「イヤイヤ期って、みんな通る道だし…」「こんなことで相談していいのかな」
そう思いながら、毎日の育児のモヤモヤを抱え込んでしまうことはありませんか?

今回お話を聞いたのは、キッズラインで社員として働きながら、2歳11ヶ月のお子さんを育てるSさん。

以前、“食べムラ”について相談サービスを利用し、今回は“イヤイヤ期との向き合い方”について、別のサポーターに相談されたそうです。

実際に複数のサポーターに相談してみて感じたのは、「答えはひとつじゃない」ということ。“正解探し”ではなく、「自分に合う考え方」を見つけられたことで、気持ちが少し軽くなったと言います。

今回は、2回の相談を通して感じた変化について聞きました。

最初に相談したのは、“食べムラ”の悩みだった

食べない子ども
— 最初に相談サービスを利用したきっかけを教えてください。

娘が2歳半くらいの頃、“食べムラ”について悩んでいたんです。
今日はブロッコリーをたくさん食べたと思ったら、翌日は「嫌い」って言ったり。特にお米を食べないことが多くて、栄養面がすごく心配でした。
私も疲れている日は、娘がご飯を数口しか食べなくても、「もういいや…」と対応できなくなってしまって。「これでいいのかな」って不安になることがすごく多かったです。

— 相談前はどんな気持ちでしたか?

もう、どうしたらいいかわからなくて。ネットで調べても頭打ちになってしまって、「これからどうしていけばいいんだろう」って漠然と不安を抱えていました

— なぜ相談サービスを使おうと思ったんですか?

自分ひとりで考えていても限界だったんです。
友達に相談することも考えたんですけど、やっぱり“自分の子どもの経験”の範囲でのお話になると思って。でもプロの方は、たくさんのお子様を見てきた経験がある。その知見の中で話を聞いてみたいと思いました。


1人目のサポーターは、“具体的なアドバイス”をくれた


最初に相談したサポーターさんは、食育アドバイザーなど“食”に関する知識が豊富な方だったそう。

— 実際に相談してみてどうでしたか?

「食べる日もあるなら、そこまで深く心配しなくても大丈夫ですよ」そう言ってもらえた時、すごく肩の荷が下りました。

「子どもの体が必要としている栄養に自然と手が伸びているのかもしれないね」
って言っていただいて。なんで食べたり食べなかったりするんだろう、っていう漠然とした疑問が、自分の中で少し腑に落ちた感じがしました。

— 印象に残っている言葉はありますか?

「お母さん、今ちゃんと色々考えて対応してるんだから、そんなに心配しなくていいよ」と言ってもらえたことです。
認めてもらえた感じがして、すごく心が軽くなりました。

— 相談後、変化はありましたか?

“食べないこと”だけに意識が向いていたんですけど、「一緒に食べてほしかったのかな」って別の視点で娘を見られるようになりました。

以前は、食べている途中で私が家事をして席を外していたことにも気づいて。“食べない”だけじゃなく、娘が求めていることに目を向けられるようになったと思います。

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2人目のサポーターに相談したのは、“イヤイヤ期との向き合い方”

子どもイヤイヤ期

— 今回はどんなことを相談されたんですか?

今回は、“イヤイヤ期との向き合い方”です。
2歳11ヶ月ですが、保育園のお迎えから寝るまで、全部が大変で…。自転車に乗せるまで時間がかかったり、家に入るまでにもすごく時間がかかったり。

ひとつひとつの行動に時間がかかるので、私もつい焦って急かしてしまって。「どう向き合えばいいんだろう」って悩んでいました

— どんな気持ちになることが多かったですか?

イライラというより、“疲れ果てる”感覚に近かったです。
でも疲れて余裕がなくなると、言葉が強くなってしまうこともあって。そうすると娘もさらに嫌になって、悪循環になるんですよね。
「どうしたらいいんだろう」ってずっと思っていました。

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「別の人にも相談してみたい」そう思えた理由

— 今回は別のサポーターに相談されたんですよね。

はい。
前回相談したことで、かなり気持ちが軽くなった部分があったんです。だからこそ、「別の方の視点も聞いてみたい」と思いました。
サポーターさんによって、経験や考え方も違うと思ったので、“別の視点からの向き合い方”も知ってみたいなと思ったんです。


今回のサポーターは、“一緒に考えてくれる存在”だった

— 実際に相談してみて、前回との違いはありましたか?

かなり違いました。
1人目の方は私自身が具体的なアドバイスを求めていたこともあり、“明確にアドバイス”をくださいました。今回は、事前アンケートで「まずは話を聞いてほしい気持ちが強い」とお伝えしていたため、「一緒に考えてみようか」と寄り添って相談にのっていただきました。

“答えを教えてもらう”というより、「どうしたら少し楽になれるかな」を一緒に考える時間だったんです。

— 印象に残っている言葉はありますか?

ご飯の途中で遊びに行ってしまうことを相談した時、「それでもいいんじゃない?」「一回遊んで、また戻ってきたら食べればいいよ」って言ってもらったんです。

私は、“途中で席を立ったら、もうご飯を食べなくなるかもしれない”って、起きてもいない未来を心配していたんですよね。

でも、「遊びたい気分だったんだね」って受け止めてもらえて。“解決しなきゃいけない問題”として見るんじゃなく、「そういう時もあるよね」って肯定してもらえたことが、すごく印象的でした。

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“正解探し”じゃなく、自分に合う考え方を見つけられた

女性安心

— 複数のサポーターに相談してみて、感じたことはありますか?

本当にそれぞれ違う良さがありました。
1人目の方は、“食”に関する知識が豊富で、具体的なアドバイスをたくさんくださいました。
2人目の方は、「お母さんが笑顔でいられることが大事だよ」「負担を減らすことは、育児を怠けてるわけじゃないよ」って、私自身の気持ちに寄り添ってくださって。

最初は、「正解を知りたい」っていう気持ちが強かったんです。でも実際に相談してみると、“答えをもらう”ことだけじゃなく、「自分に合う向き合い方を見つけること」が大事なんだなって感じました。
“こうしなきゃ”って思い込んでいた部分が、すごく軽くなりました。


「ひとりで抱え込まなくていい」と思えた

— 相談サービスを通して感じた、一番大きな変化は何でしょうか?

自分が思っていた以上に、余裕がなくなっていたことに気づけたことです。「もう十分頑張ってるんだな」って、自分を受け止められるようになりました。

そして、“もっと頑張る”じゃなくて、“どうしたら負担を減らせるか”を考えられるようになったのは大きかったです。

— 最後に、同じように悩んでいる方へメッセージをお願いします。

私も最初は、「こんなことで相談していいのかな」って思っていました。でも実際に話してみると、「あ、自分ってこんなに我慢してたんだ」って気づけたんです。

子どもの悩みって、その時その時で変わっていくと思います。だからこそ、その時の自分に合う人に相談できることって、すごく安心感があるなと思いました。

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Sさんは、2回の相談を通して、「答えはひとつじゃない」ということを実感したと言います。
具体的なアドバイスをもらえたことで安心できた時間。ただ話を聞いてもらい、一緒に気持ちを整理できた時間。サポーターによって、寄り添い方や視点はさまざまです。

だからこそ、「自分に合う考え方」「今の自分に必要な言葉」に出会えることもあります。
キッズラインの相談サービスは、24時間365日、スマホひとつで相談可能。「少し話を聞いてほしい」「これで合ってるのかな」そんな日常のモヤモヤも、気軽に相談することができます。

ひとりで抱え込む前に、まずは誰かに話してみませんか?

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