5月の第二日曜日は「母の日」。母の日というと、「実の母」や「義理の母」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?でも、最近では夫から妻へ感謝を伝える日として、プレゼントを用意する人も増えています。そんな夫たちの「何を贈ったら妻は喜ぶかな?」という疑問を解決!妻が、花と同じくらい欲しいギフトは、実は意外なものでした。
そもそも母の日って?「母のための祝日」
新緑の季節がやってきて、気づけばもうすぐ母の日です。あなたは、どうして母の日を祝うか知っていますか?
母の日の誕生には諸説ありますが、一説によると、20世紀初頭のアメリカで、自分を苦労して育ててくれた母を敬愛していた女性が、母の亡きあと、大好きな母へ「母のための祝日」を作りたいと普及運動を始めたことがきっかけです。
日本では、大正時代に初めて「母の日」が祝われ、今では5月の第2日曜日に、母へ日頃の苦労を労り、感謝を表すことが一般的になっています。
「母の日」と「父の日」の起源(由来)
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母の日は妻の日?!妻にもプレゼントが新常識

「母=産んでくれたお母さんや義理の母」を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は、それだけではありません。
アサヒグループホールディングスの調査によると、母の日の主役は3人の女性たち。
「自分の母」「義理の母」そして「妻」へ贈り物をする夫の姿が明らかとなりました。
母の日は、パートナーが、普段は伝えられない感謝の気持ちを表す日という要素もあるようです。
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妻の7割が「母の日に贈り物が欲しい!」

贈り物をする夫が増えてきているとはいえ、「でも、“妻は母じゃない”。逆に妻を悲しませないか不安」と思った方もいるのではないでしょうか?でもその心配は、必要ありません!

キッズライン総研の母の日に関する調査によると、「母の日に“パートナー”からもらったら嬉しいものがある」と答えた妻は69.7%に。3人に2人の妻が、母の日にプレゼントを望んでいるということがわかりました。

具体的に欲しいものをみてみると、カーネーションなどの「花」が第一位に。改めて、母の日の定番である花は高い人気を誇ることがわかりました。
次いで、第二位となったのは「夫婦でデート」の時間。「母・ママという立場だけではなく、大好きな女性に向けて、贈り物をしてほしい!」という想いから、夫婦ふたりだけでゆっくりとした時間を過ごしたいと思う妻も多いようです。
そして、第三位は「1人でリフレッシュタイム」。普段、家事や育児に奮闘するママは、母の日だからこそ、「エステや美容院」で癒され、気分転換したいと感じていることが分かりました。
さらに、ママがリフレッシュタイムを欲しがる理由を調査してみると...…
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なぜ母の日に「リフレッシュタイム」が必要?

ママが、母の日にリフレッシュタイムを求める背景には、母となり、子ども優先の生活スタイルとなったことへの苦悩が。
「子どもが可愛いからこそ、つきっきりになってしまう」ことと、「好きな時に自分のやりたいことが出来ない」ことへ葛藤があるようです。
キッズライン総研の「育児ストレスに関する調査」によると、育児中に最も感じるストレスは「自分の時間がない」ことと回答しました。
「独身時代では旅行が趣味だったのに……」「もう何ヶ月も美容室に行っていない……」など、自分のことは後回しで子育てに励むママたち。
そんな頑張り屋なママだからこそ、母の日に欲しいものは、「モノ」ではなく「自分時間」なのかもしれませんね。
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とっておきのリフレッシュプランを紹介!

「妻をリフレッシュさせてあげたい!」と思っても、具体的にどうしていいかわからない人もいるのではないでしょうか?
そこで、実際に夫婦デートやリフレッシュ時間を体験した夫婦の実体験を紹介♪
「妻として、女性として、さらにママとして頑張ってくれてありがとう」という気持ちを込めて、母の日の計画を立ててみてくださいね。
【Case1】夫から妻へベビーシッターを提案!「デートしたい」を素直に伝えよう
夫婦で出かける機会が無くなってしまったと感じた夫が「2人で出かけたいからベビーシッターを使ってみたい」と妻に提案。念願の夫婦デートを実現されました。デート後、奥様はこう話します。「子育てをしていると自分の時間を持てないことが多いので、”自分の時間を作ってあげる”というだけでも十分プレゼントになると思います。奥さんを喜ばせたい方は、ぜひ『ベビーシッター』を!」
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【Case2】ベビーシッター事前予約のサプライズ!エステや食事をプレゼント♡
いつも頑張っているママへ、パパがサプライズを企画。妻に贈るプレゼントは、”ふたりだけの時間”。ベビーシッターを事前に予約し、夫婦ふたりで過ごす時間をプレゼント。ママの1日を体験して感じた子育ての大変さと、改めて感謝の気持ちを伝えたいという想いが込められた、心温まる企画です。
Web限定動画「いつも、ありがとう」を見る
【Case3】初めてでも安心。ベビーシッターを利用して、老舗店へ夫婦ランチ!
ふたりでランチに行く間のシッティングを依頼されたご夫婦。産後初めての夫婦デートは、老舗の天ぷら屋さんにランチへ行かれたそうです。「子連れでは、天ぷらのような静かな和食屋は無理なので、真面目な話ができるよい時間を過ごすことができました!」と、ふたりとも大満足のランチデートとなりました。
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母の日のプレゼントに、ベビーシッターを♪

カーネーションと同じくらい、妻が「ほしい」と切に願っている「夫婦の時間」や「リフレッシュタイム」。
夫から妻へ、感謝を伝える「時間」のプレゼントには、キッズラインのベビーシッターを依頼してみるのはいかがでしょうか?
「シッターを予約しておいたから、今日は久しぶりに夫婦で食事に行こうよ」
「育児は任せて、たまには美容室とかスパでリフレッシュしてきてね」
サプライズのシッター予約で、ママにつかの間の休息を♪母の日だからこそ、ママのとっておきの笑顔が見れるといいですね。
◆キッズラインとは
お子さまを預けたいママ・パパとベビーシッターをインターネット上で繋ぐマッチングサービスです。子どもの対象年齢は0歳から15歳まで。産後ケア、英語レッスンや家庭教師もご依頼頂けます。
事前に全シッターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価がわかるため、安心して手配する事ができます。
◆キッズラインを選ぶ理由
1. リーズナブル
登録料、月会費がかかりません。ベビーシッターが設定する時給を参考に、予算に合わせてお選びいただけます。
2. 安心・安全
身元・経歴確認の後、面談と研修をクリアしたベビーシッターだけが登録されています。
3. 自分で選べる
お子様やご家庭のニーズ・スケジュールに合わせてベビーシッターをお選びいただけます。
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