キッズラインで利用可能な助成金や補助金、福利厚生サービスについて教えてください。自治体による助成金や補助金のサービス、会社で加入している福利厚生についても対象の有無を知りたいです。
キッズラインでご利用可能な補助金・助成金及び福利厚生サービスは以下のとおりです(2025年3月現在)
※注意事項※
キッズラインが把握しているもののみ掲載しております。最新情報や詳細はお住まいの自治体の公式HP等でご確認ください。
<病児病後児保育の助成>
・東京都千代田区、渋谷区、目黒区、港区、台東区、北区、豊島区、狛江市
・神奈川県横須賀市
・埼玉県川口市
・千葉県浦安市
・兵庫県西宮市
・大阪府茨木市
<産後の家事・育児支援のヘルパー等の助成>
・東京都品川区、府中市
・福岡県福岡市
・茨城県東海村(2024年4月〜)
・神奈川県愛甲郡愛川町
<ベビーシッター利用費用の助成>
・東京都調布市
・奈良県御所市
<雇用保険受給中のベビーシッター利用助成>
・全国
<キャッシュバック制>
・ベネフィットワン「すくすくえいど」
・福利厚生倶楽部「リロクラブ」
・イーウェル「ベビーシッタークーポン」
・リソルライフサポート「ライフサポート倶楽部」
<ポイント購入制>
・イーウェル「WELBOX」
・ベネフィットワン「ベネフィット・ステーション」
割引券をお持ちの方はキッズライン上でのご登録が必要です。
▶︎企業型ベビーシッター割引券の詳細
東京都ベビーシッター利用支援事業のご利用には別途お申し込みが必要です。
▶︎一時預かり事業の詳細
▶︎待機児童家庭向け事業の詳細
発病中または病気の回復期にある生後57日目から小学校6年生までの児童を対象に利用が可能。
【助成概要】
・サービス利用料金の2分の1
・お子様1人あたり年度内(4月1日から翌年3月31日まで)4万円までを支給
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
乳幼児が病気やケガで保育施設に登園できない場合、ご自宅でベビーシッターなどのサービスを利用した時に利用可能。
【助成概要】
実際に利用した日の利用に要した費用について、1時間について1,000円(生活保護世帯・住民税非課税世帯は2,000円)
・1日の利用助成時間は10時間までとする
・1世帯あたり1児童の年間上限額10万円まで支給
・2019年10月1日以降の幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用については、「渋谷区保育課保育管理係」までお問合せください
▶︎自治体提供ページ
保育園等に通っている乳幼児が病気や怪我などでお休みし、保護者の仕事の都合がつかないなどの理由で家庭で保育をする人がいない場合、ご自宅でベビーシッターを利用した際に利用可能。
【助成概要】
実際に利用した日の利用に要した費用について、1時間について1,000円が助成されます。
・1日の利用助成時間は10時間までとする
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
生後57日〜小学校6年生までのお子様が病気により保育園や小学校に登園・登校させることが困難な時に利用可能。
【助成概要】
・お子様1人あたり年間5万円まで(生活保護世帯は年間10万円まで)を支給する
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
生後6か月から小学校6年生までのお子様が、病気やけがなどで保育園や小学校に登園・登校することができない時に利用可能。
【助成概要】
・サービス利用料金の2分の1(交通費、その他実費、キッズライン手数料を除く)が補助される
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
生後6か月から小学校未就学児までで、教育・保育施設に在籍しているお子様が病気になった時に利用可能。※北区は、未就学児までが対象です。小学生は対象外となります
【助成概要】
・利用1時間1,000円、1日最大10時間、年間最大4万円(交通費、その他実費、キッズライン手数料を除く)が補助される
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
認可保育施設等に在籍するお子さんが病気やけがをして登園できない時に、民間のベビーシッター事業者等が実施する居宅訪問型病児保育サービス利用料の一部を助成。
※ ベビーシッターサービス利用前後7日以内に医療機関を受診し、医療明細などを提出する必要あり
【助成概要】
・1日最大2万円、年間最大10万円(交通費、その他実費、キッズライン手数料を除く)補助
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
生後57日から小学校6年生までのお子様が対象。病気で保育園や学校に行けず、保護者が自宅で子どもの看護ができないときに、ベビーシッターの病児・病後児保育を利用した場合に利用可能。
【助成概要】
・児童1人につき、1時間1,000円、1日11,000円、年間44,000円を上限として、保育サービスの利用にかかった費用を補助
(生活保護世帯、市民税非課税世帯(直近の年度)の場合は、児童1人につき、1時間2,000円、1日22,000円、年間88,000円が上限)
▶︎自治体提供ページ
生後3か月から小学校6年生までのお子様で、保護者の事情で病気・病気回復期の児童を一時的に家庭で保育することができない時に補助される。
【助成概要】
・1時間につき1,000円を上限とし、交通費、食費等を除いた額の2分の1とのいずれか低い額
・サービスを利用した日の前後7日以内に医療機関の受診が必須
▶︎自治体提供ページ
利用時に0歳から小学校6年生までの児童が対象。お子様が病気または病気の回復期にあって、集団保育あるいは保護者自ら保育が困難な場合に利用可能。
【助成概要】
・1時間につき1,000円を上限とし、入会金・年会費・登録料・交通費・食費等、時間保育以外の経費を除いた額の1/2とのいずれか低い額が助成される。
▶︎自治体提供ページ
生後57日目から小学校6年生の児童が対象。病気などまたは病気などの回復期にあるお子様を保育できない場合に利用可能。
【助成概要】
・補助対象サービスの保育料の半額(上限5万円、1円未満切り捨て)を補助
・児童1人あたり、年度につき5万円
▶︎自治体提供ページ
生後6ヶ月から小学校6年生までのお子様で、教育・保育施設に在籍しているお子様が病気になった時に利用可能。
※ ベビーシッターサービス利用前後7日以内に医療機関を受診し、医療明細などを提出する必要あり
【助成概要】
・保育利用料の半額(税込)が補助される。ただし、1回の発病につき最大7日、お子様1人あたり年間4万円を上限とする
・シッター交通費、お子様の食費など雑費、キッズライン手数料、当日手配料、キャンセルに要した費用等は助成の対象外
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
生後6か月から小学校3年生までのお子様が病気やケガで保育施設や小学校に通えない時に利用可能。
※ ベビーシッターサービス利用前後7日以内に医療機関を受診し、医療明細などを提出する必要あり
【助成概要】
・1時間の利用につき1000円、1日最大10時間までの利用(1時間未満は切り捨て)、お子様1人あたり年間4万円を上限とする
・シッター交通費、お子様の食費など雑費、キャンセルに要した費用等は助成の対象外。※キッズライン 手数料は補助対象
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
▶︎自治体提供ページ
生後6ヵ月以内の乳児をお持ちの方を対象に産後ドゥーラをキッズラインでご依頼いただくと以下の補助を受けることができます。
【助成概要】
・1時間の利用につき2000円、合計20時間(多胎出産をした方は合計40時間)を限度とする
・幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用が可能
心と体のケアに対応できる家事・育児支援のヘルパー(区と提携事業者及び認定者に限る)サービス利用費を一部助成する取り組みで、キッズラインでは、産後ドゥーラの方への依頼のみが対象となります。
▶︎自治体提供ページ
▶︎キッズラインでのご利用方法
▶︎【品川区】最大20時間依頼できる!品川区の産後ヘルパーの利用助成の利用方法
【助成概要】
<単胎児>
第1子の場合:妊娠中~1歳の誕生日の前日まで80時間
第2子以降の場合:妊娠中~1歳の誕生日の前日まで100時間
<多胎児>
妊娠中~1歳の誕生日の前日まで120時間
1歳の誕生日~2歳の誕生日の前日まで90時間
2歳の誕生日~3歳の誕生日の前日まで60時間
▶︎自治体提供ページ
妊娠中・1歳未満の赤ちゃんがいるご家庭の育児家事支援を行う事業。一定の条件を満たせば、最大50回まで利用可能。
【助成概要】
・1回につき連続2時間以内,1日2回まで利用できます (最大50回まで)
・利用料金 1回あたり500円(生活保護世帯・市民税非課税世帯は免除)、ヘルパー派遣に必要となる交通費実費相当額
・2019年10月1日以降の幼保無償化、及び企業型ベビーシッター割引券との併用はできません
▶︎自治体提供ページ
▶︎キッズラインでの利用方法
▶︎1回2時間500円で育児が依頼できる!福岡市の補助金でキッズラインを使ってみた
第二子以降のお子様(0歳児~2歳児)が、ベビーシッターを利用する場合の保育料が無償化されます。
助成対象となるためには、福岡市から「多子世帯利用給付認定」を受ける必要があるため、詳細は福岡市のHPをご確認ください。
▶︎自治体提供ページ
【対象者】
①東海村に住所がある方
②妊娠中又は産後16週以内の方で体調不良などにより家事や育児を行うことが困難な方
③家族等から援助を受けられず支援が必要な方
④多胎児出産後1年以内の方
【助成概要】
▼利用期間等
②③の方⇒60時間まで
④の方⇒80時間まで
▼サポート内容
*家事*
・食事の準備,あと片付け
・衣類の洗濯,補修
・住居等の掃除,整理整頓
・生活必需品の買い物
*子育て*
・調乳準備,あと片付け
・沐浴準備,あと片付け
▼費用
2,000円/時間の費用助成。自己負担有。
▶︎自治体提供ページ
出生後1年以内の子を養育している者、または、母子手帳が交付されている妊婦が対象。自宅でのベビーシッター(児童の保育)、または、家事・育児支援サービス利用料が助成されます。
【助成概要】
・ベビーシッター等事業者に支払った助成対象サービス利用料の2分の1
・児童1人につき、4,000円が上限(妊娠中に利用した利用料を含みます)
※弊社サービスでご依頼される場合は、ドゥーラ協会に認定された産後ドゥーラへのご依頼が必須です
※領収書とサポーター氏名が表示されたプロフィールページを印刷してご提出いただく必要がございます
※予約作成以降、サポーター氏名がプロフィールページに表示されます
▶︎自治体提供ページ
ベビーシッターの利用料について以下の補助を受けることができます。※審査あり
【助成概要】
お支払いになった利用料の2分の1 (交通費、その他実費、キッズライン手数料を除く)が助成されます
・1家庭につき1日4,000円、1年度(4月から翌年3月) 28,000円を限度とします
・ひとり親家庭の方には、ひとり親家庭ホームヘルプサービスもあります
・産前・産後ヘルパー事業(ベイビーすこやか)の利用料は、この助成制度の対象外です
・2019年10月1日以降の幼保無償化、企業型ベビーシッター割引券との併用の条件については「調布市子供生活部」までお問合せください
▶︎自治体提供ページ
▶︎【調布市】小学校3年生まではベビーシッター代を半額補助!助成の申請方法
小学校6年生までの児童が対象。公的な育児サービスを利用することが困難な保護者が、一時的にベビーシッター等を利用した場合に利用可能。
【助成概要】
・助成金の額は対象サービス利用料の2分の1(1円未満の端数は切り捨て)
・対象サービスの利用1回につき4,000円が上限
〈補足〉同一年度において、保護者1人につき28,000円を上限とし、当該保護者が養育する対象児童が1人増えるごとに20,000円を上限に加算
▶︎自治体提供ページ
失業中や求職中の方(雇用保険の受給資格者)で、求人者との面接や教育訓練を受講したりするために、子どものための保育等サービスを利用した場合、負担した費用の一部が支給されます。(平成29年1月〜)
▶︎求職活動関係役務利用費の詳細
▶︎キッズラインでのご利用方法
※各種割引券をお持ちの方はキッズライン上でのご登録が必要です。
※期限までの申請が必要です。詳しくは各制度の詳細にてご確認ください。
(株)ベネフィット・ワン「すくすくえいど」
1時間300円〜1000円の割引
▶︎詳細はこちら
(株)リロクラブ「福利厚生倶楽部」
1時間300円〜1000円の割引
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(株)イーウェル「ベビーシッタークーポン」
WELBOXにログイン後、クーポンを申請
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リソルライフサポート(株)「ライフサポート倶楽部」
1時間700円の割引
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(株)イーウェル「WELBOX」
キッズラインポイントをWELBOX内で申請ください。こちらでポイントを付与いたします。
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(株)ベネフィット・ワン「「ベネフィット・ステーション」(ポイント式)
ベネポ(ポイント)を利用して、キッズラインポイントをご購入いただけます。
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