当日予約も可能なキッズラインでは、日付や居住エリアからシッターを検索し、その都度条件にあったシッターを頼むことができるというメリットがあります。入会金や年会費もいらないので、スポットで利用される方も多いようです。一方で定期的に時間と曜日を決めて、同じシッターに定期予約をする方が増えています。定期利用は事前の打ち合わせが省ける、子どもがなつく等の複数のメリットが挙げられます。都度異なるシッターを利用することと、同じシッターを定期利用することと何が一番の違うのか。今回は定期利用ユーザーから人気のキッズサポーターさやかさんへインタビューを行いました。

親戚のお姉ちゃんのような存在に

ーさやかさんのプロフィールを教えてください。

東京学芸大学教育学部4年生です。大学1年生の春に、共働きのご家庭に学生2人組でシッティングに入るというインターンを経験しています。その後、保育園でのアルバイト、幼児と小学生を対象としたキャンプの指導員、家庭教師も経験しました。その後、3年生のときに海外留学をしています。

ーキッズポーター(ベビーシッター)になろうと思ったきっかけは何ですか?

海外留学から帰国した際に、キッズラインの女子大生講習の記事をSNS上で見つけました。アルバイトも探していたこともありますし、インターンや保育園でのアルバイト経験もあったので応募しました。私の母親は専業主婦だったので、共働きの家庭はどのように子育てをしているのか知りたいという気持ちもありました。

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保育士の資格も持っているさやかさんのプロフィールページ
※キッズラインで予約をするとサポーターの本名が公開されます。キッズラインのサポーターは全員本人確認書類を提出しています。

ー極度の人見知りのお子さんの場合、どのように接していますか?

人見知りする子はたくさんいます。私の場合、兄弟揃っての依頼が多いので、大体どちらかはなついてくれるので、遊んでいる楽しい姿を見せることで緊張をほぐすようにしています。「お姉ちゃんが心を許している人なら大丈夫」と子どもは感じると思いますので、人見知りをしている子に自分からアプローチすることはしません。大人も知らない人がいきなり親しげに話しかけてきたら警戒しますよね。それと同じだと思うので、楽しく遊ぶ姿を見せることで、その子を輪の中に引き込むようにしています。

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事前のやり取りの手間が省ける定期利用

ーどんなお子さんをシッティングしていますか?

年齢は1〜8歳で、兄弟揃ってのシッティングをすることが多いです。親戚のお姉ちゃんのような感覚で、元気いっぱい遊んでいます。

ーどのようなスケジュールでシッティングをしていますか?

今3つの家庭から定期利用の依頼を頂いています。Aさんの家庭では月、火、水曜日の中から週1〜2回、19:00〜23:30の時間帯でシッティングに伺っています。小学生の8歳のお姉ちゃんが学童から先に帰宅しているので、そこに保育園のお迎えをして5歳の弟くんと帰宅します。保育園のお迎えをして、夕ご飯を食べて、お風呂に入れて、寝かしつけまでしたところにパパかママが帰宅します。Bさんの家庭は7歳のお兄ちゃん、4歳の弟くん、1歳の妹ちゃんがいるのですが、3人を月、金、日曜日に2時間シッティングをしています。内容としては家の中の掃除、習い事の送迎、保育園のお迎えですね。Cさんの家庭は水、木曜日の夕方2時間ほど、保育園のお迎えをしてから、ママが帰宅するまで8歳のお姉ちゃんと、3歳の弟くんと遊んでいます。
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ー当日のやることは毎回メッセージで打ち合わせされますか?

定期利用の場合はルーティーンになっていますね。たまにシッティングする曜日が変わって、習い事の送迎をお願いしたいというような変更事項のやり取りをすることはあります。単発利用だと当日のやることや、家の中のことも説明してもらう必要があるので、事前にやり取りする量が増えると思います。定期利用だと事前の打ち合わせが少なくてすむので、忙しい親御さんに大きなメリットになると思います。私も家の中のことや、求められていることが分かっているので安心です。

ー定期利用が増えたきっかけは何でしょうか?

定期利用を前提に、親御さんから相談のメッセージを頂き、定期利用のシッティングをしている家庭もあります。他には最初に単発利用で依頼を頂き、何度か予約を頂くうちに週1〜2回コンスタントにシッティングに伺うようになりました。気づけば半年以上のお付き合いになるご家庭があります。必ずこの曜日と決まっているわけではないのですが、決まった頻度で長期間シッティングに伺っています。

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ー鍵の受け渡しはどうしていますか?

鍵をお預かりしている家庭もあります。まず掃除のために家にお邪魔します。掃除している間に小学生のお子さんが帰ってきて、帰宅後に習い事の送迎をするという流れです。鍵の管理はお子さんがされている家庭も多いですね。先に学童帰りのお子さんが帰宅して、その後に、私と保育園帰りの下のお子さんが帰宅するということもあります。そこから2人と遊んだり、夕飯を食べさせて親御さんが帰宅してくる。なのでこの場合、私は鍵の管理はしていません。

ー家の中のことはどのように把握されていますか?

だいたい最初のシッティングで説明してもらいます。1回では聞ききれないので、シッティングの回数を重ねることで把握していますね。何か探し物があると、都度、上のお子さんが教えてくれることも多いんですよ。私の場合、兄弟揃ってのシッティングの依頼が多いのですが、上のお子さんはみんなしっかりされていますよ。子どもとはいえ、とても頼りになるなと感じます。
定期利用がおすすめの理由

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働く親御さんの役に立ちたい

ー思い出深いエピソードを教えて下さい。

各家庭とお付き合いが長いのでたくさんあります。先日運動会の応援に行ってきました。年に一度の大イベントに参加させてもらえて嬉しかったです。普段のシッティングでは親御さんとお話する時間はあまりないのですが、お子さんの頑張る姿を見ながら、お子さんのことや、働くお母さんの近況を聞かせて頂きました。世の中のお母さん達は本当に頑張っているなと改めて思いましたし、これからも働く親御さんの役に立ちたいと強く思いました。

ーさやかさんの仕事のやりがいを教えて下さい。

私は人との関わり合いが生まれることに、喜びややりがいを感じるので、単発の予約件数は全体のは5%くらいかもしれません。長くお付合いしているからこそチャレンジできることがあると思っています。単発利用の場合は、その日をお子さんと安全に、楽しく過ごせるのが一番ですよね。定期利用の場合は親御さんはもちろん、お子さんとも信頼関係ができているので、その子のためにダメなことはダメと伝えるようにしています。子どもは思うようにいかず機嫌を損ねてしまったり、私も叱るのが心苦しいときがあります。でも根気強く向き合うことで、お子さんの成長の過程に関われることが嬉しいです。これはダメだよと、子どもを叱る私の姿を見て、おじいちゃんおばあちゃんから「今どき叱ってくれる人は〜」とお褒めの言葉を頂いたことがあります。また共働きの家庭が多いので、これから社会人になる身として、勉強させて頂くことも多く、感謝の言葉を頂くととても嬉しいです。この仕事を選んだ理由は、子どもが好きというのはもちろん、働く親御さんの役に立ちたいというのが大きいです。

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ーいかがでしたでしょうか。

定期利用と言うとハードルが高く聞こえるかもしれませんが、月1万円台で定期利用をしている家庭もたくさんあります。送迎からお願いしてみて、お子さんが懐いてきたらついでに英会話を習わせたり、仕事が忙しい家庭は家事もお願いしたり、という利用もおすすめです。月曜日は毎週ミーティングで忙しいな、ピアノの送迎だけでもお願いできたらもう少し仕事ができるのにな、という場合、ぜひ定期利用を検討してみて下さい。

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