初めまして、キッズラインの現役ベビーシッター20代女性の谷口と申します!

私は保育士から、ベビーシッターへと転身しました。保育士として働いた経験がある方の中には、労働環境や働き方に違和感を感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。私もそのうちの一人でした。そして今、そのような人たちの間でベビーシッターという新しい働き方が注目されつつあります。

 でも「保育士からベビーシッターなんてどうやってなるの?」「保育士との違いは?」「いきなり現場デビューするのかな?」など、不安な方も多いと思います。今回は保育士からベビーシッターに転身した私が、キッズラインのシッターデビューするまでをレポートさせていただきます!

シッターを目指したきっかけ

 私は、地元(地方)の私立幼稚園にて2年間勤務した後、関東の認可保育園にも入職しました。しかし、保育園時代は、その保育方針や人的環境に違和感があり、「このままでいいのかな…」と不安を抱えていました。
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 退職後にインターネットでベビーシッターサービスのキッズラインを知り、「好きな時間で、好きな時給で働ける」という言葉に魅力を感じました。「ベビーシッターなら、マンツーマン保育ができる」「自分のしたい保育が思いっきりできて楽しそう」という期待が広がると同時に、「果たして自分はシッターとして通用するのか?」という不安も込み上げてきました。

 そこで、不安を解消するためにも、キッズラインの無料登録説明会へ行こうと決意しました。

◎意を決して、登録会参加申し込み!

 登録会では、キッズラインの仕組みやシッターの仕事内容など、気になっていることを聞くことができます。
話を聞いてシッターになりたいと思った方のみ、その場でキッズラインへのシッターの登録ができるようになっています。参加したら必ず登録をしなければならない訳ではないので、ご安心ください!

 関東にお住いの方は六本木本社での登録会に参加し、関東以外全国の方向けに、オンライン上での登録会が実施されているようです。今回は六本木本社での登録会に参加してきました!
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(※ちなみに関東の登録会、オンライン上での登録会どちらも月5-10回ほど実施されているようでした。2017年1月18日時点)

◎期待と不安を胸に、ついに登録会へ!

 本社に到着すると木のぬくもりを感じる内装に少しリラックスしました。また、スタッフの方々のあたたかい対応に安心して過ごすことができました。

 
 座学では、キッズラインができた背景・サービスの特徴・料金についての仕組み・シッターとしての心得・安全な保育の進め方・よくある質問やクレームなどを学びます。他にもお子様のアレルギーへの対応方法や病児受け入れについても豊富に学ぶことができ、シッターとして保育するイメージがどんどん濃くなっていきました。

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 個人面談では、ベビーシッターになりたいと思ったきっかけや自分の保育に対する思いを伝え共感して頂けたことで、とても充実した時間に。「ベビーシッターを本業としている方はどれくらいいらっしゃいますか?」という問いに、「たくさんいらっしゃいますよ!」とのご返答をいただき、ベビーシッターに対する距離がグッと縮まったように感じました。

ここで、シッター登録の際に抱いていた疑問をQ&A形式でご紹介したいと思います♪

Q.登録後はいきなりシッターデビュー!?

A.キッズラインには、ママトレーナーさんによるトレーニング制度があります。ママトレーナーさんとは、ご自宅とお子様をトレーニングのために提供してくださる一般のお母様のことです。ママトレーナーさんが当日シッティングの様子を見て、このままベビーシッターとして働いてもいいかどうか、合否の判断をします。その後、ママトレーナーさんによる合格を頂いた方のみデビューとなります。
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Q.トレーニングにいく前に、マニュアルはあるの?

A.「サポーターマニュアル」が用意されています。
 登録会にて登録していただいたキッズラインシッター専用ページにて、動画と静止画の両方でシッティングの流れについて何度でも確認することができます。その他にも必要な持ち物や身だしなみ、メッセージでのやり取り方法等基本的マナーや、シッターの心構えについてなど多くのマニュアルが載っています。
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Q.ご利用いただく親御様の中に不審な方はいない?

 
A.キッズラインではシッター同様、サービスをご利用される親御様にも利用審査があります。シッターの安心・安全も考慮されています


◎いよいよトレーニング!


トレーニングとは、そのシッターさんが本当にデビューするのにふさわしい方なのかを判定するテストです。また、シッターさんが一連の流れを経験し、その內容に不足点があればママトレーナーさんにフィードバックをいただける機会でもあります。シッティングの際は、ママトレーナーさんご在宅のもとお子様との関わり等を見ていただきます。

全体の流れとしては、登録会にて登録したスケジュールで、お近くのママトレーナーさんから予約リクエストが入るので、本番同様に予約リクエストへの対応⇨シッティング⇨完了報告までを実施します。

◎まずはメッセージでのやり取り

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 トレーニング日時やシッティング内容を予め確認するためのやり取りを行います。当たり前ですが、保育園や幼稚園でも常に親御様とのやり取りがあったので、自分の中では「慣れている」という認識がありました。しかし、オンライン上でのやり取りは初めてだったので、「これでいいのかな!?」と思いの外動揺。

 
 そこでトレーニング当日、メッセージについて不備はなかったかママトレーナーさんに確認してみたのですが、「とても印象が良かったですよ!」と言っていただけて安心しました。

◎トレーニング当日

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 緊張でいっぱいになりながらインターホンを鳴らすと、ご家族にあたたかく迎えていただき少しホッとしました。挨拶を交わし簡単な自己紹介を終え、サポーターマニュアル通りにヒアリングを開始。

 ヒアリングとはシッティングに際する事前確認のことです。当日のシッティングの流れや、お子さまの健康状態や健康保険証の場所、使用しても良いお部屋や玩具、お子さまが食べても良いものなどを確認します。

 
  ヒアリング後はいよいよシッティング開始。シッティング後はママトレーナーさんにお子様の活動内容を報告する「完了報告」を送らなければいけないので、活動の合間には時間や活動内容等を簡単にメモしていました。

 シッティングを終えると、ママトレーナーさんからのフィードバックがあります。そこで、「さすがプロですね!」「切り替えが上手で驚きました!」等のお言葉を頂けて、「自分はシッターとして通用するのか?」という不安が消え大きな自信を持つことができました。帰り際は最後まであたたかく見送って頂き、達成感と充実感でいっぱいになりました。

◎トレーニング後、完了報告


 完了報告とは、シッティング時の活動内容とお子様のご様子を親御さんにオンライン上でお伝えすることです。保育日誌や連絡帳のようなイメージです。シッティング後はなるべく速やかに退室することになっているので、口頭でお伝えしきれなかった詳細をオンラインでお伝えします。

 完了報告の書き方はそのシッターさんごとで異なりますが、サポーターマニュアルに掲載されている例があるので安心してください。一連の流れを時系列でまとめ、最後に全体を通したお子様の様子をまとめたものを送信。ママトレーナーさんからは、細かく記載していることを褒めていただきました。

結果発表の前に…筆者が気づいた「保育園との違い」をご紹介!

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①とにかく新鮮!

 
 保育場所は保育園ではなく各ご家庭であり、使用する玩具もご家庭のものです。その状況に最初は少し遠慮がちになってしまいましたが、お子様が得意げに玩具の使用方法や込められたエピソードをお話してくれたので、すぐに慣れることができました。

 
 また、遠慮ばかりしていてはシッティングの質が下がってしまうなと思いました。お子様との信頼関係を築くためにも謙虚な姿勢は大切ですが、「お子様を守るのは自分」という大前提のもと、自信を持って保育するよう意識しました。

②ゆったりとしたマンツーマン保育ができる!

 
 集団生活を身につける保育園や幼稚園では実現することのできないマンツーマン保育。シッターにとってより余裕のある対応ができるだけでなく、お子様にとっても、より高い安心感や満足感のある時間を過ごしてもらえると感じました。

 
 一方で、「過干渉になっているかもしれない」という懸念も感じ、適度な距離感や声をかけるタイミングを意識するようにしました。

③自分のしたい保育ができる!

 
 保育士時代は、その園の方針通り(キャラクター禁止等)の保育しかできませんでした。ですが、シッティングの際は自分の保育観でのびのびと保育する楽しさを実感しました。もちろん、シッティングするご家庭のルール等があれば予め確認し、ルールの範囲内での保育をします。

④お着替えや掃除用具の場所は確認する必要あり!

 
 保育園ではいつも決まった場所にあり、迷うこと無く手に取ることのできるお着替えや掃除用具。シッティングでは各ご家庭によって異なるので、事前確認か予めわかりやすい場所に用意していただくことが必要です。

⑤各ご家庭でのルールを確認する必要があり!

 
 「各ご家庭でのルール」というのは、例えば「牛乳のおかわりは○杯まで」というルールがあるとします。それを知らずにシッティングすると、お子様が混乱してしまう可能性があるのです。保育園では園の方針が決まっていて、わからなければすぐ先輩保育士に聞くことができますが、シッティングではそうはいきません。やはり事前確認が大切だと思いました。

◎結果

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 トレーニングが金曜日だったため、週明け火曜日に結果通知がありました。結果は合格!キッズラインのシッターになることが叶いました!

◎全体を振り返って…

 登録会・トレーニングを経るごとに、それまであった不安が晴れ、シッターへの気持ちが前向きになっていくのを感じました。本社の方々やママトレーナーさんがとてもあたたかく接してくれたことでリラックスし、質問もしやすかったことで、よりポジティブになれたと思います。


 そしてトレーニングにて実際にシッティングし、お子様とママトレーナーさんの笑顔を拝見できたことが何よりの力となりました
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◎実際に働いてみて

 KIDSLINEで働いてみてから変化したことの中でも特に嬉しかった2点を紹介します。

①お給料


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保育園で働いていたときは、体力を使う上年次を重ねても昇進せず、「保育園のお給料見合ってないな」と不満に思っていました。
しかしキッズラインで働き始めてからは、自分の保育スキルに見合った時給を設定できることに加えて、特技を活かしてオプション料金まで設定できるので、今までよりも短い労働労働時間なのにお給料がアップしました。
今までの不満が一気に晴れてとても満足しています。

②やり甲斐


保育園ではたくさんのお子様の面倒を同時に見ていたため、一人のお子様と向き合う時間をもっと取れれば良いのにと思っていました。
これがこのお子様にとってふさわしい保育の仕方なのだろうか?と悩むことも多々ありました。
そのためモチベーションも下がってしまうことが。

一方でベビーシッターはお子様と1対1で向き合う時間がしっかり取れるので、お子様との信頼関係を築くことができます。
お子様に最適なサポートをすることができるので親御様にもとても感謝され、1回1回にやり甲斐を持てます
またお子様の笑顔がみたい、親御様を支えたいとモチベーションが沸き起こってくるので、今までよりも生き生きと働けるようになりました

収入もアップ、やり甲斐も得られる。キッズラインでシッターになってよかったと感じています。

最近では保育士さんが保育園よりもベビーシッターをパート・アルバイトとするのがオススメと言われているのも納得です。
記事:保育士のパートやバイトには保育園よりもベビーシッターがおすすめ?



気になる方は是非一度登録会へ!

 このページを読んでくださった皆様は、子どもが大好きで、自分の保育によってそのご家族みんなが笑顔になることを何よりの幸せだと感じている方だと思います。
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 そんな皆様に、「保育士としての新しい働き方」としてキッズラインシッターに興味を持って頂けたら嬉しいです。私は今、ベビーシッターという働き方が自分自身にとても合っていると感じています。「今の働き方を変えたい」「ベビーシッターに興味がある」という方は、登録会にぜひ足を運んで見てください♪

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