子供が生まれて家事や育児、仕事に日々奮闘するママパパたち。思い通りにいかない育児に奮闘するうちに、気づけば夫婦のすれ違いも生じてる?!そこで、頑張るママパパ(戦友)へ、SNSなどで子育て世代から人気を集めるバブリーたまみさんとだいしパパさんから叱咤激励をもらう連載。第6弾はどんなお悩みに対して応援メッセージをしてくれたのでしょうか?!2つのお悩みについて聞いてみました。



【お悩み・その1】



「パパとのお留守番時にテレビ漬けになってしまい、もっと遊んでほしいと思っています。これって仕方のないこと?どう提案したら良いでしょうか?」


(平日時短勤務・2歳男の子ママ Mさん)




【連載・第5弾】育児&夫婦の悩み、全力で受け止めます!
バブリーたまみ&だいしパパの子育て応援団


バブリーたまみ画像

バブリーたまみさん:

戦友お疲れ様です!

まずは、なぜ自分が「子どもともっと向き合って遊んでほしいと思うのか」を、具体的に知ることが大事です。そして、どうしてパパが楽することを許せないのか、を考えてみましょう。


例えば
① テレビばかり見せると目や教育によくないから
② パパと息子くんにもっと仲良くなってほしいから
③ 私はしっかり向き合って遊んでるのに…パパは楽してずるいと思ってしまうから
④ パパにも子供と遊ぶ大変さを分かってほしいから

など、自分の本音を具体的にあげてみましょう。



もし①や②のように子どもや親子関係が理由であれば、旦那さんに「どう遊んで欲しいか」を伝えれば良いと思います。



「この前育児相談したときに、テレビを観る時間は30分までと言われたんだよね~幼児には目によくないらしいよ!」「この時期の子供は外遊びをすることで、五感が刺激されるんだって!午前中は公園に連れていってあげてほしいな」など、専門家の意見などを交えても良いですよね。


旦那さんが3割できたらOKと考えるようにして、決して責めない。感謝することがお互いに良い関係を築いていく秘訣です。



また、③や④のように、自分自身の心が影響しているのであれば、「パパにも育児の大変さをわかってほしい」と言う思いが根底にあるのだと思います。それって「Mさん自身が頑張りすぎている」からこそ出てくる感情だと思うんです。まずは自分の頑張りやこだわりをできるだけ手放して、自分自身を楽にしてあげて欲しい。


それができれば少しは気持ちも楽になって、旦那さんにも話しやすくなるんじゃないかな。応援してます!



だいしパパ画像

だいしパパさん:

テレビには学びになる番組も沢山ありますが、お留守番中テレビ漬けにならず、何か別の遊びをして欲しい気持ちもわかります。



ですが、旦那さんはMさんのように遊びの選択肢を持っているのでしょうか。


これは仕事に置き換えて話をしてみると、担当業務は把握していても、同じ空間にいる上司や他の人の業務を知らないこともありますよね。その立場になって初めて経験して理解することも多いはず。



それと同じで、旦那さんには日々育児を頑張るMさんと同じ目線で、お子様との過ごし方が見えていないのかも。


まずはこのことを踏まえて、旦那さんと話し合ってみてください。疑問や不安がある際は、他部署の人に業務説明するようにしてみて。この積み重ねで旦那さんにできることが増えていけば、Mさんも家事や育児が楽になる日がくるはず!




【お悩み・その2】



「夫の両親と何を話せばいいかわかりません...距離感がいまだに掴めず、相手が疲れてしまっているんではないかと気になります」


(フルタイム勤務・7歳と0歳の2児のママ Kさん)




バブリーたまみ画像

バブリーたまみさん:

戦友お疲れ様です!

結論から言うと、無理に話さなくても良い!なぜかというと、「無理に話さないと!仲良くならないと!」というスタンスこそが自分を疲れさせてしまいます


実はこれをやって失敗したのが私…(笑)。頑張るのをやめて、「私はこういう人間です!」と正直になってからは、距離感も程よくなりました。


ただね!程よくはなったけど、いまだに距離感掴めませんが(笑)。そんなもんです。ましてや義理です。分かり合える時なんて一生来ないと私は思っています(笑) !(ごめんなさい本音です。ただそれくらいの気持ちでいるほうが楽ですよ〜!)。



Kさんはそのままで大丈夫です。良い嫁でいないと、という思いを手放しましょう 。お会いしたら挨拶を笑顔でする、なにかあれば感謝を伝える。最低限それだけでも良いと思います。特にKさんは下の子どもが0歳児。自分のことを第一優先にして、義理の両親のことは旦那さんに任せましょう。今は自分の心と身体を休めることも大事にしてくださいね。



だいしパパ画像

だいしパパさん:

毎日の育児お疲れさまです!

義理の両親という存在は、多くの人は結婚前までほぼ話したこともない相手でしょうし、世代や育った環境、性格の違いなどから価値観が違う面もありますよね。


僕が実践しているコミュニケーション方法としては、聞く側に回ること!「人と会話をする」ことは、一方的に自分から話をすることだけではなく、相手の話を聞くことも大事ですよね。



そこで試してみてもらいたいのが、相手が好きな話題や得意分野について質問してみること。例え自分が知っていることでも、あえて聞いてみることで意外と新しい発見もあるものです。そして「沈黙が怖いから何か話さなくては」と思い込まないこと。焦る気持ちは相手にも伝染するもの、自分が無理をしない程度に振る舞う勇気も大事なことだと思います。



「相手が疲れてしまっているのでは?」と気にかけて話すことも、沈黙も恐れては前に進めません。まずはその思い込みを取っ払ってみて!





【プロフィール】バブリーたまみ


ママ界のエンターテイナー。5歳1歳男の子のママ。SNS総フォロワー12万人。


8歳の時に母親が失踪、父子家庭で育つ。その経験を通して、ママである自分自身を犠牲にしすぎる育児はやめよう。ママである自分をまずは大事にしよう。『ママの笑顔がいちばん』というメッセージを歌やパフォーマンスやSNSを通じて日本中のママ達に伝える活動。『ママの笑顔がいちばん~スーパーポジティブソングス‼~』『ママ、いっしょに幸せになろうね~爆笑サプリメントソングス!!~』を発売(キングレコード)。その他メディア多数出演。


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【プロフィール】だいしパパ


2014年に結婚し8年目、3児のパパとして育児、仕事をする傍ら、日々インスタグラムで世界で一番大切な妻への思いや子ども達へ綴るメッセージが支持され、夫婦関係の構築の仕方・子育ての知識・パパ視点の育児論をSNSで発信。一人でも多くのママの心がラクになり、一人でも多くのパパの価値観がアップデートしていくように、2022年夏、子育てを頑張るママとパパに寄り添う書籍を出版予定。


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