「わたしの母ものがたり」第6回は、お子様を出産されてから整理収納アドバイザーになった鈴木さんのストーリー。家族みんなが笑顔になる整理収納術や、子供の時から整理習慣をつける方法などを綴ってくださいました。この夏部屋を片付けたい、散らかってしまう子供のおもちゃや学用品、園グッズなどを収納したい、そんな方は必見です!

子育て期でもスッキリ暮らすためにできること

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家族が増えると、当然ながら物が増えますよね。特に産後はベビーベッドやベビーバスなど嵩張るものばかり。しかも使用期間が短くまだ使えるかららと、ついとっておきたくなるもの。

また、お下がりやプレゼントで洋服やおもちゃもどんどん増えていく時期でもあります。そして気づいた時にはものを減らせない状態になるのが子育て期の落とし穴。

そこで我が家では、最初から「ものを増やさない」ということを心がけていました。
今でもそうですが、最低限必要なものの量や、今後どれだけ増えていくのか、といったことをイメージするようにもしています。

例えばベビーバスは大きなプラスチック性ではなくて小さく収納できるビニールタイプにし、使わなくなったものは知り合いやお友達に譲ればもったいなくないですよね。

おもちゃも同様で、お誕生日プレゼントなどは本当に欲しいものだけに絞るようにしています。そうしないと、パパ・ママ、両家の祖父母からもらうことになるので、大型のおもちゃが一気に3つも増えてしまいます。

それを予防するために、我が家ではあらかじめ「収納スペースがないから」と伝え、両家の祖父母からは図書カードをもらうようにしています。

整理収納はお家の健康管理そのもの

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「ものには住所をつける」という言い方をしますが、いっぱいものをがある状態で住所をつけても、管理するのが大変なだけ。

自分の暮らしにあった量を厳選した上で、ものに住所をつけなければ意味がありません。

整理収納するということは「お家の健康管理」をするのと一緒

いくら100均で可愛いものがいっぱいあっても、その度買っていたら食事の前に間食ばかりして日に日に太っていく、それと同じことです。

部屋を片付けたいと思う方は、ぜひ「使わないものはを減らし、新たにものを増やさない」というポイントで片付けてみてください。

理想の暮らしは、理想の体型を得るよりずっと取り組みやすいことなんです。

子供にも整理収納の習慣化はできる! 

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我が家では、子供が片付け習慣を身につけるためにも、必ずいらないもの点検を週末に一緒にしています。1つ手に入ったら1つ手放さないといけない、そして全部は大事にできないを学んでもらうんです。

子供は、幼い頃から買ってもらえる生活に慣れてしまうと、子供自身は増やすことに慣れても減らすことができなくなります。それは整理整頓とは逆の発想。

だから、我が家では与えることだけが愛情ではなく、子供が欲しがる気持ちを止めるのも愛情という視点を持つようにしています。

また、習慣化することで歯を磨かないと気持ち悪いように、散らかった部屋のままでは気持ちが悪い、ということも子供には感じてもらうようにしています。

8割収納でお道具箱も片付く!忘れ物がなくなる習慣とは?

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収納は全てが腹8分。残りの2分は空いたスペースを作っておくようにしています。

夏休みに持って帰ってきたお道具箱の置き場がなくて困っている、という相談をよく受けます。ですが、スペースが残っていれば、イレギュラーに増えた子供の学習道具や、急な頂き物などをしまうことができますよね。

また、朝の支度やお風呂など、「お子様に自分で支度をしてもらいたい」という相談もよく受けます。そんな時はカラーボックスなど1つ用意し、動線がバラバラにならないように1箇所にまとめ、一軍だけ入れておくように伝えています。そうすれば、忘れ物なく自分でできるようになりますよ。

例えば朝の支度であれば、ハンカチ、ティッシュ、給食袋、着替えなどです。月曜日から金曜日までそれぞれ5枚あれば足りますよね。

置き場所などはお子様のやりやすい位置にするなど、意見を取り入れてながら決めればお子様自身のやる気スイッチも入って一石二鳥。

この夏休みを使って、ぜひお子様とご家族で生活しやすい整理収納を取り入れてみてくださいね!


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