■この記事の目次■


2019年よりベビーシッターへ依頼できる福利厚生プランの導入をしたブライダル会社、株式会社ノバレーゼ様。平均年齢30代、6割以上が女性という背景から、導入したきっかけや社内の変化を総務人事部スタッフの方・利用者の方へお伺いしました!



ーーキッズラインの福利厚生プランを導入しようと思ったきっかけはどんなことでしょう?


総務人事部・中山さん(以下、中山さん):以前から子育てをしているスタッフは多かったんですが、年々増えている傾向にありました。弊社は結婚式場を運営しているため、店舗スタッフの土日勤務は欠かせません。そのため、子育て中であっても保育園がお休みの日に勤務しなくてはならないスタッフもおりました。

制度を導入する前は、自分で民間の施設に預けて出勤するスタッフ、お店に子供を連れてくるスタッフ、預け先がなく欠勤を申し出るスタッフもいました。そういった状況から会社として課題を感じ、導入を決めた次第です。


ーー制度としてベビーシッターサービスを導入して変化はありましたか?


中山さん:はい、長く活躍し続けることができる土台が一段と整ってきたと思います。子供を出産して復帰をした際「今までのポジションに戻れるのか」ということに不安を感じる社員もおりました。



しかし会社の制度として導入することで、ポジションの維持が可能になることだけでなく、そういった働き方を実現できているスタッフを見て「自分もいずれはそのような働き方ができるかもしれない」と励みに感じる者も出てきました。いわば「女性活躍の働き方モデル」が成り立ったといっても過言ではありません。



ーー採用面では何か影響はありましたか?


中山さん:そうですね、採用時の面談でもこの制度を気にかけて下さる声も届いておりますし、会社としても「スタッフの頑張りたい気持ちを後押しする制度」として良い影響が出ていると感じています。結婚や出産の予定がない若い人にも「この先将来自分もこの制度を使うかもしれない」という安心感に繋がっているようです。



ーーどのようなスタッフの方が多く利用されていますか?


中山さん:ドレスショップの役職者やウエディングプランナーの専門職が主に多く利用しています。弊社では、導入当初より土日祝日の業務促進の目的がありましたので、利用のルールとしては土日祝日の勤務を対象にしております。また、小学生以下の子供がいる店舗勤務スタッフが条件です。



ーー補助額のルールなどがあれば教えてください。


中山さん:ベビーシッターさんの時給と交通費を合わせて1時間あたり2000円を上限にしています。ただし、子供2人の場合は2500円、3人は3000円を上限にしています。



ーーなぜキッズラインを選ばれたのでしょうか?


中山さん:弊社は全国に店舗があります。そのため、できるだけ店舗のある地域で対応できるサービスを探していました。また、スマホで24時間すぐに探すことができる使い勝手の良さや、1時間単位から依頼できる気軽さとコスト面、病児の対応があるといった、広い意味での利便性からキッズラインを選びました。



ーー今後の女性活躍推進に向けて、社会課題として何かお考えがあれば教えてください。


中山さん:男女平等、女性が活躍しやすい社会になってきていると言っても、まだ女性が育児や家庭の中心になっていて、偏りが生じていることは否めないと思います。そのような役割みたいな意識が変わっていくことが、真の男女平等に向けての課題だと思いますし、キッズラインのようなシッターサービスを気軽に世の中の人が使えるようになることも大切なことだと思っています。



ベビーシッターが当たり前の社会になれば、働き方だけでなく時間の使い方も変わってきますよね。そんな世の中になるためにも、弊社では引き続きベビーシッターサービス導入の制度の他に、さまざまな取り組みを通してスタッフみんなが働きやすい環境作りに力を入れていきたいです。



【制度を利用している社員の方にお話を聞いてみました!】


「仕事柄、週末にお客様のご来店が集中するため、子供が産まれるまでは土日祝日にお休みすることは滅多にありませんでした。 復帰する時には、夫も協力的ではありますが不定休で子供を任せることができない日もあり、その上実家も遠方。預け先のない「日祝に出勤できない」ということに不安もありました。


しかし、この制度を利用することで「出勤したくてもできない」という状況はなく、必要に応じて勤務ができています。 お陰でストレスなく仕事と家庭を両立ができることにとても感謝していますし、『頼ることのできる味方』が増えたとも思っています。

この制度により、たくさんの女性スタッフが将来のキャリアビジョンをより自由に考え、選択できるものになったと体感しております!」


ドレスショップマネージャー 塚本直子さん



株式会社ノバレーゼ|NOVARESE


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