子供が生まれて家事や育児、仕事に日々奮闘するママパパたち。思い通りにいかない育児に奮闘するうちに、気づけば夫婦のすれ違いも生じてる?!そこで、頑張るママパパ(戦友)へ、SNSなどで子育て世代から人気を集めるバブリーたまみさんとだいしパパさんから叱咤激励をもらう連載。第3弾はどんなお悩みに対して応援メッセージをしてくれたのでしょうか?!


【お悩み】



「旦那さんの帰りが遅いことで育児が全部ママの私に。仕事とはわかっていてもイライラが募ります。夫婦が険悪になる一方で、どうやって切り出せば良いでしょうか?」


(保育園児4歳男の子&1歳の女の子ママ・Hさん)





【連載・第2弾】育児&夫婦の悩み、全力で受け止めます!バブリーたまみ&だいしパパの子育て応援団

バブリーたまみ画像

バブリーたまみさん:

戦友お疲れ様!!すごくわかります、なんで私ばっかり!ていう思い(私もそうでした…)。本当は一番の味方でいるはずだったパートナーがいつの間にか敵になってしまっている...そのために一緒にいるわけではないのにね。


険悪になるということは、Hさんはもちろん、パートナーも本当に大変なんだろうなと思います。お互いがいっぱいいっぱいだと、相手をねぎらう余裕もないため『私ばかり我慢して子供みてる!』『こっちは仕事頑張ってるんだ!』てお互いの意見が平行線のままですよね。そこで、今回のようなケースについて5つのステップをHさんにご提案します!



【STEP1】自分がパートナーに何をしてほしいのか、具体的に整理


家事の分担をしてほしいなら、具体的に書き出して整理してみましょう。例えばお風呂洗い、食器や部屋の片づけ、休みの日に一人時間がほしいから子どもと遊んでほしいなど…。手伝ってくれたらちょっと気持ちが楽になるものを自分の中で整理をしてみましょう。



【STEP2】 話し合いは、相手の大変さを理解した上が大前提


「お互い頑張っている」ということを忘れてしまい「私ばかり育児を頑張って、あなたは仕事に全力で取り組めていいよね!!!」という姿勢では、パートナーは最初から耳をふさぎたくなってしまうので要注意。



「お互い頑張っている」ということ、相手の頑張りや大変さも労ってあげながら話し合いをすることがオススメです。



【STEP3】漠然とした「手伝って!」ではなく、的確な指示と選択を


漠然とした言葉だけでは、なかなか相手に伝わりにくいと思うんです。例えば、食器洗いはこのスポンジを使って、洗い終わったお皿はここに並べて…という感じ。「なんでここまで言わせるんだよ…」という本音はあるかもしれないけど、ここは我慢。


そして、「何ならできそうか」といった選択肢をいくつか用意するのもポイントです。「これとこれならどっちのほうがやりやすい?」などね。自分が選択をしたものなら「やらされた」という受け身ではなく、自分が選んだのだから責任を持ってやろう!と行動しやすくなるはずです。



【STEP4】我が家のヒーローに仕立てる!


我が家の問題を解決してくれる、ヒーローになってもらいましょう!些細なことでも「ありがとう!助かったよ!」と言う言葉を忘れずに伝えることで、前向きに手伝ってくれるようになれば大成功!



【STEP5】ルーティン化させる


ここまできたらもう大丈夫です。協力体制を続けてもらうためにも、感謝の気持ちを伝え、我が家のヒーローでい続けてもらいいましょう。そのためには、例え5割しかできなくても、褒めながら見守ることがポイントです。

これら5ステップは、Hさんからしたら面倒くさいと思うでしょうが、ここは「円満な生活のため」と思ってぜひ言葉がけをしてみてくださいね!



だいしパパ画像

だいしパパ:

毎日の育児、本当におつかれさまです!まずは「夫婦が険悪になる」というところを改善できたら良いですよね。

僕自身も第一子が産まれた頃は、サービス業に勤めていて、日が変わってから帰宅し早朝出社は当たり前。一時期は家に帰るのが難しい日もあるほどでした。そんな生活でも、お互いにLINEでやりとりして元気づけられていました


家族の時間がほとんど作れず寂しさもあったし、ずっと仕事をしていて疲れも溜まっていて。でも、パートナーからのメッセージや子どもの写真を見て、頑張ってくれている、支えてくれていることに感謝し「自分も家族のために頑張ろう!」と何度も救われたんですよね。



だから、きっとHさんのパートナーも、Hさんと家族ならではのメッセージをやり取りすることで、少し険悪な雰囲気も変わってくるんじゃないかな、と思います。



そしてメッセージや今の状況を話し合う時は「愚痴や文句を感情のままに言わないこと」に気をつけて欲しいです。切り出すとしても、まずは冷静になって「帰りが遅くて私は心配だ」「帰りが遅い時は〇〇してほしい」など、正直な気持ちを素直に、そして具体的に伝えてみてくださいね。



仕事や育児の両立が大変なHさんもいっぱいいっぱいだと思いますが、パートナーも自分の頑張りを認めてほしいと思うんです。「お疲れさま」「頑張ってくれてありがとう」と伝え、相手を認めるところから始めることで、話し合いもしやすくなるんじゃないかな。



自分の口から出る言葉は自己承認にもなりますし、労いの言葉を伝えることでパートナーにもHさんを思いやりの気持ちが湧き出てくるはず。最初は気持ちを込められないかもしれないですが、続けることでお互いの意識も変わります。応援しています!!!




【プロフィール】バブリーたまみ


ママ界のエンターテイナー。5歳1歳男の子のママ。SNS総フォロワー12万人。


8歳の時に母親が失踪、父子家庭で育つ。その経験を通して、ママである自分自身を犠牲にしすぎる育児はやめよう。ママである自分をまずは大事にしよう。『ママの笑顔がいちばん』というメッセージを歌やパフォーマンスやSNSを通じて日本中のママ達に伝える活動。『ママの笑顔がいちばん~スーパーポジティブソングス‼~』『ママ、いっしょに幸せになろうね~爆笑サプリメントソングス!!~』を発売(キングレコード)。その他メディア多数出演。


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【プロフィール】だいしパパ


2014年に結婚し8年目、3児のパパとして育児、仕事をする傍ら、日々インスタグラムで世界で一番大切な妻への思いや子ども達へ綴るメッセージが支持され、夫婦関係の構築の仕方・子育ての知識・パパ視点の育児論をSNSで発信。一人でも多くのママの心がラクになり、一人でも多くのパパの価値観がアップデートしていくように、2022年夏、子育てを頑張るママとパパに寄り添う書籍を出版予定。


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