キッズラインが提供する家事代行サービスのサポーターさんは、得意なことを活かして働いています。そのワークスタイルは、それぞれの個性が活きているんです!

今回は、料理という軸で多方面で活躍してきた大道静華さんに、お子さんを出産されてからの仕事の向き合い方、家事サポーターの魅力についてお話を伺いました。

幼い頃から食が身近な存在

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ー本日はよろしくお願いします!まずは、大道さんの自己紹介からお願いします。
 
大道静華です。飲食店での調理はもちろん、マネジメントや商品開発、フードコーディネーターと、長年にわたり食に関わるお仕事に携わってきました。
 
ー食に携わるようになったきっかけは?
 
母子家庭で育ったため、祖父母に面倒を見てもらうことが多かったんです。祖父母の家は、北海道のじゃがいも農家。そして祖母は、道の駅でちいさな飲食店を営んでいました。食はわたしにとって、生まれながらにして身近な存在だったのです。
 
小学校高学年の頃にはもう、家族分の料理はわたしが担当していました。その後、親戚のお店にも立つようになり、早くからメニュー開発などを手掛けるようになったんです。
 
20歳を超える頃には、飲食店の店長職を務め、調理以外の様々な業務をこなすようになっていきました。26歳で起業し、商品プロデュースから始まって、食を中心とした幅広い活動を行っています。
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ーとても経験が豊富ですね。キッズラインでの家事代行をスタートした経緯を教えてください。

コロナウイルス感染拡大予防のため、運営に携わっていた飲食店も営業がままならない状態になってしまいました…。そんな中で、自分のスキルを活かせる場を模索していたんです。
 
もともとケータリングなどの仕事の経験があり、出張料理に近しいことはしていました。「外食に行きたくても行けない」という人がたくさんいる中で、少しでも多くの人に料理人として美味しい料理を届けられればと思ったんです。
 

「母になったからこそできる仕事」育児と両立して働く

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ーキッズラインのサービスを選んだのはどうしてですか?

他の家事代行サービスも見ていましたが、キッズラインが、ベビーシッターサービスも提供している会社であることが選んだ理由です。
 
わたしは2年半前に出産を経験し、いまも育児の真っ最中です。子どもがもっと小さかった頃は、寝かしつけた後に仕事をする生活を送っていました。育児と仕事の両立は、とにかく大変です。ベビーシッターサービスの利用を検討したことが何度もあります。
 
そこから子どもが大きくなり、今度はママと四六時中一緒にいることをせがむようになりました。その過程で、わたし自身、仕事の向き合い方も変化しました。なるべく柔軟に働けるようにしようと思ったんです。キッズラインは、自分で活動時間も時給も決められる部分がメリットに感じています。
 
「ママになったからできない…」となるのではなく、ママだからこそできる仕事もあるはず。キッズラインは、そんな働くママを応援している会社だからこそ、ここで働きたいと思ったんです。
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ー実際に、家事サポーターをしてみていかがですか? 

とても素敵なユーザー様と巡り会えていて、やりがいを感じながら働いています。
 
妊娠中のユーザー様もいらっしゃるのですが、定期で毎週自宅を訪問しているので、家族のような気持ちです。生まれてくるのが楽しみですし、わたしの作った料理がお腹にいるお子さまの成長につながっていると思うと、責任重大です。
 
また、お子さまがいらっしゃるご家庭では、訪問する度にお子さまが玄関までお迎えに来てくれるところを嬉しく思っています。「今日はなにを作るのー?」と、料理に興味を持ってくれているようです。
 

それぞれの美味しいを求めて

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ープロの料理人の仕事現場を見られるというのは、お子さまにとって良い影響となりそうです。 

美味しい料理はもちろんのこと、食育にもつながればと考えています。あらかじめ、お子さまの苦手な食材はお聞きするのですが、それらを全て排除してしまうのではなく、すこしだけ料理に入れるように意識しているんです。
 
なるべく栄養バランスよく摂ってもらいたいので、調理方法を工夫して提供しています。そうすると、食べてくれることも多いんですよ。ユーザー様も「こうやって料理すればいいんですね!」と喜んでくださり、そういうときは手ごたえを感じます。
 
ーヒアリングも丁寧にしてくださる上に、そこまで気に掛けて料理してくださるのは嬉しいです。
 
人によって何が美味しいのかは全く別々です。それは、当たり前のことなんです。
 
飲食店は、自分が美味しいと思うもの、を提供する場所です。一方、各ご家庭のキッチンで作る料理は、その家庭に合ったものであるべきだと考えています。
 
ヒアリングはもちろんしますし、食べ終わった後の感想もいただいて、次回、ご依頼いただけたときに活かせればと記録しています。それぞれの家庭の味を知ることは、わたしのとっても発見が多く、学びになります。それも家事サポーターならではの楽しさですね!

ー本日はありがとうございました。

 
本記事でご紹介した大道静華さんのプロフィールはこちら