子供が生まれて家事や育児、仕事に日々奮闘するママパパたち。思い通りにいかない育児に奮闘するうちに、気づけば夫婦のすれ違いも生じてる?!そこで、頑張るママパパ(戦友)へ、SNSなどで子育て世代から人気を集めるバブリーたまみさんとだいしパパさんから叱咤激励をもらう連載。第5弾はどんなお悩みに対して応援メッセージをしてくれたのでしょうか?!2つのお悩みについて聞いてみました。

【お悩み・その1】

「子供を伸び伸び育てたい、わかっているのに毎日叱ってばかり(子供も泣いてばかり)。どうしたら叱らない子育てができますか?」

(専業主婦・5歳の男の子・2歳の女の子ママ・Uさん)



【連載・第4弾】育児&夫婦の悩み、全力で受け止めます!バブリーたまみ&だいしパパの子育て応援団

バブリーたまみ画像

バブリーたまみさん:

戦友!いつもお疲れさまです!!

余裕がなくなると、怒りのボルテージが上がりますよね...。私も経験があります。でも、いきなり叱らないようにするのって結構難しいと思うんです。なので、叱ってしまっても、その後のフォローに注力してみてはどうでしょうか。

例えば、叱ってしまっても、その後にUさんの気持ちが落ち着いたら(ここ大事)、「こういうのが嫌だったの?ママにお話ししてみて」と子どもの気持ちを代弁するように聞いてみる。


それでも、話したくなさそうならそっとしてあげれば良いと思います。そんな時は仲良しのハグや、いつものように絵本を読んだり。時間がないなら頭をなでて、顔を見てニコっと笑いかけるだけでも、お子様はママからの愛情を受けとって安心すると思います。これなら3秒でできますよね!


ちなみに、子どもの話を聞き出そうと「なんで?」「なんでそうなるの?」と「なんで責め」はオススメできない!これだと責められているように感じて叱っている延長になってしまうので...。



大事なのは、例え叱ってしまっても「ママはあなたを愛している」ということを子どもに伝えること!


そして怒りはママ自身のSOSでもあるので、Uさんも一生懸命頑張っている証です。叱ってしまう自分を責めずに、まずは「自分を大事にすること」を決して忘れないでね。一緒に頑張ろう!!

だいしパパ画像

だいしパパさん:

叱らないようにするためには、少しずつでもUさんに余裕を作ることが大事。そのためにも、まずは一日の中で子どもたちと別々になれる空間を作ってみてください。そこで深呼吸したり、胸に手を当ててなだめるようにしたりと、例えほんの一瞬でも、自分を優しく受け止めてあげる時間を設けることで、育児でパンパンになった思考や感情をリセット



そして、もし余裕ができたら楽しいことを考えてみてください。育児には大変なこと以外にも、喜びが沢山あるはず。我が子が成長する喜び、純粋な笑顔などをたくさん思い出して、Uさん自身に「私はよくやってるよ」って認めてあげてください。


頑張っているからこそ、張り詰めてしまう。少しのリフレッシュで張り詰めた思いから解放できれば、瞬発的に叱ってしまうことが減っていく/んじゃないかな。




【お悩み・その2】



「旦那さんに家族の話をしても興味を示す様子がありません。どうやったら円満に育児に参加してもらえると思いますか?」


(専業主婦・1歳男の子のママTさん)




だいしパパ画像

だいしパパさん:

いつも子育てお疲れ様です!子育て中は比較的大人と話す機会が減るので、パートナーこそ話を聴いてもらいたい存在ですよね。


子どもが1歳だと、大人と一緒にできることを考えてしまうかもしれませんが、旦那さんの興味関心がある分野を家族で共有してみてはどうでしょうか。例えば、キャンプ、スポーツ、音楽など。もしDIYが好きなら子ども部屋の家具を作ってもらうのも良いですよね。旦那さんに役割ができることで、育児に参加するきっかけができると思います。



父親になって間もないと「まだ自分は仕事をするのが役割だから育児の出番はない」と思っている人、「子どもとどう関われば良いか分からない」という人もいます。



何もわからないゼロのところから無我夢中で育児に取り組んできた母親にとっては「何を言ってるの?」と思うかもしれません。はい、ごもっともです。でも、そのごもっともなことが実際には世の中で起きているんです。だからこそ、Tさんから歩み寄って今できることから一緒に始めてもらうことで、旦那さんも育児の楽しさを発見できるはず。きっと大丈夫、応援してます!




バブリーたまみ画像

バブリーたまみさん:

旦那さんは、外で働いているときは「ON」お家にいるときは「OFF」なんじゃないかな。

そうだとしても、Tさんにとっては寂しいですし、疎外感をもってしまって当然だと思います。そこで提案したいのは、例えOFFでも「これだけは当事者意識を持って責任をもってやってもらう」という「育児の役割を丸投げすること」だと思います!


時間は少しかかるかもしれませんが、育児を一緒にして欲しいなら、お子様に関することを1つでも良いので「分担されたものを丸ごと」やってもらいましょう。そして「手伝ってよ!」「興味持ってよ!」という漠然とした言葉ではなく、具体的な業務としてお願いしましょう。



さらには、分担作業の内容を自分で選んでもらうことも大事。「お風呂から上がった時の着替えと寝る前の絵本の読み聞かせ、どちらかやってもらえると助かるんだけど」と、頼ってみるのもポイント。出来たらめちゃくちゃ褒めて喜びましょう!



自分で選んだ役割を全うすることで男性の好きな「責任感」を果たしてくれますし、褒めてやる気を出してもらえば、次も頑張ってくれます。


「これは俺の仕事だ」と思わせたら勝ち!!ここだけの話、時にはママが戦略的になるのも大事ですよ〜! 




【プロフィール】バブリーたまみ


ママ界のエンターテイナー。5歳1歳男の子のママ。SNS総フォロワー12万人。


8歳の時に母親が失踪、父子家庭で育つ。その経験を通して、ママである自分自身を犠牲にしすぎる育児はやめよう。ママである自分をまずは大事にしよう。『ママの笑顔がいちばん』というメッセージを歌やパフォーマンスやSNSを通じて日本中のママ達に伝える活動。『ママの笑顔がいちばん~スーパーポジティブソングス‼~』『ママ、いっしょに幸せになろうね~爆笑サプリメントソングス!!~』を発売(キングレコード)。その他メディア多数出演。


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【プロフィール】だいしパパ


2014年に結婚し8年目、3児のパパとして育児、仕事をする傍ら、日々インスタグラムで世界で一番大切な妻への思いや子ども達へ綴るメッセージが支持され、夫婦関係の構築の仕方・子育ての知識・パパ視点の育児論をSNSで発信。一人でも多くのママの心がラクになり、一人でも多くのパパの価値観がアップデートしていくように、2022年夏、子育てを頑張るママとパパに寄り添う書籍を出版予定。


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