■この記事の目次■


キッズラインを継続的に利用してくださる方にインタビューをしているこの企画。第2弾はキッズライン歴2年半、約300回の利用歴、最初の半年で20名以上のサポーターさんに依頼された大木朝子(仮名)さん。お気に入りのサポーターさんに出会うコツや単発依頼の時の引き継ぎのヒント、定期で依頼する方に出会うまでのエピソードを教えていただきました!

誰かにいてほしかった産後の時間


ーーキッズラインへ登録されたきっかけはどんな理由ですか?



産後の保育をお願いしたくて登録しました。実は、一番最初に産後サポートを依頼した会社は別のところだったのですが、そこの利用料がものすごく高くて!もっと気軽に依頼できるところを探していたら、キッズラインにたどり着いたんです。



ーーそこからどのようなサポートを依頼されたんですか?


夫も私も実家が遠方で、里帰りから自宅に戻ってからは初めての育児で知識もなく。とにかく赤ちゃんと二人きりの生活が不安だったんですよね。



もちろん体を休める時間も欲しかったですが、「何もしなくていいから誰かにいて欲しい」その思い一心で、子育て経験のあるシッターさんに来てもらっていました。シッターさんご自身のエピソードを聞けたり、育児の思いに共感してもらえたりしただけでも、本当に救われたんですよ!



赤ちゃん画像

※画像は大木さんがキッズラインを利用した際、サポート最中のお子様の様子。

ーー子育て経験があるということ以外にも、探す際に気にかけていたことはありますか?



サービスを使い始めたばかりで、なるべく色々な人にお願いしてみたかったので、「平日の昼間」にお願いできる人を条件に探していました。あとは、育休中で時間だけはいっぱいあったので、プロフィールもよく見ていましたね。

単発依頼のポイントは「次にお願いするかどうか


ーー単発でどのくらいの方にお願いしましたか?



育休は1年ほど取得したんですが、最初の半年で20人ぐらいの方に来てもらいました!



ーー毎回違う人に来てもらうことの良さは何ですか?



「まず1回来てもらって次も依頼するかどうかを考える」というスタンスだったので、単発依頼ができることは、私にとってとても大事でした。

引き継ぎの手間はプロフィール欄を充実させる


ーーでは、単発依頼で戸惑うことはありましたか?



「毎回違う人にお願いするということは、引き継ぎで何度も同じ説明をしなくてはならない」という壁にぶつかりました。人によってはメモを取る方がいたり、こちらの伝えたこと以上に細かく質問してくださる方もいらっしゃいました。そうやって2〜3ヶ月ほど経つころには、何を聞かれるかわかってきたんです。



そこで、引き継ぎの時間を楽にするためにも、プロフィールページの「ご家庭のルール」欄に引き継ぎ事項を全部載せることにしたんです。おかげで時間短縮にもなり、単発でも毎回の引き継ぎの手間をかなり省くことが出来ました!



プロフィール画面


【おむつ】 おむつセット一式をリビングのカゴの中に入れています。使用後のおむつはピンクの消臭袋に入れて、寝室の黄色いフタのゴミ箱に捨ててください。



【食事】 8時半ごろ、11時半ごろ、18時半ごろにダイニングテーブルで食べます。こちらで調理済みのものを用意します(レンジで温めをお願いする場合はあります)。少食気味なので完食しなくても構いません。



【お昼寝】 昼に寝室でバスタオルをかけて1〜2時間程度お昼寝をします。



【おやつ】 お昼寝後(15時前後)におやつ(果物またはパンなど+牛乳)を食べます。



【お風呂】 両親いずれかがお風呂に入れますので、前後のお着替えをお願いします。入浴後、顔と髪と全身にベビーローションを塗ってあげてください。



【あそび】 積み木、絵本、歌、折り紙など、なんでも好きです。ストローマグでときどき麦茶を与えてください。



※上記は大木さんの実際のプロフィール欄。現在はお子様が成長して簡易的になったものの、赤ちゃん期はもっと細かく記していたそう。最後に「気になることがあれば教えてください」というコメントをつけて、文章化することで引き継ぎが楽に!

ワンオペのお風呂を乗り越えた秘訣


ーー産後の休息や日中のお世話の他に、シッターさんにサポートしてもらったことはありますか?



はい、お風呂です。主人が残業になる日もあり、一人で子どもをお風呂に入れる自信がなかったので、シッターさんにサポートしてもらいました。具体的には、子どもがお風呂から出るタイミングでタオルを持って浴室で待機してもらい、そのままお風呂から出た後のお世話をしてもらっていました。



ーー復帰後はどのような内容でサポートを依頼してますか?



実は保育園に入ってからも、ワンオペの時はほぼ毎回お風呂のサポートをお願いしていました。ただ、復帰のタイミングがコロナ禍だったこともあり、本格的な通園開始が5月になったので、4月の復帰直後はお風呂だけでなく日中の保育を毎日お願いしてました。



ーー保育園へ通うようになってからは変わりましたか?



子どもが保育園へ通うようになってからは、夫がお迎えに行き、自宅に帰宅してからシッターさんに子どものお風呂とご飯をお願いしていました。今では、子どもが2歳になって生活のペースにも慣れてきたので、週1回ぐらいは残業デーを作って、その日の夜間保育をお願いしたりしています。



ーー大木さんは会社の福利厚生などでベビーシッターを依頼されていますよね?



はい!福利厚生の割引券は毎回使用していました。ただ、育休中は会社に内閣府ベビーシッター補助の制度がなく、復帰後すぐに「導入して欲しい!」と会社に掛け合ったんです。その後、復帰した年の年度末に会社が導入してくれたお陰で、今ではとっても助かっています!

定期は子供が懐いているかが決め手

お子様の画像

ーー大木さんは定期依頼をするようなお気に入りのサポーターさんをどのように見つけたんですか?



子どもが赤ちゃんだった頃にシッターさんを選ぶ際は、私のフィーリングで選んでいました。しかし、子どもが2歳になる頃には人見知りをするようになり、子ども本人が懐いている方に定期でお願いするようになりました。



ーー定期の方の他にも何人かお気に入り保存されている方はいらっしゃいますか?



スケジュール的に定期の方が難しい場合もあるので、他に2名ほどいつもお願いする方がいらっしゃいます。ただ、その方も都合が合わない場合もあるので、この2年半で依頼したことがあり、またお願いしてみたいと思う方をお気に入りリストに入れています

お気に入りリストで急な依頼も乗り越える


ーー何名くらいいらっしゃいますか?



「お気に入りリスト」の機能には、大体15〜20名ほどいらっしゃいますね。



ーー病児の時も依頼されたご経験があるとのことですが。


はい、その時にもこの「お気に入りリスト」から探して、シッターさんを見つけることが出来ました。リモートでも仕事があると自宅で子どもの看病は難しいので、10時から18時で来てもらって、自宅で仕事をしているそばで保育をしてもらいました。



ーー産後やお仕事以外の理由でもシッティングを依頼されたことはありますか?



はい、あります!産んで半年後、毎日の育児に息が詰まってしまい...。そこから、定期的に自分のリフレッシュを目的にシッターさんへお願いしています。



実際にお願いしてみたら、一人になる時間が必要だと思いましたし、息抜きの時間があるのとないのとでは全然違うことを体験しました。そのため、もし同じように頑張っているママさんには、我慢するよりも精神的にも体力的にも助けてもらうことは良いことだとお伝えしたいですね。



ーー大木さん、貴重なお時間ありがとうございました!ベビーシッターを依頼することで、産後の不安を解消し、育児の手が増えることで仕事と育児の両立をされている大木さん。単発依頼の気軽さや、毎回の引き継ぎを短縮する工夫、「お気に入りリスト」の利用方法など、約300回の利用に至るまでのヒントを教えていただきました。


これから継続的に依頼することを検討されている方や、相性の良いサポーターに出会いたいとお考えの方にとっても、参考になりましたら幸いです。大木さん、インタビューにご対応いただきありがとうございました!




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