■この記事の目次■


小学校受験では、ペーパーテストや運動テスト、面接に向けて、どんな準備をすればよいのでしょうか?受験に興味はあるものの「親の面接もあるし難しいかも」「幼児教室への送迎はできない」といった方のために、受験対策法や小学校受験に特化したシッターサービスを紹介します。

小学校受験は「親の受験」って本当?

親子で勉強

小学校受験では、ペーパーテストや運動テストなどの様々な試験が行われます。特に多くの小学校が行っている口頭試問(面接)では、マナーが大きなウエイトを占めていると言われています。まず面接パターンにはどのようなものがあるか確認していきましょう。



面接には4つのパターンがある


国立・私立ともに口頭試問(面接)が行われることが多く、私立小学校の場合は約8割以上が面接を採用しています。面接には、以下の4つのパターンがあります。



①親子で一緒に行う面接
②子供のみ面接
③保護者のみ面接
④親子で別々に行う面接


ほとんどの私立小学校では、親子で一緒に面接する①を採用しているところが多いようです。中には面接を行わない学校もあります。志望校がどのパターンを採用しているか、あらかじめ調べて対策準備をしておきましょう。



面接では親のどんなところが評価されるの?


「家庭の教育方針」と「学校の教育方針」は合っているか?など、面接では主に4つのポイントで評価されます。



ポイント① 基本的な礼儀とマナーをわきまえているか
ポイント② 学校の教育方針と指導方針に賛同しているか
ポイント③ 家庭の教育方針をしっかり持っているか
ポイント④ 経済的に心配がないか


小学校受験で親がすべきこと【学習編】


多くのママパパが感じているのは、「おうちでどんな学習をさせたらいいの?」という不安です。ペーパーテストの課題で審査されるポイントは次の3つです。



【ペーパーテストの審査ポイント】

・季節の行事や花・生き物などの「知識」
・数の基本的概念や語い力、文章をつくる力などの「知能」
・音声で読み上げられた問題文を「聞く力」



ペーパーテストで出題される7つのジャンル


テストでは、簡単に解ける内容のものと難しいものを組み合わせて出題されます。基本的には対策をしなければ解けないものがほとんどです。



【ペーパーテストの出題ジャンル】
①数に関すること

同数発見や数の合併、1つにつき○個など1対多対応など


②図形・形に関すること

同図形の発見や回転図形、重ね図形など


③比較に関すること

大きい・小さい、長い・短い、多い・少ないなど


④位置を理解すること

鏡を通してどう見えるか?など


⑤常識とマナー課題

電車やバスでのルールや節分や七夕など


⑥言語に関すること

しりとり、助詞、対義語など


⑦お話の記憶

「だれがお話に登場したか?」など



子どもの得意、不得意を見極めて、準備をしていく必要があります。受験する・しないに関わらず、小学校入学前にこのような問題が解けるように学習しておくと、子どもにとって財産になります。



家庭だけの対策では難しい場合は?


シッターと学ぶ

保護者が子どもの意思を尊重しつつも、全て決めていく必要があるのが小学校受験です。幼児教室への通塾・送迎、模試、講習、模擬面談、入試当日など、その決定事項は多岐にわたります。しかし、「子どもの受験にそこまで関わる時間がない」と悩むママパパもいます。


そんな家庭にオススメなのが、小学校受験の家庭教師を兼ねたシッターへの依頼です。机に向かう習慣づくりから習い事への送迎、学習サポートなど、あらゆることをサポートしてくれます。



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小学校受験で親がすべきこと【マナー編】


罰則があるルールに対し、マナーは自発的なものです。相手を大切に思う気持ちを目に見える形にしたものがマナーです。公共の場でのマナーや他の人の家でのマナーなどは、社会生活を営む上でお互いが気持ち良く生活するための知恵や気遣いです。マナーは、小学校生活に限らず、将来に渡ってコミュ二ケーションを円滑に行う大切なスキルになります。


「相手が喜んでくれたら、自分もうれしい」という感覚は、小さいうちから味わってほしい感覚ですね。このようなマナーを体得するうえで大事なのが、他人とのふれあいです。


親以外の他者と触れ合いながらマナーを学ぶためには、「キッズマナーインストラクター」といった資格を持つシッターさんに依頼してみるのも一つの手です。キッズラインでは、小学校受験の対策ができるシッターも在籍しています。


【受験対策シッターがフォローできるマナー】

・親が気づきにくい子どものクセを見つけてくれる
・あいさつや立ち居振る舞いなど、第一印象の向上
・不快感を与えない身だしなみのコツ
・面接での効果的な答え方
・子どもの長所・短所など願書作成のアドバイス ……など



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小学校受験で親がすべきこと【面接編】


面接は口頭試問とも言われ、学校によって試験の方法が異なります。志望校が決まったら、あらかじめ親子で練習しておくとスムーズです。面接は5分から長くても15分程度です。


学校側が見ているのは、服装やあいさつといった基本項目や、「受験者は学校の教育方針に共感・賛同してくれているか?」といった価値観や教育方針です。



面接で評価が高い子どもの共通点とは?


面接で評価が高い子は、どの部分が優れているのでしょうか? 合格する子どもにはいくつかの共通点があります。


【面接で評価が高い子の共通点】

①あいさつと返事ができる

あいさつは、学校など「人と接する場」において、人間関係を円滑にし、コミュニケーションをスムーズにする役割があります。


②自分の名前をしっかり言える

「お名前は?」と聞かれて「僕の(私の)名前は、○○です」と答えられるでしょうか?初めて会う大人に、自分の名前が言えるように練習しておくことが大切です。


③「です」「ます」をつけて話せる

面接をしてくれる目上の人、大人、知らない人に対して、「です」「ます」で話すマナーをちゃんと理解できているかが問われます。


④質問に対しハキハキと答えられる

質問の意図を捉えて、的確に回答できるかが問われます。普段から親子でよく会話をしているかや、なぜ?どうして?といった問題意識を持って物事に取り組めているかなどがあらわれます。


⑤姿勢を整えて立てる・座れる

姿勢は、家庭での生活環境をあらわします。腹筋や背筋の力が弱いと体をしっかりと支えられず、正しい姿勢も保てません。しっかり立てる・座れる子は勉強にも集中して取り組めます。国立小学校では起立姿勢での面接が多いです。


⑥相手の目を見て話せる

コミュニケーションにおいて、「話す内容」による影響が7%で、残りの93%はノンバーバル(非言語)であるという「メラビアンの法則」があります。目線や表情は相手に好印象を与えます。



小学校受験に特化したシッターに依頼して悩みを解決!


合格しそうな子の特徴を見ると「わが子は難しいかも…」と思うママパパも多いかもしれません。その悩みは、珍しいものではなくむしろ多くの方が同じ悩みを抱えています。



【小学受験をする子に関する悩み】

・挨拶がきちんとできない
・家族以外の人前でしゃべれない
・じっと立っていられない、座っていられない
・声が小さい
・人の話を最後まで聞けない
・集中力がない



【小学受験をする親の悩み】

・何から対策すればよいかわからない
・受験について相談する相手がいない
・仕事が忙しく子どもに時間を費やせない
・面接で緊張し、上手く話せるか自信がない
・願書の書き方がわからない
・どんな幼児教室に通うのがいいか相談したい



これらの悩みは、小学校受験に特化したシッターに相談するのがオススメです。自宅でしっかり指導して、面接官に好感を持たれるためのサポートをしてくれます。



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小学校受験で押さえたい親の心得


ほめる親

小学校受験は親の判断によって結果が変わってくるため、親の心得が大事になってきます。どんなことを心得ておけばよいか、まとめました。



①パートナーと受験のメリットとデメリットを話し合おう

【小学校受験のメリット(例)】

   ・教育理念に共感できる小学校へ通える
   ・中学受験をしなくてすむ
   ・準備する内容自体が、財産になる
   ・保育園や幼稚園以外の友達ができる



【小学校受験のデメリット(例)】

    ・落ちた場合にショックを受けないか?
   ・バス通学や電車通学になることも
   ・「地元の友達」と関係が薄くなる
   ・受験準備をすることで、子どもらしさを失わないか?



②意識的に親子の信頼関係を高めよう

親の期待を感じるばかりに子どもが受験のストレスを感じることがないように気を付けましょう。子どもの頑張りに、「よく頑張っているね」と褒めたり、抱きしめるなどのスキンシップも積極的にしたいですね。



③親子で自己肯定感が低くならないようにしよう

子どもの成績が悪いと、親も子どもも凹んで自己肯定感が下がりがちです。人よりも能力が優れているから自己肯定感が持てるわけではありません。成績が悪くても、頑張っている自分、ありのままを受け入れられる感覚が自己肯定感です。



④子どもの意思を尊重しよう

いくらベストな教育環境を与えたいと親が願っても、子どもが「嫌だ」と言ったら受験をやめるという勇気も必要です。



⑤「受験がすべてではない」と子どもに話しておこう

「小学校受験は、○○くんの力試しみたいなもの。勉強したことは無駄にならないよ」「もしも受からなくても○○ちゃんの良さはパパもママもわかっているよ」など。小学校受験は、学校による一方的な評価です。家庭と学校側の教育方針が異なっていただけと割り切って、自己嫌悪に陥らないようにしましょう。



⑥受験する他の親との情報交換は適度に

同じ保育園に通う人には話さない、というママもいます。話すことでそれがストレスになるためです。また、情報交換するつもりが、「○○ちゃんは優秀ね」「どこの学校を受けるの?」「今回の模試では回転図形ができなかった」など、成績に一喜一憂したり、他の友達と比べたりなど、ママ友同士の会話はストレスに変わることもあります。



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まとめ|小学校受験の対策はプロの手を借りて


小学校受験では何事も親が意思決定しなければなりません。相談できる人が周囲にいない場合、「このやり方でいいのかな?」「うちの子は大丈夫かな?」といった不安はつきものです。


その点、小学校受験の対策ができるシッターなら、シッティングの中で子どもの特徴をしっかり見極め、アドバイスしてくれるので安心です。さまざまなサービスを積極的に活用しながら、小学校受験をうまく乗り越えてくださいね。



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