

「ベビーシッターを依頼してみたいけど、費用が高くてなかなか気軽には…」と感じてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも実は、福利厚生や自治体などの補助を使うと、リーズナブルにベビーシッターが依頼できるんです!
キッズラインでは年会費・入会金無料でご自身で条件に合ったシッターさんをお選びいただけます。さらに、あなたやご家族のご勤務先の福利厚生サービスや、行政の補助制度を使うとさらにお得に!1時間300円でベビーシッターを依頼している方もいらっしゃいます。
このページでは、キッズラインで使える福利厚生やみんなの使い方をご紹介。
あなたもキッズラインをお得に使えるかも?ぜひご覧ください!
①企業型ベビーシッター割引券
②民間の福利厚生サービス会社による割引制度
③地方自治体による助成制度
④法人導入による割引制度
・企業負担1枚70円(大企業は180円)で2,200円分の補助
・1日お子様1人あたり2枚(4,400円)まで、1家庭月24枚(5万2,800円)まで利用可能
・利用条件:お子様の年齢が小学校3年生以下で、かつご勤務先が割引券を購入している
導入企業一覧を見る
※全国保育サービス協会様のページに遷移します。
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企業型ベビーシッター割引券の利用マニュアルを見る
ご勤務先で導入中の福利厚生をご確認ください!
(株)ベネフィット・ワン「すくすくえいど」
・1時間につき300円〜1000円の割引
・ご利用方法の詳細はこちら
(株)イーウェル「WELBOXベビーシッタークーポン」
・1ヶ月分の交通費を除くサポート料金(基本料金・オプション・手数料)が対象
・ご利用方法の詳細はこちら
リソルライフサポート(株)「ライフサポート倶楽部」
・1時間につき700円の割引
・ご利用方法の詳細はこちら
(株)リロクラブ「福利厚生倶楽部」
・1時間につき300円〜1000円の割引
・ご利用方法の詳細はこちら
※リロクラブ「福利厚生倶楽部」の受付は現在停止中です。
現在はご利用になれる一部の企業様においてのみ、リロクラブの企業様専用ページで確認が可能です。
ご利用可否はリロクラブにお問合せください (2023年9月29日更新)。
※ポイント購入制は別途「よくあるご質問」参照
・イーウェル「ウェルボックス」ポイントの詳細はこちら
・ベネフィット・ステーション(ベネポの購入)の詳細はこちら
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福利厚生利用ガイドを見る
お住まいの自治体によって利用条件や利用方法が異なりますので、ご自身にて各自治体窓口へご確認の上ご利用ください。
<東京都ベビーシッター利用支援事業>
待機児童事業:育児休業明けや待機児童となった0~2歳児のお子様がいるご家庭を対象に、1日8時間・月160時間もしくは1日11時間・月220時間まで 1時間150円でベビーシッターを利用可能とする制度です。
一時預かり事業:ご依頼の理由を問わず、1時間あたり最大2,500円(夜間は最大3,500円)が助成される事業です。
※お住まいの自治体によって導入可否や利用条件が異なりますので、詳細は以下よりご確認ください。
東京都ベビーシッター利用支援事業の詳細を見る
<病児病後児保育の助成>
・東京都文京区、千代田区、渋谷区、目黒区、港区、台東区、北区、豊島区
・兵庫県西宮市
・大阪府茨木市
・神奈川県横須賀市
<産後の家事・育児支援のヘルパー等の助成>
・東京都品川区、府中市
・福岡県福岡市
<ベビーシッター利用助成>
・東京都調布市
<雇用保険受給中のベビーシッター利用助成>
・全国
詳細「よくあるご質問」を見る
補助金額は企業様ごとに異なりますが、法人契約で福利厚生ポイントをご利用いただけるプランです。
初期費用や月会費無料!
ご利用金額に応じた後払い制の仕組みとなっているので、利用人数や期間が未定でも安心してご利用いただけます!
法人プランの詳細を見る

・依頼内容:子ども2人の保育サポート
・1時間のサポート費:1,500円
【民間の福利厚生サービス会社の補助を利用】
・1時間の補助額:700円(2人合わせて1,400円)
・1時間に実際に支払う額:100円
※交通費や手数料は別途負担
下の子が生まれてから、定期的に近所のシッターさんに依頼してます。お泊まり保育も依頼できるので、本当に助かっています。週4回、毎月合計150時間くらい頼んでいるのですが、夫の会社の700円の福利厚生を使うと、自己負担は約2万円で済んでいます。2人育児は本当に大変なので、夫婦ともにキッズラインに助けられています!

・依頼内容:子ども2人の自宅保育
【民間の福利厚生サービス会社の補助を利用】
・1時間のサポート費:2,300円
・1時間の補助額:1,000円(2人合わせて2,000円)
・1時間に実際に支払う額:300円
※交通費や手数料は別途負担
たった300円で自宅でバイリンガルの先生を呼べるなんて夢のようです!毎週の習い事に連れて行くのは大変だし、行ける日も月によって変わってしまうので、毎月家庭のスケジュールに合わせて、自宅で英語に触れさせてあげれるので嬉しいです。子どもたちもシッターさんが来る日は毎回楽しみのようです!

【企業型ベビーシッター割引券を利用】
・依頼内容:保育園送迎〜自宅での保育
・2時間半のサポート(時給1,500円)→手数料含め4,575円・補助額:4,400円
・実際に支払う額:175円
※交通費は別途負担
この制度を知ったことでベビーシッターをお願いするハードルが下がりました。実際にベビーシッターを利用してみると、思っていた以上に良いなと感じており、これならもっと働けるのではないかとも感じます。この制度がもっと充実してくれることを願っています。