保育士が働く環境改善は徐々に進んでいますが、長時間労働や低賃金、キャリアパスの制約といった課題は依然として残っています。キッズラインでは2024年2月3日に、オンラインにて「ベビーシッターの需要から考える 保育士のキャリアワークショップ」を開催。保育士が自分に合った働き方を選ぶための具体策として、多様なキャリアパスや、収入向上の方法をご紹介しました。「働き方を見直したい」「収入を増やしたい」と考える方は、ぜひ参考にしてください。
Summary
⚫︎子育て環境の変化が、保育士の働き方にも影響
⚫︎子育て世帯の多くが共働きの中でベビーシッターの需要が伸びている
⚫︎保育士資格と経験を活かせるベビーシッターにチャレンジしてみよう
⚫︎子育て世帯の多くが共働きの中でベビーシッターの需要が伸びている
⚫︎保育士資格と経験を活かせるベビーシッターにチャレンジしてみよう
保育士のキャリアパスの課題
退職理由のトップは「人間関係」
保育士の労働環境は改善傾向にありますが、労働環境の改善には課題があります。特に離職率の高さが課題となっています。厚生労働省のデータによると、保育士の離職率は約9.3%と他業種と比べて高く、平均勤続年数は8.5年と短いのが現状です。厚生労働省の「保育士の現状と主な取組」(2020年)によると、退職理由の1位は「職場の人間関係」(33.5%)で、次いで「給料が安い」(29.2%)、「仕事量が多い」(27.7%)が続きます。保育士同士の価値観の違いや保護者対応のストレスが人間関係の問題を引き起こし、退職の大きな要因となっています。また、「仕事量が多いのに給料が低い」ことも、モチベーションの低下につながっています。

潜在保育士は増加の一途を辿っている
2020年時点で保育士登録者約167万人のうち、現役の保育士は約64万人にとどまり、102万人以上が潜在保育士とされています。2014年の約78万人から増加し、働き続けることの難しさが浮き彫りになっています。キッズラインが今年2月に公開したプレスリリースでは、保育施設で働いた経験を持つ433名のうち、62.6%が仕事を続けることへの不安を感じていることがわかりました。主な理由として、「職場の人手不足・業務負担の増加」(70.1%)、「給与が低く、収入が増えない」(61.6%)、「自分の心身の健康が保てない(過労・ストレス)」(56.8%)です。また、41.9%が「閉園」「クラス数の削減」「園児の減少」を経験しており、その背景として43.6%が少子化を認識しています。
参考:保育施設勤務者の62.6%が仕事継続に不安 43.6%が少子化による『園児減少』を実感 —保育スキルを活かす新たな選択肢とは【キッズライン調査レポート】
「2025年問題」は今後の保育士の働き方にも影響

社会情勢の変化も、保育士の働き方に影響を与えています。その一つが「2025年問題」です。2025年問題とは、少子化が加速する中で、団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者になることで、社会に様々な課題が生じる現象のことです。とりわけ、労働力不足が懸念されています。一見すると保育士との関係は薄いように思えますが、実際にはそうではありません。たとえば、親の介護のため離職を余儀なくされたり、長時間の園勤務が難しくなる保育士も出てきます。また、子どもの人数が減ることで園児が減少したり、閉園など経営難に陥る保育園も増えると予想されます。
現状に加えて、育児介護休業法の大幅な改正により、今後は柔軟な働き方やテレワークの普及が一層進み、保護者の働き方も多様化していくと想定されます。それに伴い、保育園以外の育児サービス需要が増加することが見込まれています。
育児支援のニーズと保育士への期待
子育て環境が変わり、孤独な育児に悩む親も
近年、子育てを取り巻く環境は大きく変化しています。共働き世帯の増加や核家族化により、家庭での育児支援のニーズがますます高まっています。また、晩婚化・晩産化により、祖父母世代が高齢になり、身近な人のサポートが受けられないケースも増えています。こうした状況の中、育児の負担が大きくなり、孤独な育児に悩む親も少なくありません。特に、産後の女性のメンタルヘルスは深刻な課題です。2024年に「日本産婦人科医会」および「いのち支える自殺対策推進センター」が発表した資料によると、2020年以降の妊産婦死亡原因の1位は自殺であることが示されています。2021年、2022年もその傾向が続いています。
こうした背景を踏まえ、保育士のスキルは保育園で子どもを預かるだけでなく、子どものいる家庭での育児支援の面でも社会から期待されています。

参考:「いのちを育む妊産婦の危機」
ベビーシッターが少子化解消の切り札に

家庭での育児支援は「少子化」の切り札になることも、アンケート調査で明らかになっています。「ベビーシッターの利用は2人目の出産の後押しとなるか?」との質問に対し、利用経験者の44.5%が「きっかけになる」と回答しました。特に子どもが2人以上いる家庭の44.1%が、2人目以降の出産のきっかけになったと答えています。このように、家庭内での育児サポートは、子育ての負担軽減に貢献することができるのです。

保育士の経験は、様々な場所で活かせる
保育士資格を持つ方の活躍の場は、保育園だけではありません。ここでは保育士がスキルを活かせる主なキャリアパスについて解説します。

保育士の主なキャリアパス
保育士には、以下のようなキャリアパスがあります。【その1】定年まで正社員として働く
正社員として働き続け、主任や園長へとキャリアアップすれば、給与の向上も期待できます。ただし、公立保育園では昇進に25年近くかかる場合もあり、全員が管理職になれるわけではありません。キャリアアップを望む場合は、自分に合った園を選ぶことが重要です。ただ、定年は公立と私立で異なります。公立保育園の定年は2023年度から2年ごとに1歳ずつ引き上げ、2031年度には65歳となります。一方で、私立は各園の就業規則により異なりますが、60〜65歳が一般的です。
【その2】パートタイムに切り替えて保育士を続ける
妊娠・出産を機に正社員からパートへ切り替えることも可能です。勤務時間を短縮すれば子どもとの時間を確保しやすく、子の成長に合わせて正社員に戻れることもあります。収入は減るものの、家庭と仕事のバランスを取りながら働き続けることができます。
【その3】保育園以外の児童・福祉関係事業に関わる
各自治体では、待機児童問題の解決や子育て支援を目的とした事業を展開しています。子育て支援センターのスタッフ、ファミリーサポートセンターの提供会員、児童館職員などが挙げられます。
また、児童養護施設や学童保育、病児保育、夜間保育、託児所など、いわゆる「保育園」とは異なるものの、保育スキルを活かした事業に関わることも選択肢に挙げられます。
【その4】保育士以外の職種へ転職する
保育士から他の職種へ転職する選択肢もあります。子ども向け学習教室やフォトスタジオなどでは、保育園とは違った形で子どもに関わることが可能です。また、一般企業への就職も選択肢の一つです。保育士のコミュニケーション力や保護者対応の経験を活かし、教育関連企業や子育て支援サービス、人事・研修職へ転職するケースもあります。
参考:保育士資格が活かせる仕事25選!保育園以外のおすすめな転職先とキャリアパス
【その5】ベビーシッターとして働く
保育士のスキルを活かしながら、柔軟な働き方ができる選択肢としてベビーシッターが注目されています。個別保育であるため、保育園の方針に左右されずに少人数の子どもに向き合えるのは大きな魅力です。また、時給を自分で設定できるケースもあり、収入アップの可能性も高いのが特徴です。
正社員として働き続け、主任や園長へとキャリアアップすれば、給与の向上も期待できます。ただし、公立保育園では昇進に25年近くかかる場合もあり、全員が管理職になれるわけではありません。キャリアアップを望む場合は、自分に合った園を選ぶことが重要です。ただ、定年は公立と私立で異なります。公立保育園の定年は2023年度から2年ごとに1歳ずつ引き上げ、2031年度には65歳となります。一方で、私立は各園の就業規則により異なりますが、60〜65歳が一般的です。
【その2】パートタイムに切り替えて保育士を続ける
妊娠・出産を機に正社員からパートへ切り替えることも可能です。勤務時間を短縮すれば子どもとの時間を確保しやすく、子の成長に合わせて正社員に戻れることもあります。収入は減るものの、家庭と仕事のバランスを取りながら働き続けることができます。
【その3】保育園以外の児童・福祉関係事業に関わる
各自治体では、待機児童問題の解決や子育て支援を目的とした事業を展開しています。子育て支援センターのスタッフ、ファミリーサポートセンターの提供会員、児童館職員などが挙げられます。
また、児童養護施設や学童保育、病児保育、夜間保育、託児所など、いわゆる「保育園」とは異なるものの、保育スキルを活かした事業に関わることも選択肢に挙げられます。
【その4】保育士以外の職種へ転職する
保育士から他の職種へ転職する選択肢もあります。子ども向け学習教室やフォトスタジオなどでは、保育園とは違った形で子どもに関わることが可能です。また、一般企業への就職も選択肢の一つです。保育士のコミュニケーション力や保護者対応の経験を活かし、教育関連企業や子育て支援サービス、人事・研修職へ転職するケースもあります。
参考:保育士資格が活かせる仕事25選!保育園以外のおすすめな転職先とキャリアパス
【その5】ベビーシッターとして働く
保育士のスキルを活かしながら、柔軟な働き方ができる選択肢としてベビーシッターが注目されています。個別保育であるため、保育園の方針に左右されずに少人数の子どもに向き合えるのは大きな魅力です。また、時給を自分で設定できるケースもあり、収入アップの可能性も高いのが特徴です。

ベビーシッターの需要が増えている理由
副業、専業を問わず、保育士経験を活かしてベビーシッターとして働く人は年々増えています。保育士の労働環境の厳しさや離職率の高さといった課題が依然として残る中、ベビーシッターはこれらを解決できる働き方と捉えられることがあります。

ベビーシッターとは?
ベビーシッターの仕事は、単に子どもを見守るだけではありません。依頼者のニーズに応じ、依頼者の家庭などで保育にまつわる多様な業務をこなす仕事です。 〈業務内容の例〉
・食事・入浴・寝かしつけのサポート
・保育園・幼稚園への送迎
・室内遊びや学習の補助
・公園遊びやレジャー施設などへのお出かけ
・産前産後のサポート
・病児/病後児対応
・家庭教師(英語や学習サポート)
・食事・入浴・寝かしつけのサポート
・保育園・幼稚園への送迎
・室内遊びや学習の補助
・公園遊びやレジャー施設などへのお出かけ
・産前産後のサポート
・病児/病後児対応
・家庭教師(英語や学習サポート)
また、ベビーシッターの中には専門性を高めて活躍する人も増えています。例えば、モンテッソーリ教育を取り入れた保育、発達障害児向けの専門サポート、外国語教育(英語・中国語など)、アートや音楽を活用した育児支援など、多様なスキルを活かすことが可能です。
ベビーシッターの需要が拡大しているのはなぜ?
ベビーシッターの需要拡大の背景には、働き方やライフスタイルの変化に伴う育児支援ニーズの多様化があります。母親が育休復帰後にフルタイムで働く場合、ベビーシッターは育児と仕事の両立を支える大きな助けとなります。また、出張を伴う仕事に就いている場合、従来の保育園の開園時間だけでは対応が難しいことがあります。さらに、祖父母世代の高齢化により育児のサポートを依頼できない家庭も増えており、小学校受験の準備や習い事の送迎を希望する共働き世帯の増加も、ベビーシッター需要を押し上げる要因の一つとなっています。
加えて、自治体によってはベビーシッターの費用を補助する制度を設けており、保護者が依頼しやすい環境が整いつつあることも需要の拡大につながっています。

保育士がベビーシッターをするメリットとは?

保育士がベビーシッターとして働くことには、さまざまなメリットがあります。
【1】保育スキルがすべて役立つ
まず、専門的な知識と経験を活かせる点です。保育士として働く中で身につけた、子どもの発達段階に応じた適切な対応、年齢に応じた遊びや学びの提供、食事や睡眠などの生活習慣のサポートといった幅広い経験とスキルが、ベビーシッターとしてすべて役立ちます。
【2】ストレスの少ない労働環境
加えて、ベビーシッターとして働くことで、保育士のストレス緩和につながる点も魅力です。ベビーシッターは主に依頼者の自宅で保育を行うため、保育園勤務のように上司や同僚に気を遣う必要がありません。また、集団保育ではなく、一対一で子どもと向き合えるため、一人ひとりの発達や性格に合わせた細やかな対応が可能です。
【3】好きな時間に働ける
さらに、働き方の自由度が高いのもメリットです。保育園勤務ではシフト制が一般的ですが、ベビーシッターなら自分のライフスタイルに合わせて仕事を選べるため、プライベートとのバランスを取りやすくなります。
まず、専門的な知識と経験を活かせる点です。保育士として働く中で身につけた、子どもの発達段階に応じた適切な対応、年齢に応じた遊びや学びの提供、食事や睡眠などの生活習慣のサポートといった幅広い経験とスキルが、ベビーシッターとしてすべて役立ちます。
【2】ストレスの少ない労働環境
加えて、ベビーシッターとして働くことで、保育士のストレス緩和につながる点も魅力です。ベビーシッターは主に依頼者の自宅で保育を行うため、保育園勤務のように上司や同僚に気を遣う必要がありません。また、集団保育ではなく、一対一で子どもと向き合えるため、一人ひとりの発達や性格に合わせた細やかな対応が可能です。
【3】好きな時間に働ける
さらに、働き方の自由度が高いのもメリットです。保育園勤務ではシフト制が一般的ですが、ベビーシッターなら自分のライフスタイルに合わせて仕事を選べるため、プライベートとのバランスを取りやすくなります。

キッズラインでベビーシッターとして働くことの魅力
キッズラインは、柔軟な働き方ができ、スキルや収入アップの機会が豊富なオンラインベビーシッターマッチングサービスです。全国で2400人以上のベビーシッターが活躍しており、スマホ一つで簡単に依頼・受注が可能です。

キッズラインの5つの特徴
特徴1:自分で時給を決められる
個人事業主として活動するため、自分で時給を決めて依頼を受けることができます。また経験に応じて時給をあげていくことも可能です。
特徴2:柔軟な働き方ができる
個人事業主なので、働ける時間帯やスケジュール、サポート内容を自分で設定することができます。また副業としても働けます。
特徴3:安心の保険制度
最大5億円の賠償責任保険に加入。万が一のトラブルにも迅速に対応できる環境が整っています。
特徴4:スキルアップを支援
「キッズライン大学」では、毎月15の無料講座を受講できます。更新講習や研修でスキルを磨き、時給アップも目指せます。
特徴5:安心のフォローアップ体制
24時間対応のサポートデスクを完備。助成制度対象の研修を受けることで、より多くの依頼を受けやすくなります。
個人事業主として活動するため、自分で時給を決めて依頼を受けることができます。また経験に応じて時給をあげていくことも可能です。
特徴2:柔軟な働き方ができる
個人事業主なので、働ける時間帯やスケジュール、サポート内容を自分で設定することができます。また副業としても働けます。
特徴3:安心の保険制度
最大5億円の賠償責任保険に加入。万が一のトラブルにも迅速に対応できる環境が整っています。
特徴4:スキルアップを支援
「キッズライン大学」では、毎月15の無料講座を受講できます。更新講習や研修でスキルを磨き、時給アップも目指せます。
特徴5:安心のフォローアップ体制
24時間対応のサポートデスクを完備。助成制度対象の研修を受けることで、より多くの依頼を受けやすくなります。
キッズラインを活用すれば、未経験でも安心してベビーシッターを始められ、キャリアの可能性を広げることができます。
依頼者への助成制度も充実
ベビーシッターの依頼には、企業や自治体の助成制度があり、依頼者の費用負担を抑えることができます。これにより、ベビーシッターへ依頼する際の費用面の負担が軽くなり、安定した受注を見込むことが可能です。企業型ベビーシッター割引券:企業が導入している場合、従業員は利用費の一部補助を受けられる。
企業の福利厚生:一部の企業では、福利厚生サービスの一環として補助を提供。
自治体の助成制度:東京都の「ベビーシッター利用支援事業」や、病児・産後ケアの補助など、自治体による支援も活用可能。
企業の福利厚生:一部の企業では、福利厚生サービスの一環として補助を提供。
自治体の助成制度:東京都の「ベビーシッター利用支援事業」や、病児・産後ケアの補助など、自治体による支援も活用可能。
登録に必要な資格やスキル
キッズラインでベビーシッターとして登録するには、以下の資格または研修受講証明書が必要です。必要資格
・保育士(旧姓表記不可・保母資格は対象となりません)
・看護師(旧姓表記不可)
・准看護師(旧姓表記不可)
・家庭的保育者等研修
・子育て支援員(地域保育コース)研修
・全国保育サービス協会(ACSA)認定ベビーシッター
・全国保育サービス協会(ACSA)ベビーシッター養成研修+現任研修
・全国保育サービス協会(ACSA)居宅訪問型基礎研修
・保育士(旧姓表記不可・保母資格は対象となりません)
・看護師(旧姓表記不可)
・准看護師(旧姓表記不可)
・家庭的保育者等研修
・子育て支援員(地域保育コース)研修
・全国保育サービス協会(ACSA)認定ベビーシッター
・全国保育サービス協会(ACSA)ベビーシッター養成研修+現任研修
・全国保育サービス協会(ACSA)居宅訪問型基礎研修
選考に進まれる際には、上記の資格証、または修了証のご用意をお願いしています。資格や研修のいずれも該当しない方は、以下のページもご覧ください。
保育資格取得方法・研修受講方法のご案内

キッズラインならではのキャリアパスが描ける

キッズラインでは、助成制度対象の研修を受講することで、スキルアップと信頼性の向上が可能になり、より多くの家庭からの依頼を受けやすくなります。また、デビュー後も無料で受けられる「キッズライン大学」の講座が充実しており、保育の知識や対応力を磨くことができます。
加えて、産前産後ケアなどの民間資格を取得することで、専門性の高いシッターとして活躍でき、安定した収入の確保にもつながります。
キッズラインでは、自身の経験やスキルに応じて時給を設定できるため、経験を重ねることで収アップも可能です。スキルを高めながら収入を増やし、自分に合った働き方を見つけることができる環境が整っています。

ベビーシッターの働き方を知りたい方は説明会へ

保育士のキャリアは、保育園勤務だけにとどまりません。子どもや保護者と接してきた経験を活かし、フリーランスとしての活動や異業種へ転職といった様々な選択肢が広がっています。特に、ベビーシッターは、柔軟にシフトを調整でき、スキルと経験を活用しながら収入アップを目指せる点で注目を集めています。
キッズラインに登録すれば、未経験でもスムーズにベビーシッターとして働くことができます。オンラインマッチングサービスによる仕事の獲得、助成制度を活用した費用負担の軽減、充実した研修サポートにより、安心して新しい働き方をスタートできるサポート体制が整っています。ご興味がある方は、一度説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

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