キッズラインでは、お預かりするお子さまの安心・安全がより一層守られるよう、初めてサポートを依頼するユーザー・サポーター同士での<サポート前の面談>として、「顔合わせ」または「事前面談」を必ず行うルールとなっています。
▶顔合わせと事前面談の違いについては、コチラをご覧ください。
「顔合わせ」・「事前面談」は、お互いの相性を事前に確認していただき、安全かつスムーズにサポートを行っていただくための準備の時間です。そのため「顔合わせ」「事前面談」はできる限りサポート前日までに行ってください。
▶やむを得ない事情でサポート当日に「顔合わせ」「事前面談」を行う場合は、コチラをご確認ください。
依頼してみたいと思うサポーターが見つかったら、アプリまたはWeb画面から「顔合わせ」・「事前面談」の予約リクエストを送りましょう。日程が決まったら、事前にサポーターに伝えたいことをメモしておきます。
「顔合わせ」・「事前面談」では、サポートを受けるお子さまと一緒に、サポーターと面談することをお勧めします。できる限り実際にサポートを依頼する場所(自宅など)で、他人に内容が聞かれない状況で行います。
顔合わせ・事前面談では、最初にサポーターが以下の内容を提示します。
◆保育者の氏名、住所、連絡先(運転免許証、健康保険証等身分を証明出来るもの)
◆都道府県知事等への届け出を証明する書類
◆事業停止命令等を受けたことがないことの申告
◆(保有者のみ)保育士などの資格証
サポーターから提示されなかった場合は、ユーザー様の方から書類や資格証を確認したいと伝えるようにしましょう。
顔合わせ・事前面談は、サポーターとの相性を確かめる時間なので、ユーザー様が同席している状態で保育をしてみてもらうことは可能です。ただし、ユーザー様が別室にいる場合や、外出するなどして、サポーターとお子さまだけの状態での保育は依頼できませんので、ご注意ください。
顔合わせ・事前面談の際に何を確認したらよいかわからないという方の為に、チェックリストをご用意しました。リストを参考にユーザー様からサポーターに積極的に質問をして、お子様との相性を確かめるようにしましょう。
サポーターとの相性を含め今後サポートを依頼したいかどうか、以下のようなポイントで確認してみましょう。
キッズラインでは、さまざまな経験やスキルをお持ちのサポーターが活動しています。お子様やご家庭に合うか、安心してお子様をお預けできるサポーターであるかをユーザーご自身にてしっかり確かめた上でご依頼いただくことで、よりご満足いただけるサポートにつながります!
そのためにもチェックリストを参考に「顔合わせ」「事前面談」を有意義な時間にしましょう。