ご利用者の方は、ベビーシッターや家事代行サービスを、どのような時に利用されていらっしゃるのでしょうか?キッズラインでは、2022年8月5日〜31日に「わが家のキッズライン活用法」をお伺いするキャンペーンを実施。長期休暇ならではの利用方法など、多くの方から「依頼して良かった!」「家族が助けられた!」と思ったエピソードを寄せていただきました。その中から、キッズライン編集部が厳選した16のエピソードをご紹介いたします!
家族のピンチを救ってくれた!6つのエピソード
子育てをしている間には、どうしても親の手だけでは足りないという事態に陥ることがあります。「誰にも頼めない……」「どうしたらいいんだろう……」と途方に暮れてしまうことも。そんなピンチを救ってもらったという6つのエピソードをご紹介!
ぜひ「こんな使い方があるんだ!!」という参考例にしてみてください。
●お風呂担当の夫が不在!

●不妊治療のために……

●ワクチンの副反応対策で

●試験勉強に集中!

●物置の大掃除

●ピンチヒッターが◎

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育児の合間にリフレッシュ!3つのエピソード
子育ては毎日が体力勝負。可愛いわが子でも、イヤイヤ期が続いたり、夜泣きが治まらないと、イライラが募ってしまいます。そんな時は思い切ってベビーシッターに依頼してみる手もあります。大人だけで夜に出かけると、思いのほかリフレッシュ! ベビーシッターと一緒にお留守番をするお子様も、以下のエピソードのように、非日常の時間を楽しんでくれるはずです。
●夫婦だけの時間を

●シングルの息抜き

●大人だけでお出かけ

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共働きで家事をサポート!3つのエピソード
産休や育休を終えて共働きが本格化すると、大変になってくるのが“家事”。保育園からお子様と一緒に帰ってくると、片付いていない家の中を見て愕然とすることも。「おなかが空いた」と不機嫌なお子様をなだめながらの夕食づくりも疲れが溜まります。家事代行サービスで夕食づくりや家の片づけを頼んだ方のエピソードを参考に、平日の過ごし方を見直してみるのもオススメです!
●共働きで手が回らず

●職場復帰を機に

●育休明けに作り置き

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夏の思い出を作ってくれた!4つのエピソード
夏休みをはじめとする長期休暇は、共働き家庭にとっては悩みの種。「長期休暇ならではの体験をさせたい」「宿題を見てあげたい」と思いつつも、仕事を抱えていると、簡単には希望を叶えられません。そんなお悩みを、ベビーシッターに依頼することで解消できたご家庭も。限られた親子の時間を有効に使うためのアイデア、ぜひ参考にしてみてください!
●図書館裏でセミを採集

●長時間サポート

●旅行後の後片付け

●下の子の世話を依頼

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16のエピソードを参考にして、依頼してみよう
今回寄せられた数々のエピソードには、どれも子育て中のご家庭のアイデアが詰まっていました。ママもパパも仕事をしながら、健やかにお子様を育てていくには、時に親の手だけでは足りません。上手にベビーシッターや家事代行サービスなどのサポートを活用して、無理のない子育てをしていきましょう!
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