⭐︎16歳男の子、14歳女の子、10歳男の子の3人の育児中⭐︎

わが子の育児では、
こどもたちの健やかな成長を願い、子どもたちの声を聞くこと、"やってみたい"思いを大切にできるよう"待つ"姿勢を心がけてきました。

　ですが、うまくいかないように思えること、母として、しんどさや無力感を感じたり、笑えない時もあることを体感しています！

　だからこそ、大人の心と体力の"余白"と他からのサポートが大切だと思います。(息抜きの利用オススメしています⭐︎)


　ケアのスペシャリストを目指して看護師となり、長男長女の出産後、産科に勤務し、妊婦健診の補助、産後の沐浴、バイタルチェックなど経験があります。
次男の出産後は、保育士の免許をとり、保育園にも勤務しています。(主に0.1歳児との関わり)

　関わりでは、お子さまがまず安心感をもち、信頼していい大人なんだと感じてもらえることを大切にしています。言葉の話せない乳児であっても、しぐさや声の出し方、表情をくみとれるように、思いが出せる待つ姿勢を大事にしています。

⭐︎大切にしたいこと⭐︎
1あそび
　あそびの中から、新しい発見をし、視野を広げていくこどもたち。個々に合わせて、一緒に発見を楽しんでいきます。ふれあい遊び、ボール遊び、絵本読み得意としています。
2眠ること、休息
　たっぷり遊んだあとは、休息をとることも大切！安心して眠ってもらえるように、丁寧なヒヤリングを心がけています。
3食べること
　好きなもの、嫌いなもの、それぞれのお子さまにあると思います。身体のために栄養バランスを考えてくださっている食事を"食べることは楽しい"という雰囲気を大切に食事時間を楽しみます。
4排泄すること
　気持ちよく排泄できるようにオムツ交換、トイレトレーニング中の声かけ、トイレ誘導を大切にします。

　おとなもこどもも大変に思える時もある育ちを、できる限り楽しい育ちになるよう関わらせていただきます⭐︎