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子どもの保育園入園前は、持ち物などの準備で慌ただしい時期。そこで今回は、保育園入園に必要な準備について、キッズライン会員293名にアンケートを行いました。現役や先輩の保育園ママ&パパたちのリアルな声をヒントに、効率的な保育園の入園準備を進めていきましょう。

【保育園の入園準備リスト】基本アイテム

保育園の入園時には、保護者が用意すべきものが多くあります。その中でも、まずは全年齢共通で入園時に必要な基本アイテムを紹介します。

保育園の入園準備リスト

上記の入園アイテムは、保育園によってサイズや素材などのルールが設けられている場合もあります。そのため、「上記のアイテムであれば何でもいい」のではなく、入園説明会や配布資料の内容をしっかり確認して、必要なアイテムを用意しましょう。



【基本アイテム】保育園ママ&パパのアドバイス

●「特に高額ではない場合は、替えがきくので、保育園指定のものを選んだ方がよいです!」(40代男性・2歳児パパ)
●「入園グッズは、早めに準備した方がいいです!遅いと売り切れているものが多いので……」(30代女性・4歳児ママ)
●「記名が思った以上に大変なので、入園グッズは早めに揃えた方がいいです! 」(40代女性・7歳児ママ)


早めの下調べで、入園準備の準備を!

保育園によっては、準備するアイテムが提示される入園説明会から入園する日まで、1カ月程度しかない場合もあります。保育園の入園グッズは、思っているよりも短い期間でそろえる必要があります。

一般的に必要とされている保育園グッズでも、園によっては必要ないものもあったり、細かい規定があることもあります。中には市販ではなく、保育園が指定する製品を購入するケースもあります。

そのため「早めの準備」といいつつも、購入は説明会で保育園のルールを確認した方が確実です。説明会後にすぐに購入できるよう、気になる製品をチェックしておくのがよいかもしれません。


【保育園の入園準備リスト】あると便利なアイテム


保育園の持ち物

保育園入園前には、職場復帰の準備に大忙しのママパパも多いことでしょう。そんな中、「少しでも準備の手間が省けたら」というのが、本音です。そこで次は、入園の用意が楽になる、“あると便利”なアイテムを紹介します。



【便利な入園アイテム】名前シール・スタンプ


保育園では、子どもの持っているグッズが他の子と同じキャラクターやデザインになることも少なくありません。そのため、取り間違いもよく起こります。だからこそ保育園では、衣類や消耗品(ビニール袋・オムツなど)まで、すべての持ちものに名前を書く必要があります。実はこれこそが、とても大変な作業です。


その手間を軽減するのが、「名前シール」や「名前スタンプ」です。持ち物の素材や使用用途に合ったシール、スタンプを活用して、効率化を図りましょう。

保育園の入園準備であると便利なアイテムリスト

今回のアンケートでも保育園ママたちから名前シールやスタンプをオススメする声が多く挙がっていました。



●「洋服のタグにアイロンなしで貼れるお名前シールが大活躍しました。何回洗濯しても取れません」(40代女性・1歳児ママ)

●「消費が多いおむつを1枚ずつ記名するのは大変なので、紙おむつにポンっと押せる〔おむつスタンプ〕がオススメです」(30代女性・2歳児ママ)

●「持ち物によって名前を書く場所の大きさが異なるため、名前入りのスタンプもサイズ別に用意しました」(40代女性・7歳児ママ)


【名前シール・スタンプ】製作期間に要注意!

名前シールやスタンプは、発注後1~2週間程度の製作期間を経て、手元に届きます。発注が多い入園・入学シーズンは、1カ月程度の納期を設けている場合も。そのため、できるだけ早めの発注をオススメします。


【便利な入園アイテム】持ち物の予備

保育園に通う子ども達は、元気に遊んでいるうちに汚したり、壊してしまうのは日常茶飯事。しかし洗濯した衣類やバッグ、上履きなどは、天気によって洗濯が間に合わないこともありますよね。

だからこそ、入園時の持ち物は「予備」の準備がポイントです。アンケートでも、予備を用意した方が良い持ち物についてアドバイスの声が挙がっていました。



●「幼いうちは、おねしょやヨダレで布団カバーが濡れてしまうことが多かったため、替えを用意すると便利です」(30代女性・6歳児ママ)

●「急に汚して持ち帰ることもあるので、上履き入れや着替え入れも、洗い替え用に2つ用意しました」(40代女性・5歳児ママ)

●「毎日洗うことができないため、着替えやタオル類は平日5日分、5組を準備しました」(40代女性・6歳児ママ)


【予備】サイズアウトに要注意

予備があることが理想的な保育園グッズですが、サイズアウトを考えると、購入しすぎも要注意です。生活スタイルや年齢によっても異なりますが、それぞれ2セット(使うもの+予備)程度あれば、洗濯や壊れた際にも対応できます。

【保育園の入園準備リスト】手作り&節約アイテム

保育園の子どもたち

保育園の持ち物は「手作りが必要」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。園によっては手作りを指定してくることもありますが、必ずしも手作りでなければならないわけではありません。


ママパパの中には、委託するなど工夫して手作りアイテムを用意する人もいらっしゃるようです。




●「手作りを持たせる保護者が多い園でしたが、手作り指定はしんどいので、手作りサイトで頼みました」(30代女性・3歳児ママ)

●「スーパーや量販店で売っている既製品を買うとかぶるので、ネットでオーダーして作ってもらいました」(30代女性・8歳児ママ)


【手作りアイテム】割高に要注意

プロに依頼する場合、手作りアイテムへのこだわりを詰め込んだばかりに高額になってしまうケースも多いです。手作りアイテムといえども消耗品なので、金額とのバランスを考えましょう。


特にキャラクターものは、子どもが好きな時期が短いです。「来年交換するかも」と考えながら、適度なこだわりにとどめることをオススメします。


【保育園の入園アイテム】手作り=節約?

「手作りは節約になる」といった声も耳にする反面、手作りは節約につながらないという意見も多くありました。



●「手作りは高くつく上に時間がかかるので、やめておいた方がよいと思います」(20代男性・2歳児パパ)

●「保育園グッズを手作りする場合、万が一に備えて同じ布は多めに買っておくようにしているので、結果的に費用がかかります」(30代女性・6歳児ママ)


【保育園の入園アイテム】先輩ママ&パパの節約術

保育園の入園アイテムは複数ある上に、子どもの成長に伴い頻繁にサイズ変更が必要になります。そのためひとつひとつのグッズは、できる限り節約をしたいところ。その節約術として人気なのが、「リユース」です。



●「保育園の着替えは、捨てても良いものをフリマサイトで揃えています!」(30代女性・4歳児ママ)

●「保育園で使う基本アイテムは、保育園のリサイクルを活用して用意していました」(40代女性・5歳児ママ)

●「下の子にお下がりできるように、男女とも使える模様や色を選びました」(40代女性・11歳児ママ)


【手作りアイテム】【リユース】それって、本当に使う?

リユース製品は安いため、ついつい多く購入しがちです。しかし多すぎると、本当に必要なものとそうでないものの区別が難しくなり、知らぬ間にサイズが小さくなったり、劣化したりして使えなくなっていることもあります。子どもの成長に合わせて、リユースを上手に活用しましょう。

まとめ|保育園の入園準備は、シッター探しも忘れずに

保育園の入園時は、準備すべきグッズがたくさんあります。しかし、ここでしっかり準備しておけば、入園後に慌てて購入する手間が省けます。

準備では、保育園で使うグッズだけでなく、帰宅後や休日の準備も進めておくとより安心です。例えば、ママパパが急病や急用で保育園の送迎ができないときに、フォローしてくれるベビーシッターを事前に探しておくことも、入園前の大切な準備といえるでしょう。信頼できるベビーシッターを見つけるためは、事前に面談をしておくことが大切。入園グッズの準備と合わせて、ベビーシッターも探しておきましょう。


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