ベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」は、すべてのご利用者様(親御様・お子様・家事代行ご利用者様)およびサポーターの皆様が安心・安全にサービスをご利用いただくことを最も重要と考え、対策・体制を整えております。
■1:本社にサポートデスクを設置
電話および問い合わせフォームのサポート体制を本社内に備え、ご利用者様・サポーターの皆様の問題解決のお手伝いをしております。
またご利用者様およびサポーターの皆様向けのFAQに合わせて、いつでもアクセスできる「サポーターマニュアル」をご用意しています。
■2:緊急時の24時間対応窓口を設置
お子様の人命に関わるなど、緊急度の高いお問い合わせについては夜間休日に関わらず24時間対応を行っています。
※緊急時以外のお問い合わせについては、営業時間内の回答となります。
サポートデスクはこちら
https://kidsline.me/service/inquiry_input
■3:全ての予約が保険申請対象、最大5億円の賠償責任保険に加入
キッズラインでは全ての予約が損害賠償保険の対象となります。
サポート中に事故が起こった場合に発生した対人・対物賠償事故について最大5億円までの保険が適用されます。
保険についての詳細はこちら
https://kidsline.me/help/center_detail/insurance
■4:内閣府が定めたベビーシッター取扱事業者基準に対応
キッズラインは、2019年10月より内閣府ベビーシッター割引券制度の事業者に認定されています。
さらに、同月から施行された「幼保無償化」においてもキッズラインのシッター(※1)が補助の対象となっております。
※1:キッズラインでは、自治体から幼保無償化の認定を受けたサポーターが補助の対象となります。
その他、10以上の地方自治体や5つの民間の福利厚生企業による補助も対象となっております。
キッズラインで使える助成制度や福利厚生サービスの詳細はこちら
https://kidsline.me/help/center_detail/subsidy
■5:登録時に本人確認を実施、サポーターは全員面接
キッズラインでは登録時に身分証による本人確認を全員実施の上で独自の登録基準に基づいた面接を実施しております。合格率は約35%(※2019年12月現在)となっています。
■6:0歳0ヶ月から段階的に「保育可能年齢」を一人一人審査の上決定
各サポーターの「保育可能年齢」については、キッズラインが一人一人の保有資格や経験を考慮し、社内基準により審査・決定しています。
■7:面接通過後、さらに研修に合格したサポーターのみ活動
ベビーシッターに必要な知識をはじめ、いざという時の対応方法等の研修を実施。研修をクリアしたサポーターのみが活動しています。
■8:デビュー後のスキルアップ研修制度「キッズライン大学」
デビュー後も研修制度を充実させ、教育システム「キッズライン大学」の運営やベビーシッターの民間資格「育児師」の設置(※2020年開始予定)など、サポーターのスキルアップと質向上に取り組んでいます。
キッズライン大学は2018年7月に開講。「乳児講座」「救急救命講座」など累計1200名以上のサポーター受講実績がございます。
■9:全サポーター・全サポートのレビュー閲覧可能
事前に全サポーターの詳細なプロフィールや写真、利用者全員のレビューを見ることができます。そのため、ご利用者さまのニーズや求める保育スキルに合致したサポーターに依頼することができます。
■10:アレルギー対応や特別なケアなお子様のサポート依頼では、注意喚起を表示
親御様側に、お子様のアレルギーや持病、教育方針などを記載いただくプロフィールページを用意しています。
正確に記載いただくことで、アレルギー対応または特別なケアが必要なお子様のサポートの際には、お子様の詳細な情報と注意喚起のアラート表示が出る仕組みとなっています。
キッズラインでは、すべての皆さまが安心安全にご利用いただくことが最も重要と考え、今後もテクノロジーによる利便性の向上とともに、サービス及びサポートデスク体制の改善・向上を行ってまいります。
今後ともキッズラインをよろしくお願いいたします。
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