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4月からママ・パパは仕事に復帰、そしてお子様が保育園へ入園する方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?今回は『子どもと一緒に保育園入園のお祝い』をテーマに、離乳食のケーキレシピを子育て中の管理栄養士がご紹介します。身近にある材料で簡単に作れる華やかなお祝いケーキなのでぜひ挑戦してみてくださいね!
保育園の入園は、お祝いするものなの?

4月からママやパパが育休明けで仕事に復帰する場合、赤ちゃんも4月から保育園に入園になります。初めてのわが子の「社会デビュー」をお祝いしてあげると、大きくなったときに懐かしい思い出として振り返ることができます。
また、保育園入園のタイミングが1歳間近ならば、1歳のお誕生日祝いと兼ねて入園祝いをするのも良さそうですね。
保育園入園のお祝いの仕方は、写真に残せるものがオススメ

保育園入園のお祝いと言われても何をしたらいいか?と迷うママ・パパも多いと思います。入園のお祝いの仕方としておすすめなのは、
・保育園のグッズと一緒に子どもの写真を撮る
・入園の日の朝に玄関で家族の集合写真を撮る
・名前や日にちを入れたワンプレートの料理を作って撮影する
など、写真で後から振り返ることができる方法です。
保育園に入園する頃はママもパパも忙しく、入園の日は慌ただしく過ぎてしまうものです。5年、10年と経った後に写真を見返すと「あの日、この子は初めて社会に出たんだな」と感慨深さがこみ上げるはずです。あっという間の一日かもしれませんが、ぜひ何かしらの「思い出の一枚」を残してあげたいですね。
入園のお祝いパーティーをするならケーキは必須!
ご家庭によっては祖父母からお祝いの品やお祝い金をもらうこともあるでしょう。お礼として祖父母を招いて差し支えない範囲でパーティーをするのもよい思い出になります。
もちろん、ママパパとささやかなお祝いのテーブルを囲むのも、立派なパーティーですね。
その際、パーティーに欠かせないのは、なんといってもデコレーションケーキです!でも、まだ離乳食を卒業していないお子さんには、市販のケーキは甘すぎておすすめできません。
そこで今回は、食物アレルギーの心配を考慮した、卵や乳製品を使わない離乳食完了期向けの“豆腐クリームケーキ”の作り方をご紹介します。
豆腐クリームは、見た目は生クリームのようですが、砂糖少な目で、赤ちゃんが食べてもOKです。大人も豆腐クリームの砂糖の量を増やせば、同じ材料でおいしく食べることができます。豆腐はお財布にも優しく、それほど手間もかからないので、忙しいママ・パパでもつくれるケーキです。
卵・乳製品不使用!食パンと豆腐で作る「お祝いくまさんケーキ」レシピ

【材料】
・6枚切り食パン 3枚
・イチゴ 8粒ほど
・バナナ 1/2本
〈豆腐ホイップクリーム〉
・木綿豆腐 450g
・レモン汁 大さじ1
・砂糖 小さじ2分の1
※離乳食完了期で1回の食事で食べてもよい砂糖の量は、小さじ1/2杯までです。
※大人用の豆腐クリームを作る場合は豆腐450gに対して砂糖100gを入れてください。
【作り方】
豆腐ホイップクリームを作る
① 豆腐はキッチンペーパーに包んで耐熱皿に乗せて電子レンジで2分間加熱します。キッチンペーパーを外して、出てきた水分を捨てます。これを2〜3回繰り返します。(繰り返すほど水分が出て、硬くなります。)
② フードプロセッサーまたはミキサーに1の豆腐とレモン汁と砂糖を入れてなめらかになるまで混ぜます。
ケーキの土台を作る
③ 食パンは子ども用の茶わんで丸型に型抜きをします。このときうまく外れない場合は調理バサミで食パンを切り離します。さらに、くまさんの耳用に小さめの半円を2つ作ります。
④ イチゴはすべて洗ってヘタを取っておきます。さらに4枚にスライスしておきます。ここで内側の2枚ずつ計12枚を側面に貼って飾るように残しておきます。
⑤ バナナはイチゴと同じくらいの厚さにスライスします。
⑥ 食パンをお皿に置き、スライスしたイチゴやバナナを乗せて、豆腐ホイップクリームを乗せて食パンを重ねます。重ねたら側面にも豆腐ホイップクリームを塗っていきます。さらにくまさんの耳にもクリームを塗ります。
⑦ 側面にスライスしたイチゴを貼って完成です!
今回はくまさんケーキにしましたが、
うさぎさんやねこさんのシルエットにしてもかわいくておすすめです!
お祝いしたいけど余裕がない?!そんな時はヘルプを依頼して
今回は「保育園入園のお祝いをしよう!」をテーマに、お祝いの仕方を紹介しました。手軽に手に入る材料で簡単に作れて、赤ちゃんから大人までみんなで一緒に食べられるケーキのレシピを参考に、わが子の社会デビューをお祝いしてみて下さいね。
とはいえ、簡単なケーキさえ作る時間もない!というママ・パパもいらっしゃると思います。そんなときは家事代行サービスを依頼したり、ベビーシッターサービスを使って赤ちゃんのお世話をしてもらうことで、家族の時間をつくってみてはいかがでしょうか?
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■管理栄養士:高岡 由貴
2011年管理栄養士免許取得。大学卒業後、保育園・病院・食品メーカーに勤務し、献立作成・栄養管理・食育講師などを担当。現在はフリーランスとしてコラム執筆・食事相談・レシピ開発などをしている。プライベートでは一児の母。
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