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認可保育園で4年間勤務経験のあるひろみ先生。
保育園勤務後は、一般企業の営業職も経験されたという多彩な経歴の持ち主です。
そんなひろみ先生の、大人気シッターとして活躍している秘訣を伺うロングインタビューを2回にわたってお届けします。前編では、全国各地で続けられるキッズラインのシッターの働き方の魅力を伺いました。

後編は、一般企業の営業職から再び子どもと関わる仕事に復帰され、そこでキッズラインのシッターを選んだ経緯を詳しく教えていただきました。

ー保育士のお仕事をされた後、一般企業の営業職に転身されたんですね?

はい。保育士は同じ環境の中で守られて仕事をしていましたが、新しい仕事は外に外にと広い世界に出て行く、一般企業の営業職を選びました。一人一人のお客様によってご要望が異なるので、そこを汲みみ取る洞察力やコミュニケーション能力も身につきましたし、とても楽しかったです。意外かもしれませんが、この時の経験が今のキッズラインのお仕事にも繋がりとても役に立っています。親御様一人一人の不安に寄り添ったり、要望に合わせたシッティングを行うことが出来ているのは、営業職で身につけたスキルが大きいかもしれません。保育園経験だけではなく一般企業のスキルを持っているかたはキッズラインのベビーシッターとして差別化されますし、より活躍しやすいのではないかと思います。

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ー再び保育の現場に戻る時、保育士ではなくキッズラインのベビーシッターを選ばれたのはなぜですか?

仕事の日時を自分でコントロールできるので、プライベートを重視できるところがキッズラインの働き方の魅力ですね。実は私は好きな歌手のライブに行くことが趣味なのですが、そういった自分の時間を大切にしながら仕事ができるというのはとてもありがたいです。また、保育園ではなかなか出来なかった「一人一人のお子様とゆっくり密に関われる」ことも、キッズラインのベビーシッターのお仕事の大きな魅力だと感じています。他社のベビーシッターサービスは「保育は家の中でないとダメ」といった制約がある所もあるのですが、キッズラインは公園や児童館に連れて行くことができるので、よりお子さまの個性に合わせてシッティング内容を自分でプロデュースできることも嬉しいです。

ー潜在保育士さんや、これからキッズラインのベビーシッターをやろうと考えている人にメッセージをお願いいたします!

私も、お仕事に慣れてきた今であっても、初めて伺うご家庭に行く前は緊張します。でも、どんなお仕事でも緊張と不安は付きものですよね。コツといってはなんですがキッズラインのベビーシッターのお仕事は、「子どもが好き」という気持ちがあれば、不安や緊張も乗り越えられるものだと思います。人見知りの激しいお子様の対応は確かに大変なのですが、自分の声がけや工夫次第で子どもが笑顔になる瞬間は嬉しいですし、今では「人見知りのお子様が自分にはよく懐いてくれる」という自信にも繋がりました。また私の場合、保育園で働いていた時よりもキッズラインのベビーシッターとして働く今の方が、お給料が断然アップしたことはとても大きいので、働き方にはとても満足しています。またお困りの親御様はとても多くいらっしゃるんだなと感じているのも現状です。潜在保育士さんもぜひキッズラインのベビーシッターをやるか迷っている方には、チャレンジして頂きたいです。

今回の記事はキッズラインでカリスマベビーシッターとして活躍するひろみ先生にインタビューをしました!

ひろみ先生のページはこちら
https://kidsline.me/sitters/show/u7497372638

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