親は、時に不安と戦う孤独な生き物です。シッティングをお願いした外出中、ふと子どものことが心配になることはありませんか?不安な気持を増やさないためには、シッターさんにきちんと引き継ぎをしておくことが大切です。お家のルールやアレルギー、持病といった情報は、KIDSLINEならプロフィール画面に入れておけるのでひと安心。ただ、もしそれでも収まりきらない漠然とした不安が出てしまうなら、おすすめなのが手書きで引き継ぎメモを書いてみることです。簡単ですがユーザーさんから「効いている」証言アリのこの方法、一度試してみませんか?

書きながら、子どもの成長を振り返るひとときを持とう

まず言える引き継ぎメモの意外な効果は、子どもの特徴を書き起こしてみることで、子どもの成長を振り返る時間が持てる点です。普段の生活で当たり前のように把握していることも、改めて「今、この子は何が好きなのか」「何ができるようになったのか」を考え、言葉としてリストにしてみると、成長ぶりに改めて驚くことがあるかもしれません。

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また、その時々で成長を振り返られるよう、日記のようにノートで定期的に更新しながら書いてみるのもおすすめです。変化が見比べられるようになって、楽しくなるかもしれませんね。

「ごめんね」の代わりに 不在の間も親として子どもをサポートしている証を作ろう

シッターさんに預ける際、多くの親御さんが一度は味わってしまう罪悪感。お子さんに思わず「ごめんね」と言ってしまいそうになったら、その言葉はしまい、引き継ぎメモに親としての思いを託してみませんか。

シッターさんは子どもの世話をするプロですが、普段のお子さんのことをいちばんよく知っているのは親御さんです。「この絵本が気に入っている」「これがあるといつも安心する」「こういう約束ごとをしている」……親御さんにしかわからないようなことを書き出し、シッターさんに伝えることで、自分が不在の間も親としてしっかりサポートしているのだという安心が生まれます。書き始めるとたくさん出てきてしまい、「こんな細かいことまで気づけていたのだ」という事実自体が、親としての自信になるかもしれません。

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できる限りの、そしてできる範囲の準備をしてみて、あとはプロのシッターさんを信頼し、お任せできるようにしましょう!

子どもの笑顔を思い出す瞬間自体を楽しもう

こうして、引き継ぎメモに次々とお子さんのことを書き、思い描くのは、子どもが喜んでいる姿や子どもの笑顔です。親にとってはそれ自体が何よりの幸せになりませんか?もしも子どもがいなかったら、そんな幸福感を味わうことはできません。子どもが寝静まった夜や、仕事に疲れたお昼休みなどにほんの少し、親だからできる楽しみのひとときを作ってみてください。

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ーいかがでしたでしょうか。

あきれるぐらい簡単な方法なのに「効く」のは、不安を解消するための具体的な行動を起こしているから、そしてメモを起こす親御さんが、不安解消に十分な材料を、すでに持っているからです。たった数分書いてみるだけで、リラックスもでき、子どもにも、シッターさんにも快適な環境を作っていくことができますね!

なお、引き継ぎ内容は常に変わるもの。メモの更新に合わせて、KIDSLINEのプロフィールも、定期的にアップデートをしましょう。こちらの「ご家庭のルール」などはシッターさんが訪問前に参照できますので、引き継ぎ自体も確実になります。更新方法については、よくある質問もご参照ください。

急なシッター依頼のために備えはしっかり!ちゃんと伝わる「引き継ぎメモ」の書き方はこちら