今、注目されている“家事代行”。ドラマや情報番組で取り上げられるなど話題になっています。しかし、家事代行ってどのように依頼して、どのようなことをやってもらえるのか、具体的にはよくわからないという方も多いのではないでしょうか。今回は、掃除と作り置きをご依頼された三上さん(仮名)の生活の変化をご紹介します。


ー こんにちは。今日は、家事代行を定期利用されている三上さんにお話を伺います。よろしくお願い致します!さっそくですが、家事代行を利用しようと思ったきっかけから教えてください。

三上さん 毎日フルタイムで働いているので、平日は洗濯と料理にしか手が回っていない状況で家の中がすごいことになっていました。平日は時間的にも精神的にも全然余裕がない状態で、掃除などの家事はいつも週末にまとめてやっていました。その週末の家事も最低限のことしかできない感じでした。

そこで、思い切って気になっていた家事サポートをお願いすることにしました。具体的には、手が回っていなかったお風呂場などの水回りの掃除です。お風呂場の浴槽以外の壁や床や鏡といった箇所も綺麗にしてもらいたいと思って依頼しました。

ー 依頼したサポート内容をお教えてください
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三上さん これまで合計6回依頼しています。掃除を5回、作り置きを1回です。
2か月に1回のペースで、その時の自分のスジュールに合わせて単発で依頼しています。

掃除の依頼内容は、お風呂掃除と洗面所などの水回り、リビングの床掃除、あと時間に余裕があれば玄関掃除までを2時間でお願いしました。

お風呂場の床の気になるガンコな汚れには、歯ブラシで磨いたり、お酢や重曹のシップをしてくださったりして、想像以上にピカピカになりました。
あと、お風呂場の扉もとてもキレイになりました!雑巾とスポンジと歯ブラシを用意していたら、細かい所までキレイに磨き上げてくれたのでそれはとても嬉しかったですね。

床掃除は、家全体の床を掃除機をかけてからウエットシートで水ぶきして頂きました。自分ではなかなかできないので有難かったです。床を水ぶきした後はやっぱりいつもとは違ってすっきり気持ちがいい空間になったのを覚えています。

キッチンに他の人が入ると新しい発見がある

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三上さん 作り置きは、買い出しからお願いして3時間で主菜2~3品、副菜3~4品ほどをお願いしました。

作り置きでも、感動したことがありまして。
買い物もお願いしていたので、必要な材料を買って作り始めてくださったんですが、予算内で乾燥パセリなどの普段うちでは買わないようなモノも一緒に買ってきてくださったんです。
パセリは余ったものをそのまま置いていってくださったので料理の最後に使うようになったんですが、そうしたら普段の自分の料理の仕上がりが全然違っていて!そこから少しずつ盛り付けや見栄えも気にするようになりました。

サポーターさんは、普段自分が使わないような材料や調味料の使い方をその場で実践して見せてくれるので、「こういう風に使えばいいいんだ!?」「この買い物でこの食材がこの料理になるんだ!?」と色々と発見がありました。作り置きを作っていただく以上の気づきがありましたね。普段自分か夫しか入らないキッチンに別の人が入ると、新しい気づきを与えてくれるんだと驚きと感動がありました。

ー 作り置きの献立はサポーターさんがご提案してくれるのですか?

三上さん はい、そうです。「買い物を入れて3時間だと7~9品くらいです」というメッセージがあったので、「作り置きの主菜を2~3品、副菜を3~4品でお願いします」と大枠の返信すると、
その後サポーターさんから、献立のご提案を頂きました。

〈↓実際の献立ご提案のメッセージ画面〉
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私と夫の好みを考慮して主菜、副菜をそれぞれセレクトして返信すると、必要な食材と調味料のリストを送って下さいました。

〈↓実際の食材・調味料リストを伝えるメッセージ画面〉
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家にあるものをお伝えして、ないものだけを買ってきて頂きました。
普段いつも同じようなものを買って同じようなメニューを作っていたので、自分では買わないような、パセリ、ローリエ、カブやセロリ、サトイモなども入っていたので新鮮でしたね。

週末掃除に追われない、純粋に楽しめる時間を得られた喜び

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ー 家事サポートを受けて生活はどのように変わましたか?

三上さん 掃除については、土曜日の午前中か、15時くらいまでの時間でお願いすることが多かったんですが、週末の早い時間に家がキレイにピカピカになっていると、まるっと土日の2日間を快適に過ごせて、夫もとても喜んでました。

土日ずっと頭の中にto doリストがある感じだったんですよね。「ここもあそこも掃除しなければ・・・」って。でも疲れてるから結局ダラダラした時間を過ごしてしまっていて、日曜日の夜にやっとやる、みたいな状態だったんです。

でも土曜日の早めの時間にサポーターさんが掃除を終らせてくれるので、週末は純粋にフリーな時間を楽しめるようになりました。溜めていた本をじっくり読めたり、やりたくても手つかずだった開かずの間の整理整頓を始められたり。

やらないといけないことに追われずに純粋にやりたいことで週末時間を過ごせたということが、私にとっては当初考えていた“家がキレイになる”という効果以上に嬉しかったことでした。

ー ご家族の反響はいかがですか?
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三上さん 夫は当初反対していたんです。家に他人をいれたくない派でして。しかも自分が家にいる週末になんて絶対来てもらいたくないと。なので初回はサポーターさんが来る時間帯は出かけていました。

ただ、サポート後の家のキレイさにとても驚いたようで、サポーターさんとも挨拶するようにもなりました。デメリットよりもメリットが上回ると、そこからは快く受け入れてくれました。

ー 来てくださったサポーターさんの印象を教えてください

三上さん サポーターさんは、超集中して2時間フル回転で掃除してくれる自分自身のような感じですね。自分だとすぐ休憩したりスマホを触ってしまうので、自分でやる2時間とは比べ物にならなくて、感動しました。

料理してくださったサポーターさんは、カブの葉っぱなど残った材料など、「こういう風にアレンジするのも美味しいですよ」ってアレンジ調理法まで教えてくださったりと、自分が去ったあとのことまで考えて下さって、とても丁寧な方でした。

ー 家事サポートはどんな方にオススメしたいと思いますか?

三上さん お子様がいらっしゃる方はもちろんですが、私のような夫婦2人暮らしでも、それぞれ仕事で忙しいですし、そういう人にこそ休みの日を休むために、料理でも掃除でも家事サポートをお願いしてみてもらいたいですね。
自分のために使える時間をもつために、家事をサポーターさんにお願いするのはアリだと思います。

自分の「こうしてほしい」を言葉で伝えると満足度が上がる

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三上さん あと、ちょっと違う視点からの話になるかもしれませんが、初めて依頼するサポーターさんでもスムーズにサポートを始められるように、事前に我が家の状態を伝えています。

例えば、家の広さや揃っている掃除道具の種類、フライパンの個数、調味料の種類などをメッセージでやりとりするのではなく、事前に私の自己紹介欄に入れています。

そうしておくと、違うサポーターさんに依頼してもいちいちメッセージで伝える必要がなくてラクですし、サポーターさんも事前に作業の想定ができるので、効率よくサポートに集中できるようです

〈↓実際の三上さんの自己紹介画面〉
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三上さん また、サポートに関しても、こちらの要望をきちんと伝える事が大事かなと思います。掃除でいうと、ココはざっとでいいけどコッチは念入りがいい、といった自分の要望をサポートを始める前にきちんと時間をとって伝えています

そのためか、思ってた仕上がりではないといったような不満はこれまでないですね。ユーザーも、サポーターさんへの要望は言語化してきちんと伝える。自分が仕事を受ける立場だったら、仕事をする環境とか、想定されている完成度のレベルとか納期とか教えてほしいので、自分から伝えるように心がけています。

〈↓実際に三上さんが要望を伝えているメッセージ画面。こちらは掃除サポートに対してのご要望〉
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自分がどういうことを気にする人なのか、どうしてほしいのか、を伝えることで“前提の共有”ができます。私の普通や当たり前がサポーターさんの当たり前ではないので、そこの共有はすごく大事かなと思ってます。

イメージでもいいので、掃除でも料理でも、求める仕上がり状態を、事前にサポーターに伝えておくといいと思います。

ー なるほど!イメージでもいいので自分の要望を言語化し、伝えることが大事なのですね。本日は詳しくお話を伺いました。ありがとうございました!


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