キッズラインの家事代行サービスを定期利用してくださっている、ライターのトイアンナさん。キャリアや恋愛について執筆しつつマーケターとしても活動されています。家事代行をお使いいただいた感想をお聞きしたら、「自分が忙しい、しんどいと感じたら絶対使ってほしい」というお言葉が!そう話す真意とは?

最高だから、実は人に教えたくないのが本音

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ー弊社家事代行サービスをご利用いただきありがとうございます。お使いになったきっかけと、ご感想を教えてください!

家事代行サービス自体を利用しはじめたのは約数年前で、他社サービスを利用していました。当時住んでいたのは老人ホームに住む祖父母の代わりに管理を任された実家。もともとは2世帯住宅でしたから、一人暮らしなのに家がとても広くて。仕事も忙しく、家事まで手が回らなくて家事代行をお願いしていました。

でも、当時は選べるサービスも限られていたし、コストが高かったんですよね。それがネックで別の他社サービスを検討しましたが、次はなかなか予約が取れなかった。今の家へ引っ越してからもピッタリのサービスが見つからず困っていたところで、キッズラインが家事代行サービスを始めたことを知りました。

ーなるほど、それがキッズラインとの出会いだったんですね。

はい!これまで色々な方に来ていただきましたが、キッズラインは人材の質が高くコストが安い。やりとりもアプリで簡単にできます。欠点がないので、どハマりしています。
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もはや人に教えたくないと悪い気持ちが湧くくらい、すばらしいサービスです(笑)こうやって話すことで人気が出ちゃって予約取れなくなったらどうしよう!というのが本音。周りの共働き夫婦の友人も結構使っていて、安心して利用しています。


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ーお褒めのお言葉恐縮です!とはいえ、直してほしいというところがあれば辛口コメントもお願いします!

そうですね、やはり「やりとりを減らせる仕組み」というのがあるともっと楽になりますよね。信頼してお任せしているので、依頼者が確認しなくても毎月勝手に引き落としがされると楽だなと。

また、定期予約しつつもスポットで依頼したい時もありますので、その時にもう一度依頼内容を伝えるのは手間ですね。今はスマホのメモ帳に依頼内容を書いてコピペで対応していますが、この辺りも簡略化できる仕組みが欲しいです。

体調不良の時こそ家事代行。綺麗な部屋で気持ちが前向きに

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ー貴重なご意見ありがとうございます!もっといいサービスになるよう努力します。実際にお使いになってみていかがですか?

実は、ここ数ヶ月体調を崩していて、少し前まで流動食しか食べられなかったんです。たくさん働いている人ってどこかで過労のスイッチが入るんですよね。私もまさにそうでした。

依頼されていた仕事も途中で誰かに代わってもらって気持ちも落ち込んで...「二度と働けなくなったらどうしよう」と極限まで追い詰められました。

でも、家事代行を頼んでいたから、部屋が綺麗だったんです。もし部屋が汚かったら、きっと「家事もできていない」「私なんて何もできない」ともっと落ち込んでいたでしょう。
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ところが、どん底の状況でもピカピカの綺麗な部屋を見ると、気持ちも不思議と前向きになるんです。また、もう一ついいのは「友達に助けを呼べる」こと。部屋が綺麗で友達に助けてもらえる、それで回復のきっかけをつかんだ、といっても過言ではありません。


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ーなるほど。家事代行が大変な時期をサポートできていて本当に良かったです。実際に頼んでおられる内容はどういったものですか?

週1回、3時間でキッチンやお風呂など家全体の掃除と洗濯物たたみ、アイロンがけをお願いしています。毎週家事サポーターさんが来てくれる日を楽しみにしていて帰宅するのが楽しみなんですよ。ちょうど月曜日なのですが、ジャンプの発売日以外での楽しみが増えました(笑)。

人によって限界は色々な種類がある。だから、助けを求めていい

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私と同世代の女性で、お子さんがいらっしゃる場合は家事も子育ても、と一人で抱え込んでいるケースがあるのではと思います。特に二人目が生まれた時って、ある意味限界を超えるときかもしれません。

家事代行、シッターに頼るのは「母親として失格」ではなく、私なら逆に「私がもう一人いる」と考えると思うんですよね。一番忙しい夜の時間帯に同時並行で母親が二人存在するのは合理的ですし、子どもを待たせず、子どもとの時間がとれるかな、と。

また、音を上げるのは悪いことではありません。周りの評価じゃなく、自分が忙しい、しんどいと感じたら絶対使ってほしい。私も一日17時間くらい寝る生活をすることもありますし、キッズラインは、普通の人に気兼ねなく使って欲しいサービスなんですから。

家事を無くしたら、家事をめぐるイライラがゼロに

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ーもっと気軽に女性に使ってほしいと思っているのですが、パートナーから家事代行を使うことで何か言われましたか?

いえ、特に何も言われず、お互い快適に過ごしています。それまでは、お互いに家事をして汚いと感じるラインが違って喧嘩していたのを今思い出しました!家事がゼロになると、喧嘩も無くなりますね。

家事を自分でやらない、つまり家事をなくす方法は2つで、「家事を誰かに依頼して楽になる」か「放っておいて諦める」のどちらかです。

今回は後者で、「家事の苦しみは家事から生まれているなら、家事をなくすことで苦しみもなくなる」と。

変な話ですが、家事代行を定期利用しているおかげで、逆に家事が楽しくなったんです。時間ができたから凝った料理を作ってみるか、とやる気が出る。
パートナーとも、家の掃除が行き届いてピカピカだし、料理も美味しいし最高だね、っていう状況にすぐ持っていけるんですよ。

家事代行はセレブのものではない。普通の家庭が「助けて」と頼んで、いい!

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これまで家事代行はお金持ちが頼むもの、月10万円くらいかかるんでしょ?って思っていました。今や月2、3万円で家事代行をお願いできているのがすごい。キッズラインの家事代行はリーズナブルだから、普通の家庭が「助けてください」と言える価格ですよ。

しかも、レビュー機能もあるし誰が来るかを自分で選べる。誰が来るのかわからない、じゃなくて信頼できる人に頼めるのは大きいですよね。
世間的には家事代行という単語で「セレブ感」と「怠けている感」をイメージされると思うのですが、ただサポートをお願いするだけのことですし自分の分身が現れて家事をやってくれると考えたらいいんです。

合言葉は「家事代行」じゃなくて「家事サポ(家事サポート)」ですね!困った時のキッズライン!というように使ってほしいです。あまりにも褒めすぎちゃったので、自分のお気に入りのサポーターさんの予約が取れなくならないよう祈ります(笑)。

ートイアンナさん、本日は貴重なお話ありがとうございました!


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