が特にいつも楽しみにしているのが、シッティング終了後の報告書。皆さんとても丁寧に書いてくれ、子どものことをちゃんと事細かに観察していないと、これだけ詳細な報告は書けないだろうなと思い、いつも読みながら感動しています。

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親の前とシッターさんの前で、違った表情を見せるように。息子の新しい側面を発見することも。

—キッズラインを利用するようになって、ご自身やお子様、それぞれに変化はありましたか?

「元々、友人との食事など出掛けることが大好きだったので、キッズラインを利用するようになってから、以前より気軽に外出できるようになり、大変ありがたく感じています。職場の食事会にも参加できるようになったおかげで、仕事中にはどうしてもバタバタしてしまいゆっくりお話できない方々とコミュニケーション取ることができ、仕事もいっそうスムーズに進めやすくなったという嬉しい変化もありました。
 息子も5歳になったのですが、最近シッターさんの前では、親の前で見せるのとは違った表情を見せるようになってきたようです。シッターさんがいらっしゃったら、『ママ早く行って!』と急かしてきたり・・きっと自分でも、親の前とは違う顔をしているのが、わかるんでしょうね(笑)またシッターさんからの報告書を読んで、『こんなこと言うんだ!』と息子の新しい側面を発見して驚くことも。様々な方のお世話になることで、息子のこういった微妙な変化も感じることができるようになり、また違った面白さを感じながら、日々子育てを楽しむことができています。」



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