キッズラインが提供する家事代行サービスのサポーターさんは、働く主婦として、仕事、子育て、趣味、介護などを両立されている方が多いことはご存知でしたか?家事をしながら、得意を活かして働く。バランスをとって両立している家事サポーターの働き方は、主婦の皆様にとってのヒントもいっぱい!

「主婦の仕事両立術」シリーズでは、家事サポーターにスポットを当てて、プライベートの時間と、仕事での活躍の両立をはかるコツを探っていきます。

今回は、結婚・出産でライフスタイルが変化しながら、家事サポーターとしていままでの経験を活かして活躍されている荒瀬ゆかりさんにお話を伺いました!

結婚、出産を経て、ふたたび料理を仕事に

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ー本日はよろしくお願いします!まずは、荒瀬さんの自己紹介からお願いします。
 
荒瀬ゆかりです。神奈川県横浜市を拠点に、2019年6月からキッズラインの家事サポーターとして働いています。10歳と4歳のふたりの息子の母でもあります。
 
ー荒瀬さんはもともと調理師免許をお持ちで、料理を仕事にされていらっしゃったんですよね。
 
特別に料理が好き、というわけではなかったのですが、学生の頃に「料理であれば結婚した後も、子育てにも役立つよな…」という考えがあって、専門学校で学びました。
 
卒業後はケーキ屋やカフェで調理師として働き、その後、結婚を機に一度、料理の仕事から離れたんです。
 
ー現在は、家事サポーターとして、家庭での料理を仕事にしていらっしゃいますが、再び料理を仕事にしようと思われたのはどうしてですか?
 
自分が母親になった、ということが大きいですね。子どものことを考えて、もっと料理のことを勉強したくなったんです。長男を出産した際に、病気を患って、食事の大事さを改めて痛感したことも要因です。
 
職業訓練校の食育指導員養成科にて再度学び直し、食生活アドバイザー2級の資格を取得しました。その後、保育園での調理経験も積みます。
 

思いがけない経験が、仕事に役立つ

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ー様々な場面で、料理のご経験を重ねていらっしゃったんですね。
 
料理から一度離れたときは、会計事務所の事務員をしていました。そのときに、業務で社長宅の掃除を週数回請負っていて。その後、引っ越しをして保育園を辞めたあとには、友人宅の掃除や片付けを有償で任されていたんです。
 
掃除や片付けを仕事としてやる、ということも経験ができていたので、それもあって「キッズラインの家事サポーターとして働けるかも」と思い、仕事を始めました。
 
いままでやってきた料理の経験や、調理師免許などの資格を、ご家庭のために活用できるというのも嬉しかったです。
 

余裕をもったスケジューリングで、子育てを優先

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ーキッズラインはどのようにして知ったんですか?
 
わたし自身、母親として子どもをベビーシッターに預けることを検討していたんです。それでシッターサービスを探しているときに見つけました。
 
ーどのくらいの頻度で家事サポートを行っていますか?
 
週に2日です。子育ては想定外のことも多いので、対応できるように余裕をもったスケジューリングをこころがけています。家事は肉体労働。体調不良を引き起こさないように気を付けています。
 
プライベートも仕事も、無理せず行うことで、それがわたしの気持ちの安心になり、精神的安定はユーザー様にもポジティブに伝わると感じています。
 
ー依頼内容はどのようなものが多いのでしょうか?
 
料理のご依頼が多いですね。わたしと同じように子育てをされていらっしゃる家庭もあり、離乳食も作ります。子どもの栄養面も気に掛けて、健康的な料理を提供しています。
 
現在はほとんどがリピートユーザー様となっています。サポートを重ねるごとにコミュニケーションが深まって、そのご家庭の好みの味に合った料理が提供できるようになることが嬉しいです。
 

無理をしないことが信頼につながる

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ー最初にご家庭を訪問するときは緊張しませんか?
 
もちろん緊張しますし、ユーザー様もそれは同じだと思うので、新規のユーザー様の場合は事前のメッセージでのヒアリングを丁寧にします。好みの味付けなどをお聞きした上で、食べたいものを聞くか、もしくはこちらからメニューを提案します。
 
ー家事サポーターとして大事にしていることを教えてください。
 
できないこと、できること、この区別をしっかり見極めています。依頼時間は限られているので、ユーザー様がお願いしたいことの全てを終えられない場合もあります。また、作れない料理をお願いされるときも。
 
そんなときに「できます!」と見栄をはって受けてしまい、結果的に失望させてしまうよりも、きちんとあらかじめ「難しいです」とお伝えした方が良いと考えています。無理に行って信頼を損ねるよりも、できる範囲のことをきちんと行う。こういった姿勢も、リピート依頼につながっているのかなと思います。
 
ー本日はありがとうございました!
 
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