お知らせ2020年02月10日(月)

【課税に関する追記あり】東京都が待機児童のベビーシッター代を1時間150円に値下げ

プレスリリース

報道関係者各位

追記:2月10日のニュースリリースに関するお詫びを配信いたしました(2月12日)

深刻化する待機児童問題の対策の一つとして、東京都が2018年12月より開始した「東京都ベビーシッター利用支援事業」

0〜2歳児クラスで待機児童となった子どもが、認可保育所に入園するまでの間、1時間あたり250円でベビーシッターを利用しての復職が可能となるとして東京都が事業を展開してきましたが、2020年4月1日から、1時間あたりの親の負担額を250円から150円にすることが発表されました。

【東京都の発表】
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/kodomo/hoiku/bs/bs2nendo.html

※例:1日8時間(9時〜17時)・週5日本事業を利用した場合
今まで月4万円(交通費別)かかっていた費用が、4月1日からは1時間150円で利用できるため、
月24,000円(交通費別)で保育園の代わりにベビーシッターを利用することができる

キッズラインでは、1人でも多くの対象の方に本制度を知っていただくため対象自治体(※)ごとのご案内ページを作成しております。該当の自治体にお住まいの方に届きますよう、ぜひシェアや拡散にご協力をいただけますと幸いです。

https://kidsline.me/information/tokyobs_tokyo

<2020年度の対象自治体>※2020年2月10日時点
新宿区
渋谷区
目黒区
中野区
大田区
台東区
葛飾区
北区
国立市
三鷹市
府中市
福生市
東大和市
品川区(2020年4月以降〜)

待機児童となってしまった場合、一部ではこうした制度を活用し安心して復職することも可能となりましたが、本制度は自治体で導入しなければ住民が利用できないため、東京都が1時間のベビーシッター利用料を150円にしたことで、さらに未導入区市の住民から導入希望の気運が高まることも予想されます。

※公費負担額の課税について
東京都及び区市町村が、各利用者の利用時間数に応じてベビーシッター事業者に支払った金額(公費負担額※)は、各利用者にとって所得税法上の「雑所得」となり、その他の給与所得以外の所得金額との合計額によって、申告が必要です。皆さまの所得税や住民税に関わってきますので、必ずお住まいの地域を管轄する税務署にお問い合わせ・ご理解いただいた上で本制度をご利用ください。詳しくは東京都のHPをご確認ください。

■3/1(日)10:30〜説明会を開催

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一次募集で不承諾通知が届き、2020年4月〜のお子さまの預け先としてベビーシッターを検討される対象区の方向けに、キッズラインで説明会を実施いたします。

「ベビーシッターに預けるってどんな感じ?」「いままで事業を利用していた人はどう利用していたの?」といった点について、ご説明いたします。

<開催概要>
日時:3月1日(日)10:30〜(※1時間半〜2時間で終了予定)
場所:キッズライン六本木本社8F(東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル)
定員:15組(※お子さま連れOK)

お申し込みはこちら
https://kidsline.me/information/tokyobs_setsumeikai

※本事業のご利用には、マッチングサービスとは別に、契約を締結する必要があります。マッチングサービスは、本事業の対象外となります。

■保活のいらない世の中の実現に向けて

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キッズラインは2019年2月より本事業の対象事業者として参入し、スマートフォンでベビーシッターと直接メッセージができたり、オンライン決済ができるなどの利便性から、利用希望者が急増。お子さまが待機児童となってしまった延べ147名の親御様のご利用申し込みをいただき、事業を運営してまいりました。

私たちは、お子さまの預け先がなくて復職できない社会を変えるための提案の1つとして、本事業を他の自治体へも拡大することを引き続き提案して参ります。

実際、北区などでは親御様から自治体へのご提案を通じての導入が実現しています。
キッズラインでは、現在本事業の対象となっていない自治体ごとにお願いをするためのページを作成しました。お困りの方の声を届けるために、ぜひご利用いただけますと幸いです。

拝啓市長・区長様 お願いページはこちら
https://kidsline.me/information/haikei_tokyobs
(※上記ページに各自治体ごとのお願いページリンクを記載しております)

<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>

待機児童対策の目玉ともいえる「東京都ベビーシッター利用支援事業」の負担額が150円に引き下げられたことから、東京都が待機児童解消の早期化をいそぐ状況が伺えます。
私たちキッズラインも本事業を運営する中で、「制度のおかげで復職できた」という喜びの声を多数いただいております。同時に「自分たちの区でも使いたい」というお声もいただき、そうした声を確実に自治体の方へ届けるため、運動を開始いたしました。

待機児童問題の早期解決の一手となりますよう、取材のご協力をいただけますと幸いです。

■ キッズラインとは

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「キッズライン」はスマホから即日手配が可能なオンラインベビーシッターおよび家事代行マッチングサービス(iOS版Android版アプリも利用可能)です。

全国47都道府県で展開、現在4,000名以上の保育士や幼稚園教諭、子育て経験のあるママなど弊社で面接および研修に合格したベビーシッターや家事スタッフが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価を見ることができ、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加。

最近では10以上の自治体(千代田区・渋谷区・品川区など)や430社以上の法人にも導入。2019年1月には、東京都が推進する東京都ベビーシッター利用支援事業の事業者に認定されるなど、利用の裾野を広げています。

▶︎当記事に関するお問い合わせ先

メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム

■ 会社概要

株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL:https://kidsline.me/

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