今回は、17年間の子育て経験を活かし、専業主婦からベビーシッターに転身した羽根田江美さんのインタビュー記事をお届けします。

専業主婦から週5で活躍するベビーシッターに

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ー羽根田さんの自己紹介をお願いします。

羽根田江美です。都内を拠点とし、キッズラインのベビーシッターとして活動をしています。約6年間、100近いご家庭のサポートをさせていただきました。中高生のふたりの子どもを育てる母親でもあります。

ーキッズラインで多くの実績がありますが、もともと子どもに関わるお仕事をされていらっしゃったのでしょうか?

いいえ。航空会社でCAとして働いていました。結婚を機に退職してからは、パートで接客業の仕事をしていましたが、子どもが生まれてその仕事も辞めました。以来、10年以上、専業主婦として暮らしていたんです。

ー暫くはご家庭のことに専念されていらっしゃったんですね。また仕事を、しかも未経験である教育関連の仕事を始めたのはどうしてですか?

子どもが小学生にあがったくらいのタイミングで、地域のボランティア団体に所属し、子育て家庭のサポートを行っていたんです。2年間、乳児や幼児を抱えるご家庭と接しました。

自分の家庭のことも落ち着いてきて、復職することを考えたときに、改めて自分ができることを見直したんです。専業主婦として子どもと向き合い、賑やかで大変な毎日を過ごしてきました。「この経験が役に立ち、仕事になれば…」そう思い、様々な子育て関連の仕事を探したことがはじまりです。

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ーキッズライン以外の選択肢もあったのではないかと思います。

満遍なく色々な会社を検討しました。ただ、キッズラインが一番、自分のライフスタイルに合わせて働けそうだったんです。自分の空いている時間に働けることは魅力でした。まだ自分の子どもたちの子育てもありますし、どうしてもそちらを優先したかったので、柔軟な働き方が好ましかったんです。

やりがいを得て、資格を取得

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ーボランティア経験はありましたが、無資格、未経験でベビーシッターを始めることは不安ではありませんでしたか?

正直、不安はありました。ただ、キッズラインが開催しているベビーシッターの登録会で、すでに活躍していらっしゃるベビーシッターさんの実例をたくさんご紹介いただいたことで、自分が働いた後のイメージも湧きました。

ベビーシッターとしての活動を始めてから、嬉しいことにすぐに次々とご依頼をいただけました。そのうちに、もっと勉強したいと考えて、チャイルドマインダーの資格も取得したんです。

ーご自身でスキルアップをしていかれたんですね。

定期依頼をいただいているご家庭に、新しい子どもが生まれるという経験もあって…。それで、お母さまのサポートがしたいと考えて、産前産後ヘルパーの勉強・資格取得も行いました。始めたときには思ってもみなかったことですが、キッズラインでベビーシッターとして活動をし、様々な方たちと出会って、触れ合ったおかげで、自分の可能性がひろがっていったんです。

ー現在は、定期依頼のご家庭が多いのでしょうか?どのくらいの頻度で活動をされていますか?

いまは4つのご家庭から定期で依頼をいただいています。わたしは、1サポートが何時間であろうと、基本的には1日1件のサポートにして、その日に接するお子さまに集中できるようにしています。また、そのほうが、サポートするご家庭の急な要望などにも臨機応変に対応できます。どうしても、とお願いがあった場合のみ2件のサポートを受けることもありますね。

土日を基本的なお休みにしていて、定期依頼がない日で単発のご予約も受けています。

過去の経験、全てが役立つ

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ー羽根田さんのシッティングの特徴はありますか?

CA時代は、英語を活用して働いていましたし、自分で勉強も重ねていました。英会話レッスン…というほど堅いものではありませんが、シッティングの中に英語を取り入れています。英語の絵本を読み聞かせしたり、英語のお歌を一緒に楽しんだり…。親御さまから、英語に触れる機会を、という希望も多く、ニーズの高さを感じています。子ども達が、生活の中で自然に英語に触れて、楽しく学んでくれたらと願っています。

ーいままでに印象的だったサポートはありますか?

子ども達と遊んでいると、「これ、ママにプレゼントするんだ」とか「これの名前、パパに教えてもらったんだ」と話してくれることが多々あります。そういう瞬間がある度に、胸がとってもあたたかくなりますね。ベビーシッターに任せてくださって、離れているときにも、子ども達のこころの中には家族の存在があるんだなって。自分が母親だからこそ、子どもの愛情に触れると嬉しくてたまりません。

ー羽根田さんは、サポートでどのようなことを大事にしていますか?

チャイルドマインダーの先生が教えてくださった「待って、褒めて、励まして」をモットーに子どもたちと向き合っています。興味を示したり、やりたいという気持ちが膨らんだりしているときを見逃さず、そのときを大事にすれば子どもは驚くほど急成長します。褒められるって嬉しいこと、そういうハッピーなことを惜しみなく与えたいですね。

自分の子どもたちがまだ幼かった頃は、わたしもいっぱいいっぱいで、手が回らないこともたくさんありました…。いまは経験もありますし、よそのご家庭のお子さまという一定の距離感もあるので、落ち着いて向き合うことができます。だからこそ、自分が過去に感じた「これもしてあげたらよかった」という想いをもって、よりよいサポートができていると感じています。

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ーこれからベビーシッターになる方へ、アドバイスをお願いします。

わたしは無資格、未経験ではじめて、最初は不安でした。でも、子育ての経験も、CAの経験も、接客の経験も、いまにつながって活きていると感じているんです。はじめることに戸惑いはあるかもしれませんが、サポートを待っているたくさんのご家庭のために、一歩踏み出してほしいですね。

ー専業主婦として過ごされていた羽根田さんだからこその、子どもとの真摯な向き合い方を知ることができました。本日はありがとうございました!

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