キッズラインが提供する家事代行サービスのサポーターさんは、働く主婦として、仕事、子育て、趣味、介護などを両立されている方が多いことはご存知でしたか?家事をしながら、得意を活かして働く。バランスをとって両立している家事サポーターの働き方は、主婦の皆様にとってのヒントもいっぱい!
 
「主婦の仕事両立術」シリーズでは、家事サポーターにスポットを当てて、プライベートの時間と、仕事での活躍の両立をはかるコツを探っていきます。
 
今回は、子育てを優先しながらもやりがいをもって楽しく働いている富樫いくこさんにお話を伺いました!
 

「経験ないから…」と思っていた家事サポート

image
ー本日はよろしくお願いします!まずは、富樫さんの自己紹介からお願いします。
 
富樫いくこです。保育士免許を所持していて、保育園で働いていた経験があります。家事サポーターとして、掃除をメインに依頼を受けています。
 
ーキッズラインを始めたきっかけを教えてください。
 
現在、8歳と5歳のふたりの子どもがいます。下の子の幼稚園入園を契機に、育児がひと段落し、復職することを考えました。しかし、まだまだ手のかかる年齢ですし、子どもを優先しながら働きたかったんです。そうなると、保育士という仕事は、いまの私には合わない働き方でした。
 
そんなとき、インターネット広告でキッズラインのことを知りました。ベビーシッターであれば、資格を活かして働けると考え、サポーターに登録をしたんです。
 
ー最初はベビーシッターからのスタートだったんですね。
 
家事サポーターとしても活動をしていたら、依頼の幅が広がるということで、始めました。正直、いままで料理や掃除を仕事にしたことはなかったので、あまり乗り気ではなかったんです。それが、現在は、家事サポーターとして多くのご家庭に必要としていただいています。
 
ー積極的に家事サポーターになったわけではなかったということですが、メインの活動になったのはどうしてですか?
 
もともとは、ベビーシッターと、家事サポートの依頼を半々ずつの割合でいただいていました。しかし、コロナウイルス感染拡大予防にともない、私自身が子どもを優先するために、仕事の量を減らしたんです。その過程で、家事サポーターの方がより幅広いニーズに対応できることに気づきました。どんな状況にあっても、求められる役割なんだな、とそのときに思いました。
 
ー現在はどのようなお気持ちで家事サポートをしていますか。
 
とても楽しいですね。「掃除のプロでもないし…」と、引け目を感じていましたが、保育士時代に、保育園の清掃を担っていました。保育園の清掃は、毎日、施設内を整理し、更に、除菌も細かくしなければなりません。限られた時間で、広い範囲を清潔にする。その経験があったので、掃除のサポートで、力を発揮することができました。
 
また、小さいお子さまのいらっしゃるご家庭のサポートをすると、おもちゃや、幼児用の服を片づけることがあって…「私の子どもも、こんな時代があったなあ」と懐かしく、愛おしい気持ちがこみ上げてきます。
 

仕事にしたことで、レベルがアップした

image
ー過去の仕事の経験が役に立っていらっしゃるんですね。
 
過去の経験が活きていますし、さらに、家事サポートが普段の家事へも好影響をもたらしています。自分の家の家事だと、ついつい、ゆっくりと行い妥協してしまうこともしばしばあります。けれど、家事サポートは限られた時間内で、依頼された内容をクリアーしなければなりません。時間感覚と迅速さが身に着いたおかげで、普段の家事への意識も変わりました。
 
「よし!家事サポートの気持ちでやるぞ」と思って、家庭内の家事にも取り組むことで、普段よりも早く家事を済ますことが可能になり、時間的な余裕も生まれました。
 
ー好循環ですね。普段の家事とは違うポイントはありますか?
 
家庭内の掃除だと、綺麗にしても、生活を送るうちに段々と部屋が散らかっていってしまいます。その過程が、「せっかく頑張って綺麗にしたのに…」と思えて、好ましいものではありません。
 
けれど、家事サポートだと、もちろん、汚れていく過程を見ることはありません。自分が頑張った成果が目に見えて分かり、さらに、それをユーザー様がとても喜んでくださるので、満足感を持って終えられるんです。
 
ー掃除をするうえで、意識していることはありますか?
 
まるでホテルのような綺麗な空気感を提供したいと思っています。ホテルのお部屋って、一歩踏み入れたときに「自分の部屋とは違う」と感じられる空気感がありますよね。一瞬で「あ、綺麗…」と分かる感覚。それを生み出したいです。
 
蛇口をぴかぴかに磨くとか、シャンプーボトルたちの向きが揃っているとか…とても小さなことかもしれませんが、そこまで手をかけることで空気から清潔に変えています。
 
ーコミュニケーションで気を付けていることはありますか?
 
私が掃除をすることで、ユーザー様の時間が増えます。なので、その増えた時間を減らさないように、なるべくサポート中の質問などは控えるようにしています。挨拶と一緒に最初に必要な点を確認し、その後、不明点があればまとめて聞く。そうやって、私が掃除をしている間は、ユーザー様が別のことに集中できる環境を心がけているんです。
 

理想の子育てと両立して働ける

image
ーキッズラインで家事サポーターとして活動してみて、どのようなメリットを感じていますか。
 
子どもの環境の変化や、家族のライフステージに合わせて働き方を柔軟に変えていけるところです。いま、すごく心地よく働くことができています。
 
私は、「幼稚園の送り迎えをし、食事を用意して、寝る前に絵本の読み聞かせ、抱きしめて寝てもらう」ということを、子どもにしてあげたいなって思っているんです。キッズラインであれば、それを叶えながら、余った限られた時間でもしっかりと稼ぐことができています。
 
また、マッチング型のサービスなので、ユーザー様が私を必要としていることを感じ、私はそのユーザー様のために働こうという気持ちで動けます。そういった心の通じ合いが生まれるサービスだな、と。
 
ーこれから家事サポーターになる方へメッセージをお願いします。
 
最初はベビーシッターになろう、と思って登録しました。家事を仕事にするなんて、思いもしなかったんです。自信も全くありませんでした。けれど、やってみると、普段の家庭で行っている行為が、こんなにも誰かを喜ばせ、助けになることなんだと実感できました。
 
キッズラインに登録し、家事サポーターになって良いこと尽くめでした。同じように感じる人が増えれば嬉しいです。
 
ー本日はありがとうございました!
 
本記事でご紹介した富樫いくこさんのプロフィールはこちら